「世界の中心で、愛をさけぶ」などの脚本家・伊藤ちひろが自らの小説を監督し映画化した作品です。
コミュニケーションが苦手な歯科医師ススメは、アロマ店を営む宮子に恋をする。彼女は部屋に鍵をかけず、急に連絡が取れなくなったりする謎多き女で自分が彼女のことを理解できないと思い悩んでいた。そんなある日、ススメは宮子の友人である蓉子から、宮子について驚きの事実を聞かされ…
馬場ふみかのエロいシーンだけを目当てで観に来たらまったくひどい絡みもどきがあるだけでがっかりでした。代わりに河合優実の絡みがありましたが、これも暗くてほとんど見えず最悪。
さらにひどいのは井口理の尻がやたら映され、ゴミ箱めがけてオナニーする場面が長々と映されたり、内容もグダグダで全く何が見せたいのか、ひどい作品でした。とりあえず伊藤ちひろは注目に値しかい監督だと認識。
