3月13日8時前ごろの空の様子です。筋雲が多く出ていました。
↓こちら追記しておきましたが、13日20時24分ごろに福島県沖で震度4の地震がありました。
【追記】で放射線帯の高エネルギー電子のグラフを示しておきます。
いままで、高まっていた放射線帯の電子ですが、世界時間13日の6時(日本時間15時)あたりで下がってきまして、世界時間11時ごろ、福島県沖で地震がありました🏠。
昨日、お昼過ぎ頃、宮中三殿遥拝の楠の所へ行きましたら、「震度3~4だ。M4~5津波を抑えておけよ」と言われていましたが、皆さんにお伝えする前に地震が来てしまいました。
大きな地震にならなくてよかったです。皆さんの杖のお陰です。
ご協力ありがとうございました。
さてさて、
14日の未明に国常立大神に「隕石が飛来します。日本を目指してきそうです。杖を使って回避しておいてください」と、このようなことを言われました。
夢の中でしたので一生懸命覚えていたのですが、朝起きて、「あー、何って言ったっけなぁ…」と頭を悩ましていましたら、賢所にいわれました。
●3/14 賢所
都心に隕石がやって来る。皆に知らせよ。
小粒の隕石だが、この日本の近くへ落ちる。回避しておけ。
(どうやって回避したらよいですか?)
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
隕石の進路を変え給え。
生き物に近寄るな!
書いたか?
(はい)
きっと、その隕石はこの先、こちらへは飛来しないだろう。
(わかりました。ありがとうございます。国常立大神にも言われていました)
意識が通じればこちらへ来ることはない。
(わかりました。ありがとうございます)
言葉はここまでです。
隕石というと、2013年2月15日にロシアのチェリャビンスク州で落下しまして大惨事になったことが記憶に新しいです。
ウイキペディアの情報によりますと、直径17mの小惑星が飛来したようです。5階建てのビルが地球に落ちてきた感じでしょうか。
2013年2月15日、直径17mの小惑星が地球の大気圏に突入した。現地時間9時15分(協定世界時3時15分・日本時間12時15分)、強い閃光を放ち、煙の尾を曳きながら落下する火球がチェリャビンスク州などウラル山脈中南部一帯で観測された。(ウイキペディアより)
隕石のことは太陽の三陸神示に書きましたが、
2012年には予告されていまして、2013年には東京にも隕石落下による大津波の影響が出そうだと言われていました。
この年は、ノストラダムスの大予言をはじめ、いろいろと隕石関係の予言などもありまして、隕石が海に落下して大津波による大洪水になると言われていました。
NASAも2013年の3月31日に、4月までに小惑星が地球に衝突する可能性があることを示唆しまして、「祈るしかない」と言っていました。
実際、どのような軌道で隕石が落ちたのかは目撃情報を元に黄色い矢印で示してみました。
もし、3時間前に隕石が地球に飛来していたら、関西あたりが大被害に遭って、東京は大津波だったかもしれません。
2013年のその後は、5月と9月に月に小惑星が衝突したそうですが、地球に衝突する事はありませんでした。2013年は隕石飛来が多い年だったのかもしれません。
2014.02.26 WIRED
実際の所、隕石の飛来というのは地球へやって来る直前にならないとわからないことが多いと、何かで見たように記憶しています。
では、今年2024年はどうなんでしょう。
直近に飛来しそうな隕石は以下のようなものが観測されています。
まぁ、月からの距離(LD)から考えれば、3月11日(3日前)に飛来予定だった印の小惑星が一番、危なそうな隕石になりそうでしたが、地球への衝突はなかったのか、報道は見当たりませんでした。
(Spaceweather.comより)
来年2025年に大津波の予言をされている方がNASAをはじめ、何人かいるようですねぇ。
これから地球へ飛来するであろう小惑星の軌道変更をおしておこうと思います。
本をお持ちの方は、胸に当てて、エネルギーを感じてくださいね。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
鈴の音高く鳴り響け!
私の存在する次元の地球へ近づく小惑星の進路を変え給え!
私の存在する地球の生き物に近寄るべからず!
隕石の衝突による大津波、消滅!
隕石衝突による大難を小難に変え給え。
小難をさらに小難へ、そして無くし給え。
小惑星の地球への衝突と私たちの次元を切り離したまえ!
小惑星の衝突による津波の被害と日本を切り離したまえ!
日本と小惑星、縁切り!
さてさて、どうなりますでしょうねぇ。
おしまい