やっぱゲ@げぇむ暦30年越のおっさんブログ

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やっぱゲ=やっぱりゲーム好き
2児のパパでも果敢にゲームしてるリーマンであります。

家族から、ゲームしてないと死んじゃうと思われてます(笑

Amebaでブログを始めよう!

2017/3/3発売ということで、約2年遅れでプレイしました。なので巷で大絶賛されていることも知っています。そんな状況でのプレイ感想です。


ちなみにゼルダの伝説シリーズは、これまでひとつもクリアしたことなかったです。途中で挫折。

かじったことあるのは、時のオカリナ、Wiiトワイライトプリンセス、あとDSの2Dのやついくつか。


ブレスオブザワイルド。

感想を一言で言うと、物足りない かな。


こんなこと書くと、

祠は全部回ったのか?

コログは何匹見つけたのか?

と突っ込まれそうですが(笑


ストーリークリアまでの道のりにおいて、物足りなかったと言うことです。


ここで今までクリアしたことのあるオープンワールドゲームをあげますと、

・TESシリーズ オブリビオン、スカイリム

・Fallout3、4、NewVegas

・ウィッチャー3、2

・ホライゾンゼロドーン

と言うところ。


これらと比較するとやはり、味付けが薄いな。あっさりしてるなという感想。


ゼルダをやって再確認したのは、自分はオープンワールドゲームに世界観とそれに見合ったストーリーを求めていたのかなと。(洗練されたシステムよりも!)


ゼルダBotWは、ストーリーがほぼ回想シーン、断片的(時系列ではない)でプレイヤーの想像を膨らませる手法を取っていると思う。これがイイんだよ!という人も多いと思うので個人の趣向の違いかなと思う。(自分は頭が固いのかもしれない)


あと、薄いなと思ったのは

・ストーリーでは厄災が~と重く語られるが、世界はわりと平和で絶望感が薄い

・人々の暮らしも平和そのもの。というか、人が少ない。ホントに国が襲われたの?城以外はその痕跡がほとんど見当たらない。

・勇者アイテムに違和感。なんで磁石?時間止める?ストーリーにまったく説明なく所持してるのも。(いわゆるゼルダシリーズだからで許されてる?)

・大きいダンジョンが四獣神の4つしない。あと城くらいか。

・戦闘が単調


システム面では

・どこでも登っていけるのはすごいが、逆に最初はがんばりメーターが少なくてストレス溜まる

・料理つくるのめんどくさい…一度作ったら簡単に量産したい

・雨で滑るとか、装備に落雷するとかリアルに近づけて逆にストレス溜まる

・温度表示、音の大きさの表示などUIは妙にデジテルチック(非表示でいいんじゃ?)

・シーカーストーンがどう見てもスマホのカタチで違和感がある

・ある装備による敵の体力の数値表示(非リアル)

・リアルと非リアルのアンバランスによる違和感


こんなところでしょうか


逆にすげ~!ってなったのは

・見える範囲どこへでも行ける。登れる。(マップの一番端以外は壁がない)

・アニメ調の美しいグラフィック

・成長はHPとがんばりのみ。あとは装備のみの割り切った難易度調整(わりと好み)

・武器の収拾選択による面白さ(面倒でもあるが)



ひとつ言えるのは、このゼルダでオープンワールドゲームに初めて触れた人はホント幸せだと思います。とても丁寧につくられていますし、オープンワールドの醍醐味はある。


(自分はオブリビオンだったので…バグ多目、日本語訳も変、システムちんぷんかんぷんw


こどもたちにも勧めたいゲームなのは間違いないです。さすが任天堂。


まだまだマップ上で行っていないところもありますので遊んでいきたいと思います。そこで評価が変わってくることもあるかもしれませんしね!







さて、ここで発売当時発売の近かった Switchゼルダ vs PS4ホライゾン は結構話題になったと思います。



やっと自分も両作品クリアしたということで、一言書くとすると、ホライゾンはいいぞ! というところでしょうか。大人向けです。ストーリーもとても素晴らしい。これを機にまたやりたくなりました。


