テーマは、
卒業式。
特にイメージは中学校。
・・・あんまりいいイメージがありませんね。
それだけ寂しかったんだと思いますが。
なのでなんだかこういう詩群になってしまいました。
白い胸 したたり落ちた14の詩
卒業式には描く空言 そっぽを向いて
片影は 別珍まとった別嬪な君
まどろみの春にはいたみ 堪えられない
石油ストーブの一番側は母の涙も蒸発
中庭に墜落 鳥のダンスも今日は鈍る
行ったら駄目 春に飲み込まれる君
教壇に凶弾流れた 飛び越えた冬
忘れ物は山ほどあるが取りにこれない
ストーリーが追いついてくる背伸びの私