「清心蓮子飲 セイ シン レン シ イン」
111番の方~!
膀胱、炎上!が治まりを見せているので、
違うクスリの処方となりました。
尿系疾患のための薬です。
多少の血尿傾向があるのです。痛みはありません。
クリニックの先生に、これまでの経緯を話したところ、
痛みと血尿については、炎症の原因が気になるとのことでした。
抗生剤が効いていなかったという印象もあるようでした。
いくら膀胱炎で血尿でも、痛み方がレベルを超えているとも言われました。
ソセゴンまでとは。
私は漢方が好きとか、合っているとか思ってはいません。
単に薬の種類のひとつにしかすぎないととらえています。
近頃、大製薬会社のセールスにも力が入っているのか、
学会関係誌や患者会報などに取り上げられていると思います。
しかし、本来、中国名からのものを無理矢理日本語の音読み化はなじめません。
和名にすげかえようというのは、当社でもよくあります。
無能というか、無知というか・・・・・
この漢方薬のように統一化して音読みだっ!とするのは、
まだ基準があるだけましです。
上海しゃんはい、北京ぺきん、と慣例になった固有名詞は、
現地語ヨミとも英語読みともどっちつかずです。
香港ホンコンは英語系で、
日本では、シャンガンとかヒョンゴンとか言いませんよね。
読めない、覚えられない漢方薬名は番号呼びでしょうか。
GIOTTO ジョトォ
これまたイタリア語系の名前みたいだけど、ほぼ無関係なイメージの印象。
ふわふわにして、クリームが滑らかで、お土産として好評でした。
そろそろデカいシュークリームに飽きてきたと思ってたら、
新作をだしてくるものです。名称忘れました~