ちょうどこの記事の一つ前のエントリーがホライゾンの話です(2年前の記事w





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Horizon Zero Dawn | PS4

クリアしました。
発売後、評判の良さを聞いて2週間ほど遅れて購入。

いきなりですが・・・

■日本語ボイスが良かった

最近デレステの影響で、声優オタクになりつつあるワタシです(笑)。
本作は、声優の皆さんがとても上手で耳にここちよかったです。

主人公アーロイの声優は 高垣彩陽さん だそうです。

アーロイは見た目は欧米人ですが、声の吹き替えは全く違和感なし。
活発で好奇心旺盛な女性のイメージに合ったものでした。

アイテム拾ったときの、
「これは役に立つ」とか「これはあとで使おう」とかね。ちょっとしたセリフもい
いですよ。


■ゲームは弓メインのTPS系かな

モンハンみたいに大きなボス敵とも戦うゲームですが、
基本の武器は弓です。
弓自体3種類ほどあって、さらに1つの弓に矢の種類が最大3種。
それを、リアルタイムに切り替えて戦略的に戦います。

リアルタイムというと、武器変更に忙しい感じですが、
その間はスローモーションになるので、隙はさほどできません(親切設計)。

スローに出来るのはソロ専用というところもありますね。
マルチだとスローに出来ませんし。

弓はいろんな属性矢を撃つ事ができます。
火、雷、氷、破砕、穢れ(混乱)。など

敵には狙うべき部位があって、
火の動力源で動いている敵には火を放つと引火して大爆発!
とか、同じく雷動力、氷動力などのパーツもあります。
これらのパーツを属性矢でねらうのがひとつの戦略です。

ただ、これらの部位も装甲で隠れていたりする敵には、
装甲をふっとばす破砕の矢をまず撃つとか。
背中に大きなミサイルランチャー背負った敵には、その部分を破壊して、攻撃力を
落とすとか。

そんな自分なりの戦略をいろいろ考えるのが楽しい。

罠もいろいろあります。
ワイヤー系(2点を撃つとそこにワイヤーが張られ、それに引っかかると起動する
。爆破、電撃、火炎など)
設置系(接近感知バクダン、衝撃爆破バクダン、電撃罠)
上手に組み合わせて事前設置、罠におびき寄せるのが楽しいです。

近接武器は槍のみ。
大攻撃と小攻撃。ステルスからの強撃くらいかな。
正直、メイン武器ではなく、近づかれたら殴ってひるませて距離をとるものですね


わりとステルスが効くゲームなので、近接のステルスキルを狙う機会はあります。
背の高い草に隠れていると結構見つかりません。

スタミナはありません。
どんだけぶんぶんふりまわそうが弓を撃とうがスタミナは無いので何度でもアクシ
ョンを続けられます。
これは割り切ったつくりではあるけど爽快感につながっていいかなと思います。
弓武器が多いので、弓をつがえるリロード時間がそれにあたるかなというところで
しょうか。

■ストーリーが想像以上にしっかりしてる

原始的な狩猟生活をしている部族。
でも敵は機械という不思議な世界観。

この世界はなぜ出来たのか。
世界創世の秘密を探るのがメインストーリー。

文明が一度滅んで、今に至るってのはやるまえから想像は付いてたんですが、
なぜメカが獣のかたちをしているのかなどもちゃんとした理由があるんですよね。

想像していた以上に物語に引きこまれ、最後はメインストーリーを一気に進めてし
まいました。
おかげでサブクエストは結構残してクリアしてしまいましたが。

ストーリーは基本の大筋にそって進む感じ。
途中選択肢も出ますが、それで大きく物語が変わってしまうようなことは無いと思
います。
その辺はRPGよりのウィッチャーやスカイリムよりは軽め。

壮大な物語に対して、世界がちょっと狭いかなと感じましたけど、
ゲームのバランス、ボリューム的にはちょうど良いくらいかと思います。

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■PS4の高水準グラフィックによるオープンワールド

とにかく景色がキレイですね。
どこを歩いていても絵になる。
天候も雨や吹雪もあり、晴れた夜空には星が光る。

ポーズするとフォトモードが選べて、
カメラを好きに移動することができますので、
気に入った場面はシェアボタンでシェアしたくなりますね。
ワタシも何度かツイッターにアップしましたよ。

わりとどこまでもいけてしまいますが、
世界の端は、大きな山になっていて登れない(もしくは境界メッセージが出る)と
いうのがちょっと残念。
水辺も深いところは無く浅いところだけかな。

移動中のゲームが止まってロードに入ることは一切無し。
ダンジョンとか、大きな街にもスムースに入れます。
読み込みはファストトラベルの時だけかな。

とにかく駆け回っているだけで楽しいです。

時間が自由に動かせない(休憩して時間を進めることが出来ない)のが、
リアルではあるけど、ちょっと残念でした。
クエストのいいところなんだけど夜でよく見えない・・・とかね。

フォトモードでは時間を好きに動かせますよ。

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■自然と機械が共存する魅力的な世界観

主人公アーロイは、スカウターみたいなアイテムを身に着けているんですよね。
原始的な狩猟生活なんだけど、その機械のおかげで、敵の弱点を目立たせたり、敵
のDBにアクセスできたりするんです。

これ、モンハンでもあったらめちゃくちゃ便利でストレスなくなると思うんですが

ゲーム内でやっっちゃったら世界観ぶち壊しですよね(笑)
そのため、WEBで弱点とか肉質とか調べてゲームするから同じだったりするんだけ
ど。

これは、うまい事やったなと思った部分です。
ストレスを無くすUIが、自然と世界観に溶け込んでいる。

あと、みんな過去の遺産とか技術とか超文明とか好きだしね!


