↓2022年の夏、東京農大のキャンパスにある豊受大神宮の御祭神、豊受大神(年の神)は、「アマテラスを連れてこよう」と言っていました。
それから先日、ようやく農大を訪れる機会があったので、その前に宮中三殿遥拝の楠のところへ行ったのです。
その日は風がつよくて、お濠の水が波立っていました。
水の量が多かったので溢れそうでした。
走れば、桔梗門前で配布している参観整理券の時間に間に合ったかもしれませんが、
宮中の中に入らなくても、いいかなぁ。
このまま、お濠を歩いて、遥拝の楠の所へ行くことにしました。
お濠の水ってこんなに青かったかなぁと、思いながら歩いていきます。
楠が段々、近づいてきます。
平日でしたので、走っている方が少なくてよかったです。
立ち止まって、言葉を書いていると、後ろを通り過ぎるランナーの「そこで立ち止まるな!」という声を感じてしまいます。ふぅ。
賢所の神さま、こんにちは。
まず初めに、地震が来ることが知らされましたが、すでにお知らせしましたので、ここでは割愛いたします。
●3/13 宮中三殿遥拝の楠(賢所)
(一昨年、農大の豊受大神にアマテラスを連れてくるように言われました。この石に入っていただけませんか?)
よいだろう。その石を持って豊受大神の所へ行け。
ひとふたみ、むつななや、ここのたり。
芯が強くなるぞ。
(はい)
そのまま聞け。
この先、日本は二分する。
しかし、それでよい。従う者は強い者に従う。
しかし、千春たちには使命がある。
日本人としての誇りを後世に残すための社会づくりだ。
学校は荒廃し、教師もなり手がいなくなる。
もっと、自然の中で子育てできる環境を整えてやれ。
子供たちはそれを望んでいる。
機械を手放す機会を与えてやれ。
(わかりました)
進化した者たちにこの先の危機はない。
自然を扱うことができれば、大きな危機は避けられる。
従う者は消滅への道を進む。
邪魔をしてはならぬ。
(でも、邪魔してくる者はいそうですよ。アンチのような人々)
切って行け。どしどし切り捨てよ。
次第に見向きもされなくなるだろう。
(そうなるとよいです。やってみます)
行ってよいぞ。
(はい。ありがとうございました)
この日の言葉はここまでです。
後日、恩師の退職記念最終講義があったので農大へ行ったのでした。
学生は殆どいなくて、キャンパス内は静かでした。
そして、すっかり変わってしまった建物たち。
講義が始まる前にお社へ行きました。
お社の周りは落ち葉などなく綺麗に清掃されていて、お掃除道具が左の方にまとめておいてありました。
恩師が毎日お掃除しているのでしょう。清い氣が流れています。
参拝すると言葉が降りてきました。
●3/16 農大豊受大神宮
賢所:裏へ回って石を投げ入れろ。
(はい。お昼時で回りのベンチに人がいたので、少し躊躇してしまいました)
↓↓キャンパス内の写真を撮ってこなかったのでこのまま、お濠の周りの写真です。
そのまま聞けよ。
この地より、この大学は変わる。
意識が変わり始めた。
それに気づいた者は、その使命に従う。
強くたくましく変わる。
賢所が入った。
農大がこの先、生き抜くためには、この世の中を導かねばならぬ。
それは今までとは違う方法で行われる。
進化した者たちが意識を広げ、世のために働く駒となる。
それがこの農大の使命となる。
もはや、今までとは違う働きとなる。
いつかは世も終わり新しき時代がやって来る。
東京の地に農業が復活する。
(お社の前での言葉はここまでです。
お社の地面から強いエネルギーが放たれ、合祀されたことを感じました。
講義の時間が迫ってきたので講堂へ行きます。
始まった直後に年の神から言葉が降りてきました)
▽講堂にて
豊受大神(年の神):アマテラスが合祀された。
この先、この大学は大きくかわる。
いままでとは違う仕事をせねばならぬ。
大きな変わり目だ。
都心に農業の拠点をつくる。
都心部に食物の生産を始める。
過去の農業がこの先、敗退する。
変らぬ農業は自然とはかけ離れたものになる。
新しき農業を始めねばならぬ。
大学の運営が、千春の言葉そのままになってくる。
言葉はここまでです。
これから都心部に畑や田んぼができる!?
昔、田んぼの近くに一時、住んでいたことがあるのですが、農薬散布で息苦しくなってしまうのです。
おしまい