高山一実が原作と主題歌作詞と声優にも挑戦していた「トラペジウム」 | キネマ画報

キネマ画報

名古屋在住映画好きダメ人間の映画愛をこめてのブログ多少脱線ありです。

「乃木坂46」の1期生として活躍した高山一実が、現役アイドル時代の2016年に雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載した長編小説「トラペジウム」をアニメーション映画化。

 

アイドルになることを夢見る高校1年生の東ゆうは、「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」という4つの条件を自らに課し、高校生活を送っていた。ゆうが通う城州東高校は、城州地域の東に位置しており、ゆうは他の3つの方角にある高校へと足を運び、かわいい女の子と友達になる計画を進めていくが…


かなりの勢いで寝落ちしてしまいましたが、高山一実が原作だけでなく、主題歌の作詞や意外な役で声優にも挑戦していました。見直すかどうかちょっと悩むところです。