■オープンワールドのアクションゲーム

オープンワールドのゲームでやった事あるのはスカイリム、フォールアウト、ウィ
ッチャー3などですが、
それと比べると、アクションゲームよりのバランス。

前者はRPGよりで、キャラのモーションがぎこちなかったりしますが、
このゲームはそんなことは無いですね。

敵のメカの動きもスバラシイ。
モンハン並と言っても良いと思います。


■追加コンテンツが楽しみ(出るのかな??)

アクションゲーム部分がしっかりしてるので、アクションゲームよりの追加コンテ
ンツが出ないかな?
タイムアタックとか、狩モード専用のプレイアブルキャラ追加とか。
近接武器がいろいろあったりすると良いな。

狩ギルドもありますんで、そこでモンハンみたく闘技場みたいなのがあってもよい
かも。


■ひさびさにパッケージ買って良かった

そう思える一本です。
トロフィ-7あつめも、さほど難しくはなさそうなので、初プラチナ目指したいと思
います!

そのためにはサブクエストクリアかな。
(クエスト完遂でアンロックする秘密のトロフィーがたくさんあるような気がしま
す)

もうしばらくホライゾンの世界で楽しんでいきますよ。

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※所々に挟んだ写真は、ワタシがゲーム中に撮ったものです。本文には特に関連してませんw


LET IT DIE やってます。

PS4でも基本無料(Free to Play = F2P)のゲームが増えてきましたね。
LET IT DIE もそのひとつ。
http://www.inoreader.com/article/3a9c6e7f3e289ec5-let-it-die1

もともと、E3かなんかで、
ガンホーがグラスホッパーと組んでグロイゲーム作ってンぞ くらいの認識でした


グラスホッパーのゲームは、熱狂的なファンがいますよね。
でも、ワタシ、今まで一作もやっていないようです。
須田氏のグラスホッパー前(今はなきヒューマン)の作品である、
ファイアープロレスリングはめちゃくちゃやった覚えはありますが。

そんなわけで興味はありました。

で気付いたら、いつの間にか海外で先にリリースされてました。
今回はなんとF2Pです。無料です。
海外タグで落として、さわりだけやってみました。

なるほど。これがグラスホッパーテイストか!
キレた(狂った)世界観に血がドバッ!そしてロック!(なBGM)
これは人を選びそうだ・・・

かなり気に入ってしまいました。
日本版はちゃんと日本語音声になるというニュースを聞いて、予約しちゃいました

(F2Pですが、Z指定のためクレジットカード必須で108円でした。その分の課金ア
イテム付き)

で、現在に至る。ハマってます。

TPS視点のアクションゲーム。
いわゆる、ハクスラ系。加えてローグ系。

ハクスラ要素は、装備全般が現地調達。
最初はパンツ1丁なので、全部敵を倒したり拾ったりで到達。
体力減ったら自生しているキノコを食したり、野生の蛙を生食(オエッw)
装備は耐久度の設定があり、わりとすぐ壊れるので、拾ったものを上手にやりくり
します。

ステージは、塔。
地殻変動で突如出来た塔ですが、階層ごとに町名が付いてますね。

この塔は、ローグ系のお約束である、入るたびに変わります。
いくつかパーツみたいなものがありますが、スタート地点や階段などの位置が変わ
ります。
古いですけど、PSO(ファンタシースターオンライン)みたいな感じですね。

面白いシステムは、
死んだ場合、そのプレイヤーが敵として現れる点。
アイテムを持った状態で死ぬ>回収に行く>さっき死んだヤツが敵として襲い掛か
ってくる>倒すと回収 完了。

という流れ。お金さえあれば、支払って強制回収もできますが。

プレイヤーが育てたやつは敵となると、そこらの敵より明らかに強い!!

