「曇り、のち雷雨、夜には小雨に」
グロい体調記録です。予め。
朝、デスクでコーヒーと小豆のパンで、
仕事を開始し、
しばらくしてから、コンビニのサンドイッチのパックも開けました。
ここまではわりといつものペースでした。
このあとからが、下げ一直線。
お腹が張って痛くなり、昼休みにレシカルボン・サポで、
午後にはお通じ改善を期待しました。
ランチには自分で作ったマカロニ・サラダ。
復習すると、食べたのは小豆パン一枚、サンドイッチ2片、
マカロニサラダは、コンビニ販売くらいの量より少なめ。
ここで、どうやら食べすぎシグナルが発信されたようで、
苦しい、気持ち悪い、動悸がする、クラクラするなど、
大ピンチで、席を立つこともできない有様でした。
思いついて制吐剤プリンペランを飲んだ直後には、
逆効果だったようで、心臓バックバクの鼓動が、
体中に耳の奥に響いてきました。
これが病院にいたなら、助けて~と、
言っていたでしょうね。
げっぷをいくつかして、のりきれるかと思っていましたが、
あきらめて、ハンカチを手に、
トイレで嘔吐して出すことに決めました。
きっと、つかえがなくなり楽になるはず・・・・と。
そう容易く出てきてくれない今日の運勢の悪さ。
腹の奥底からも出し切ったあとに
わかったことに・・・つかえていたのはサラダか。
しばらくロッカーで臥床し、
デスクでは休止モード。
帰れば、よかったじゃん?と思うわけですが、
B女が午後半休で、
私も帰ると、プロパーで決裁権限もつのが、
今日もあたふたしている姫だけになるのは、ややまずい状況なのでした。
病気の私でもいないよりマシでしょうよ。
相手がメッセンジャーとはいえ、接客中には、
普通に業務を行い、最大のスマイルを出して、
お待たせしました、ありがとうございますと言います。
うぅ・・・カイシャの成人子羊、長年身についたものは、
無理矢理やれるものです。