「間違いでありますように? 間違えないように?」
以前からの鍼の先生、ベティ先生とまた呼びましょうか、のことです。
久しぶりに診療を受け、復帰を喜び、お土産に魚の粕漬けを持っていきました。
先生は、動脈瘤で、手術・入院されていたとのこです。
どっひゃー
そして語る語るぞっとする経緯。
それは医療ミス。
他人のMRIで画像診断されていた模様です。
半年を経て、不調が続き納得のいかない先生は、再度MRI検査を要求したそうです。
二度目は間違いなく自分の画像だったため、やっと不調の原因や現状もわかり、急遽、手術。
ぎりぎりセーフで大事には至らなかったようで、本当に良かったです。
ナースドクター間のやりとりがまずかったみたいです。
あぁ~コワイコワイ。冬なのにコワイ話でした。