こんにちは。
『０円引越』プロデューサーの合田英樹です。
今回は番外編と次回の予告を少しだけ。
倒産へ向けた動きを水面下で進める中、
当時の役員（社長、専務など地方の役員を兼務していた者）が別の動きをしていました。
その動きとは…
大阪本社以外の地方支社を生き残らせる画策です。
ただし、当時の○○社長と専務は、
そんなことを考え出せる人物ではありませんでした。
これを仕組んだ張本人、○○社長に進言した人物は…
あの会社には一人しか居ませんでした。
具体的には次回に書くことにしていますので、
ここでは触りだけを書きます。
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奴らは何を企んでいたのか？
関東、中部、関西、中四国＆九州。
関東の代表が岡田、中四国＆九州の代表があの専務。
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要するに地方の会社は債務がほとんど無かったのです！
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入金だけを受けて、支払いは破産会社に持たせていたのです。
今まで世話になった取引先の業者は破産会社にしか債権を持っていません。
奴らはそこにも泥を被せようとしていたのです。
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その首謀者が、○○社長、あの専務、
東京の法人部長、九州の本部長でした。
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あのなぁ…
世の中アホばっかりと違うで！
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こんなところでしょうか？
明日の更新はお昼前になると思います。
前職で少しでもかかわった方々へ。
最後の結末の事情裏はこんな感じでした。
記憶が若干曖昧な部分もありますが、嘘を書いたりはしていません！
当時説明できなかった部分ですが、もう少しお付き合いください。
読んでくださってありがとうございました。