みなさん こんにちは!

JYJ東京ドームライブを控え、「空耳 チャジャッタ(見つけた)」の動画がアップされましたね。

その後、この動画と同じ作者のnao sisoさんが、ジュンスの「空耳TARANTLLEGRA」をアップして下さいました!


ジュンスの名前を冠している当ブログでは、こちらの動画をご紹介したいと思います!!



・スンギがイイ感じに(笑)、登場してますねー。

ジュンスは、年末の「オケコン」で、このイ・スンギのデビュー曲「僕の女だから」をカバーしていました。

ちなみに、この「オケコン」でのジュンスの歌声に、私が、いーかーに激しくに萌えたかについて過去記事で熱く(←いつもだけど)語っております
宜しければどうぞ読みくださいませ。


さて、こんな風に、イ・スンギとジュンスには縁があることを、動画の作者さんはご存じだったのでしょうか?
もしもご存じだったならば、うまく結びつけてくれたなあ~と思いますし、偶然だとしたら、また、面白いな~と思いました。


それにしてもいつも思うのですが、こういう動画を作るのは、本当に大変でしょうし、とてつもなく時間のかかる作業だと思います。
こうして作ってくださって、笑わせて下さって作者さんには感謝の気持ちでいっぱいです。


さて、動画の一番最初の画面で、「ホリック!」と画面に出ますよね。

これを見て思いました。


私こそ、「ジュンスホリック」だと。




ジュンスホリック 
英:Junsuholic


意味ジュンス中毒の(人) ジュンス中毒者


(1) 慢性ジュンス中毒
   
→常にジュンスに依存し、ジュンスの存在を感じ、その歌を聴いたり、
   歌う姿を見たりせずにはいられない症状。

(2) 急性ジュンス中毒
   →短時間に集中してジュンスのライブを見たり、トークを聴いたりした事によって生じる症状。
     時に、キュン死・萌え死に至ることがある。



(↑ 大真面目なツッコミはご容赦ください。)





さてさて。

ジュンスのソロコーナーでは、やはりこの「TARANTALLEGRA」を歌うのでしょうか??

これは、昨年のジュンスを代表する曲です。
歌とダンスが一体化した、まさに「見る曲」ですから、ライブ向けですよねー。




ああああっ!!!もうっつ!!
ジュンスが何を歌うのか、楽しみでたまらないーーー!!!

早くジュンスの歌が聴きたいーーーーーーーーーーーーーーー!!!

ジュンスーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(///∇//)

大好きだよーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡ 
( ´艸`) ( *´艸`)



・・・とひとしきりジュンス愛を叫んだところで。




本題!
(↑ てか、いつもここまでが長すぎるんだよね)

今回は、「JYJ東京ドームライブで歌ってほしい曲」第2弾です!

「セトリ予想」ではなくて、あくまで私が歌ってほしいという欲望(←)を書きます。

この記事は「
JYJ東京ドームライブ☆3人で歌ってほしい曲♡(1) いつだって君に」の続きになっておりますので、宜しければ、いや是非とも、前の記事と併せてお読みくださいませ。


2、「Long Way」



yuchocomilk さん お借りしています)


「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」名義のアルバム「The・・・」に収録されている中で、私が最も繰り返し聴いているのがこの曲です。


落ち込んいる時や、何かに迷ったとき。
この曲を聴いていると元気が出て、頑張ろう!という気持ちになることができるから
です。


この曲の中では、「♪歩いていく 前に」「♪歩くよ 前に」というフレーズが繰り返し歌われています。

当然のことながら、この言葉が意味するものは、両足を交互に出して歩くことではありません。



誰かの指示によってではなく、自らの意志で進む方向を決め、生きていくこと。



・・・そのようなことを、「歩く」という言葉で表現しているのだと思います。

当時のJYJ3人の強い意思を、とてもストレートに表した歌詞だと思います。



さて、私は歩きながらiPod で音楽を聴くことが多いのですが、この曲を聴くと、
スイスイ歩けます。

それは、この曲のアレンジが、まるでマーチ(行進曲)のようだからです。

曲全体を通して刻み続けられるドラムスの音に注意して聴くと、スネアドラム(小太鼓)のリズムに特徴があるこ
とに気づきます。
これが、まさしくマーチで用いられるようなリズムなのです。

そして曲の速さも、やはりマーチテンポ(marchtempo)な感じです。


上の動画では、3人がステージの左右に、歩いて移動していく場面があります。
1:30秒ごろから、向かって右の方向に歩いていきますが、この時の3人の足並みが
、まさに行進するように揃っています。

この場面を見ると、やはりこの曲はマーチなんだ、と感じるのです。





これから困難な道を進むであろう3人が、その道を、共に、同じテンポで歩いていけるように。


この曲は、そんな願いが込められた、3人のためのマーチだったのではないかと思
うのです。




JYJの3人は、これまでの数年間、この曲の通り、ずっと前に向かって歩いてきました。



自分自身の意志で。
自らの足で。


その道のりは決して平たんではありませんでしたが、彼らは強い意思と信念を持
って、歩み続けてきました。




そして、歩いて、歩いて、東京ドームに帰って来てくれました。
まさに、「The return of the JYJ」です。




けれど、だからと言って彼らはここで歩くことを止めたりはしないでしょう。


自分たちがよりアーティストとして成長するために、きっとまた歩き始めると思います。

歩くことで様々な経験を積み、常に進化した姿を、私たちファンに見せてくれることと思います。



ここまで自分たちは歩いてきた。
そして、また新しく歩き始める。



その気持ちを、今回のライブでは、この曲を通して聴かせてくれたら嬉しいなと感じています。




さて、私はこの曲を3人が歌っているのを「サンクスギビング」のDVDより先に、ライブCDで聴いていました。

かなりライブCDを聴き込んだ後で、DVDを見たとき、私はとても驚いたのです。

なぜなら、「サンクスギビング」ライブでは、この曲を3人はトロッコに乗って、サインボールを投げながら歌っていたからです。



なに当たり前のことを言ってるの?と思われた方も多いと思います。
けれど、繰り返しになりますが、私はこれには本当に驚きました。

それは、ライブCDの歌声を聴いている限りでは、まさか、このような状態で歌っているとは思わなかったからです。

普通にステージの上に立って、ちゃんとした歌唱の姿勢で歌っているとばかり思っていました。

そのくらい、しっかりとした歌声だったからです。



移動するトロッコの上で、ボールを投げながらでも、これだけ歌えるJYJ。



その歌唱力に、私は本当に驚かされました。
そして、感動しました。



JYJって、やっぱり凄い!!



私は「サンクスギビング」のDVDを見ながら、ずううーっと思っていました。

こんなに素晴らしい曲を、ボールを投げながら歌うのは、あまりにも勿体ない!!!!と。


ですから、私は今回の東京ドームライブでもしもこの曲を歌ってくれるのならば、ぜひ、ステージの上で、歌ってほしいと思っています。

そして、マーチのリズムに合わせて、広いステージの上を縦横無尽に「歩いて」歌って欲しいと思います。


私は、そんな彼らの歌声が聴きたいし、彼らが歌う姿を見てみたいと強く願っています。





・・・・あらっ!!!
またしても、たった1曲を語るだけでどんだけ文字数使えば気が済むんだっていう長さに・・・。

次回、連載(笑)第3回目「「JYJ東京ドームライブ☆3人で歌ってほしい曲♡(3)」で〆たいと思います。





ばんばいや~
( ´艸`)

ではまたー!


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