「明日が来ると望んで」
昨夜は祈るがごとしの就寝状況でした。
そして、朝が来ると、いいかも・・・・・?
おかげさまで復調して、カイシャにも行き、終日過ごせました。
前日、ラキソベロンを飲み、
早朝、起床した後もまたラキソベロンを飲みました。念をいれて。
朝食は、軽めにすませて、
時間割にそって(注:ほぼ二時間間隔)、
一日中、カバのように、よくかんで食物摂取していました。
昼休みは足を高くして横になり、
休息していました。
昨日の具合の悪さからは、大差のつく好調ぶりで、
ホッとしていました。
・・・・・と、そんなことを隣席の姫にこぼしたら、
親指姫 「えぇ~!そうだったんですかっ?無理しないで下さいね!」
ゾウ蔵 「・・・・・ありがと。」
そう?そーなのっ?
えーっと、さらに言うと、
誰も気がついてなかった模様です。
私には、皆に気づかれまいとする演技力があるのでしょうか。
別の担当O氏には、
具合が悪いから、この子達(我らの担当の数十人)の面倒見はパスと、
NG出ししてました。
しかし、今日になって朝一番で、
それでも救済しようとしたコが、
二重処理を10件行ったのを発見したときにはスィッチ・オン。
この私のかけた労力分を働いて返せ~
O氏 「このコにゃ、無理だな。ゴメンね。」
な、な、な、納得できませーん!