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un entrepot

詩をかいてます。というよりは雑記。ゆえに未完成。


むくんだ顔で話し掛ける


左手には林檎のパン


色褪せたピンクのドレス


有情のお姫様  私を指さす




波の高さは3メートル


ポケットには鼠色


花火の音は聞こえない


君の顔を見に行けば良かったかな



まあいつものことなんですが


そろそろ飽きてしまったのよ


泣くのも堪えるのも叫ぶのも


我慢しなきゃならないわりに見返りなんて到底なくて


ここほれ10回 回ってみたって


与えられるのは 不毛の期待


わたしでなくても平気なくせに


わざわざ夜中に電話で窘めないで


もう切らなきゃいけないっていうのに


わたしの 窓は なんであいたままなの


そういう果てしないことに




わたしの 君で埋め尽くされた宇宙の摂理じゃ


もう 考えが 及ばない

君の無駄な身振りと

長ったらしい前置きが

このお話にぴったりだわ

実践屋 実行してね

没になるプロットではないのよ

思いつく限りの悲愴

誰かを宥める繊細な努力

いったい何処まで追いやれば気が済むの

転がしたサイコロ

茶色い探り 晴れない空気

誰もこの読めない文字を気に留めない

人のことなんて気にする余裕はないのよ

話すだけ すっきりするだけ

くだらない期待を踏んづけられて


     私はまた 

     排気の層どっしりどよめく

     あそこで迷う

動けないほどに増すのは明日への焦燥


無残にも夜が明けてく 神様はいない とまた思う


目が覚めた後 きみは別人に変わる


もがくだけが生業ですか 出来ないあたしを誰かが責めるの




体温が混ざってくきみを溶かしてしまおう


朝がきみをさらってく前に



おなじ言葉を繰り返すということも

その前提に於いては無意味だよ

動くことが出来ないとき

じゃあ他にどうすればいいというの


空気のない場所に閉じ込められた

伝わらない  としがみついた時計を壊した

体じゅうで蠢く  そう頭の中で小爆発する

この想いは          睫毛をつたい、滴る

想いは             胸を打つ音さえもききとる

想いは


口の中で暴れる  詩にのせて心を奪われる

白いものにも沈まず待ち伏せる

丹精込めて紡いだ涙が

道なりに無造作に散らばる

色とりどりの雨しずく


だれもの同情を誘うほどの

濁りない祈りを捧げ

塒を巻いて私をみつめる


幾夜の瞬きに

幾度目を見張ったことでしょう

私があの星に立っていたならば

きっとこの足元の闇は眩いばかり


そんなふうに

あたりまえに通り過ぎる

振り向くと何もかも

  (それは自然現象)

嘘の果ての果て

  (それは全く)

秩序のハテナ

抜けてしまった私の芯をどうしても見つけ出せなくて


周りの肉が誤魔化すように膨張してって気を紛らわせたりしていたんだ

(わたしはよくやってこれたものだ)


散乱と遠い昨日

喚き散らしては朝を待つ


(わたしはよくやってこれたものだ)


損害と利益の演算は

もう神経に組み込まれている


何もかもが勝負

何もかもがスポーツ


その反射神経

そして負け戦


(わたしはよくやってこれたものだ)


妄言の日々 真実などもう判別できない


(わたしはよくやってこれたものだ)


君を得るために


(わたしは よく)


下着の色は100円で


(わたしは)


私の明日は小切手を切って


(泣く)


淋しさだけは 無償として

人目につかない路を歩いてきて


広場には暖かい灯り


決心は必要なの


あたしはいつでもむかえに行けるよ