アトピーの疑いがあり、肌が弱く荒れやすい慶子。
これまで何度かとびひになり、皮膚科や小児科のお世話になっています。
鼻のいじりすぎが主な原因かと思われますが(★)
(↑2012年6月 鼻にとびひの薬塗布)
かかりつけの薬局では、薬剤師さんがいろいろなことを教えてくれるのですが、お風呂も肌荒れの一因になっているお話しを伺いました。
原因は、お風呂の入り過ぎと塩素濃度。
そんなに汚れたり汗をかいたりしなければ、毎日入る必要はないとのこと。
(↑2012年7月 腕の虫さされが化膿・とびひのもと)
そして、お風呂のお湯の塩素により、産毛が毛深くなったり、頭頂部が茶色くなったりということもあるのだそう!
塩素は温度52℃以上で減少(?)するので、一度沸かしたお湯を自然に適温に冷まして入るのがよいとアドバイスをいただきました。
そして、シャワーには、こんな便利な塩素除去装置があるようです。
シャワーヘッドに取り付けるだけ。
もちろん、0歳の幸子にもこういうのを使ってあげるといいんだろうな。
塩素に気をつけることで肌にも髪にもいいなんて、石鹸やスキンケア剤だけではないのね。
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