自分が殺されたヤツだけでなく、
他のプレイヤーが死んだやつも、こちらの塔に出現するんですよね。
1Fからめちゃくちゃ強いのがいたりするのはワザと死んでるやろ!w
(狙って送り込むことも可能です=遠征)

このように、リアルタイムではない非同期のマルチ要素があります。
これは、フロムのダークソウル系に似てるかもしれません。

あとは、チームに所属し、"抗争"というものができます。
これもリアルタイムではなく、他のユーザーの本拠地に1人で攻め込む事ができま
す。
守る方は防衛用のファイターを設定しておく事も可能です。
塔でお金拾うよりも手っ取り早く稼げるので、けっこうにぎわっている感じですね


あと、気に入ったのはBGM。
基本的に待合室(基地)くらいでしか流れないのですが、きちんとテーマ曲?して
いますね。
歌詞に"LET IT DIE"というワードが盛り込まれている曲が多いです。
また、ラジオ風に流れるのも良いです。
かなりの数のアーティストが参加しているとのことですね。どこかでニュース出て
ました。
http://gekirock.com/news/2016/06/let-it-die_collaboration.php


課金要素は、
・死んだ時の即コンティニュー(蘇生)
・装備開発の待ち時間短縮、購入後の再入荷待ち時間短縮
・アイテム倉庫の拡張

がありますが、今のところガツガツはしている感じはないですね。
月額課金要素のエクスプレスチケットもありますが、なくてもなんとかなります。


F2Pと言えば、万人に向けて、小額でも課金してもらって儲ける手だと思うのです
が、
内容自体がまったく万人向けじゃないです。尖りすぎてますw

好きな人は好きなテイストでしょう。

儲かるのか!?

楽しいので、頑張って塔の頂上目指しまッス!さぁ今日も元気よく逝ってくる!

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セガの新作スマホRPG ワールドチェイン をやってます。面白いです(今のところ)。

そろそろ、配信後1ヶ月たつかな?

 

チェインクロニクルの開発陣が手がけた、チェインシリーズになるそうです。
戦闘は、画面左から来る敵を、右端に行くまでに倒すディフェンス系。


それに歴史上の偉人の力を使って戦うと言うのがポイントになってます。

エナジーをためて、偉人を召喚! 自分に代わって戦ってもらえます。

ジョジョのスタンドとか、Fateのサーヴァントみたいなのをイメージしてください。

 

歴史上の偉人は、みんなが知ってる 織田信長、伊達政宗など日本の戦国時代の武将から、
古代エジプト時代、フランス、イギリス、中国史など、いろいろあり。(いちおう実在したといわれる人物のみです)


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主人公たちに、1人につき偉人1人をセットでき、バトルで呼び出せます。呼び出すと、主人公たちは画面外に消えるので、無敵に。ただし、呼び出し可能時間がカウントダウンされます。それはイコール偉人たちの体力ともなっていて、攻撃を受けると、時間が減ります。

 

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メインストーリーは、
過去の歴史のゆがみによって、現代の主人公たちが住む都市が時空から切り離されてしまったのを、過去にタイムトラベルして、過去の史実どおりに修復するという話。


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第一章は日本の戦国時代で、織田信長 対 武田信玄、また本能寺の変などの話になっていますね。有名どころの合戦などが多くて、この1章で、はじめたばかりのプレイヤーをがっつり掴みにきている感じがしました。なかなか面白かったですよ!


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とは言え、要所要所で難易度は高めに設定されていています。たんなるオートバトルだけでは抜けられない設定に。それがゲーマー心をくすぐります(結構ムズイのでプレイヤー離れに繋がる部分でもありますが・・・)

 

ここで、チェンクロシリーズと言うことなので、チェンクロと比較。

チェンクロでめんどくさかった部分が、いろいろ改善されていますね。

 

個人的に感じた点としては・・・


・フルオートバトルが可

前衛も自ら敵に向かって進んで攻撃をする。後衛も敵を撃つため上下に移動する

 

・バトル時、自由に動ける

チェンクロでは動く先に敵しか選べなかったので、まっすぐ敵に向かって動くしかなかったが、このゲームは敵以外にも、場所をタップしてそこに移動させる事ができる。前面の敵を迂回して横から攻撃とかできます。

 

・スキル(このゲームでは偉人の召喚)が出しやすい

チェンクロの場合は、戦士は赤マナ、騎士は青マナとスキルに必要なマナが決まっていたが、このゲームは全て同じ色。なのでスキル(召喚)を使いやすい。

 

・バトルSランクがオートで取りやすい

チェンクロで言う、必殺技でトドメがなくなり、1回召喚、短いタイム、不死程度の簡単な条件に。スピード上げたオートバトルでもSランクが取りやすい=報酬アップしやすい。

 

