クリスマスイブの夜にフィルム上映で観る「帝都物語」 | キネマ画報

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名古屋在住映画好きダメ人間の映画愛をこめてのブログ多少脱線ありです。

荒俣宏のベストセラー小説を「ウルトラマン」の実相寺昭雄監督が映画化した1988年製作の作品です。

 

明治45年。実業家の渋沢栄一は土御門家の陰陽師・平井保昌や物理学者・寺田寅彦らに協力を求め、東京を軍事的にだけでなく霊的にも守護しようとする「東京改造計画」をすすめていた。しかし、魔人・加藤保憲がその計画の前に立ちはだかる。加藤は1000年前関東に独立国を築こうとして失敗し、再び謀反人として討伐された平将門の霊を呼び醒まし、東京を壊滅させようと企んでいた…


シネマスコーレでフィルム上映か始まったので、観に来ました。

でもかなり寝てしまいました。

またリベンジします。