【山岡俊介氏・階段転落…大怪我❗️】安倍とヤクザの癒着を追うジャーナリストの不審事故‼️ | ☆Dancing the Dream ☆

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「日本版ウォーターゲート」と言われる
〈安倍晋三と反社会的勢力との癒着〉を追い続けてきた
ジャーナリスト・山岡俊介氏が、
階段から転落して大怪我を負った。

寺澤有氏のツイッター「第一報」によると、
8月7日、21時ごろ、山岡俊介さん @yama03024 が
新宿のスタジオアルタの地下階段を降りようとしたところ、
体が飛ぶようにして転落。
救急車で病院へ運ばれ、右肩骨折、頭部7針を縫う重傷。
「誰かに押された記憶はないが、どうしてあんなところで飛ぶのか」
と話している。某事件との関係は不明。



事件の発端は、1999年4月の下関市長選挙。

安倍は〈江島潔〉を推していた。
江島潔の父・江島淳は、
安倍晋太郎の派閥「清和会」に属し、
安倍家と江島家の仲は深く、
江島潔は、安倍晋三にとっては、
三つ違いの弟分のような存在である。
二人は共に、地元下関市発注の多くの公共工事の利権を
官製談合によって貪っていた。(詳細記事は、 こちら)

古賀を潰すために、安倍事務所がとった方法は、
ヤクザに《古賀氏に対する選挙妨害》を依頼することだった。
下関の安倍事務所の秘書・佐伯伸之(下関市市議/2017年4月死去)は、
小山佐市(前科8犯 元反社/ブローカー/土木関係会社「恵友開発」会長)に
1999年 江島の対抗馬の古賀氏のスキャンダル記事を見せ、
中傷ビラを撒くなどを依頼。
そして、安倍事務所の責任者だった秘書の
竹田力(元山口県警OB/岸信夫の秘書)は、
見返りを約束する「念書」にサインした。
1999年7月3日 安倍当人も下関市の事務所で小山と会談。
少なくとも安倍はこの謀略を知っていたのである。

謝礼の約束が実行されないことに小山は痺れを切らし、
特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)組長らと
2000年6月〜8月『安倍晋三自宅放火事件』
(計5回 火炎瓶投げ入れなど)を起こした。

小山氏と工藤会系高野組組長、高野基氏と元組員ら
計6人は2003年11月逮捕された。
2007年3月小山氏は福岡地裁小倉支部は、
高野被告に懲役20年、小山被告に懲役13年求刑。
小山氏は、2018年2月に満期出所した。



2018年6月、山岡俊介氏は、
2018年2月に出所した小山に接触。
安倍事務所筆頭秘書と交わした
《3通の署名・捺印入り念書》を入手した。
2018年7月、証拠となる念書3通を公表し、
選挙妨害疑惑の信憑性は高いと報じた。
http://lite-ra.com/2018/07/post-4108.html



森友加計問題では、
直接《安倍の指示、あるいは承認》があった不正なのかという点で、
限りなく状況はクロとはいえ、
役人が偽証し証拠を改ざん隠滅し、身を呈して安倍を防御している。
ところが、《安倍の指示、あるいは承認》の
明確な証拠を掴んだ山岡氏の大スクープに、
大手マスコミは、沈黙している💢



…そして、
突然起きた山岡氏の不審な転落事故…‼️