・武器の育成なし

ドロップした武器に、ランダムで2~3のアビリティがランダムで付く方式。武器のパラメータを伸ばしたり、進化させたりは必要なし。
 

・ボックスがチャの採用で限界突破しやすい

フレンドポイントや報酬のガチャポイントでレアガチャが引ける。ボックスがチャになっていて、いつか必ずSSRが引ける(80枚中SSR4枚)。必ず引けるとわかっているため、狙ったユニットを限界突破させやすい(時間はかかりますが、いつかできるという希望がある)。途中でリセットも出来る。また限界突破アイテムもある(チェンクロでは3年経った最近に追加されました)。


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 などなど、チェンクロでよくなかったところが改善されています。

 

イベントは今のところ、襲来!というものだけ。
要はボスキャラ(SR、SSRクラスの)降臨です。

 

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SRクラスが終日2種類。
SSRクラスが2時間くぎりで、日に3種類くらい来ています。
この方式は、モンストの運営方式に似ていますね。

 

各ボスや中ボスは特殊攻撃を持っているものが多く、
それに対抗するスキルをもった偉人たちをセットして使うのが攻略の要となりそう。
低難易度はゴリ押しも可能でしょうけど、高レベルは適正パーティじゃないとクリアが難しいのかも。(難易度は三段階)

 

報酬で直接ユニットが落ちるのではなく、
フラグメント(断片)が落ち、数個集めるとユニットがもらえると言う仕組み。
ユニットに進化はなく、同じユニットを重ね合わせる限界突破のみでわかりやすいです。
モンストみたいに進化素材の降臨がちっとも来ない・・・なんてことはなさそうです。

 

各偉人には、固有のストーリーが用意されており、
メインストーリーと合わせて、サービスインから、かなりのボリュームになっていますね。

 

これらのレブナントがどんどん追加され、シナリオ重視でいくのか、
降臨以外のイベントも用意していくのか、今後の運営の手腕にかかってくるかなと思います。

今流行のマルチやギルドバトル、レイドバトルなんかがそのうち用意されるのか見ものです。

当面はメインシナリオだけでも遊べそうなので続けたいと思います。

歴史に興味がある方は、手にとってみるのもいいかも。

 

ゲーム性が高いので、ポチポチゲーに飽きた人にはおすすめします!


さて、ココまで来るとチェンクロ3が気になりますね。
ワールドチェインで取り入れた3ラインを廃止したフリーで動かせるバトルになるのかな?
もしかしたら、アビリティ利用のマナの色別が廃止になるかもしれませんね。
こちらも楽しみにしておきます(チェンクロのメインストーリーもすすめなければ!)

 

※チェンクロ3のサイトの動画見るかぎり、3ラインもそのまま、マナの色もそのまま・・・予想大ハズレですねw

困った・・・。
My Yahoo! が 2016/9/29で終了なんです・・・。

 

ワタシ、My Yahoo! をブラウザのホームページで愛用しているんです。

 

いや、前から予告はあったのですが、
非常に便利に使っていたため、乗り換えたくないというのが心情で。

 

たぶん、My Yahoo! のサービス開始した当初から使っていると思います。
まだGoogleが登場する前の日本のインターネット黎明期(1999頃)にはYahoo!アカウント作ってまして、ずっとMy Yahoo!ひと筋。

 

とは言え、もう残り数日。やばいやばい・・・

さてどうしたものか。

 

既にMy Yahoo!で便利に使っていた ブックマーク は終了していますし、
昔お世話になった 株価情報(ポートフォリオ) も、個別株やめたので今はほとんど見なくなりました。

 

結局、巡回するブログをRSS登録しているのと、ニュースヘッドラインを登録しているだけじゃないか。

 

ならばと、その用途に絞って乗り換えを進めることに。

 

ニュース部分はとりあえずGoogleニュースのトップを使えば良いかな。
使いにくかったら、そのうちどこか別のニュースサイトのトップに切り替えよう。

 

でRSS。
調べたところ Feedly とか Inoreader が良いらしい。
両サイト見に行って、使いやすそうな(日本語翻訳がしっかりされていた) Inoreader を使ってみることにしました。

 

■Inoreader
http://www.inoreader.com/

 

取り急ぎ、巡回しているサイトを登録し使用開始。
うむ。なかなか使いやすそうですね。

 

ダッシュボードに、登録サイトの興味ある情報が並びます。
とりあえず、このダッシュボードに出てくるのを読んでおけば、そこそこの情報はつかめそうです。

とりあえず、この組み合わせで、2タブをホームページに登録しました。
今しばらくはこれでおためし利用といこう。

 

また別になりかえるなんて話になったときは記事にします。