優しさと厳しさの狭間 | Kyoichi Miuraのブログ

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リハビリセラピストの教育をする継承塾代表。リハビリセラピストの教育やマネジメント、起業のためのビジネスについてのブログを発信しています。

こんばんは🌇
作業療法士の三浦キョウイチです。

最近、感じていることについて

シェアしたいと思いますニヤリ


自分はよく優しいって言われることが多いん

ですが、(しかし、その昔は

怖がられている時代もありましたがアセアセ)

とある人に

『もっとぶつかってみたら』と

アドバイスをもらいました


実は鈴木徳幸先生にも唯一、

怒られた経験は、一緒に患者さんを

見せてもらったときに、

すぐに徳幸先生に任せてしまったとき。 

『なんでもっとぶつかってこないの』と

怒られましたアセアセ

自分の意見を主張して、反論されるのが

怖かったし、分かっていないことを

見られてしまうのが怖かったのかも

しれない。

そんな自分も見透かして苦言を呈してくれた

先生に本当に感謝です。




確かに自分は

かなり溜めないと伝えられない、

特に最近は、自分でも感じるタラー

問題回避型でいくと、ぶつかることは少ないが、

相手に伝えることができない。


自分の経験上も

伝えるのが得意な人は

散々、いろんなところとぶつかった経験のある人な

感覚はある。


本当の優しさは相手のことを

考えた上で本当のことを伝えられる人なんだろう

とは頭では

分かっているが、これが難しい!


自分もしっかり相手と向き合って、

相手のことを想って伝えられる人間に

なりたいなぁと感じる今日このごろですニコニコ


そのためにも

しっかり相手と向き合って、

ぶつかってもよい覚悟を持って接して

いきたいと思います!!


本日はここまで!

読んでいただき、ありがとうございました。

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