今日付でレベル値に若干の修正を加えておきます。
今月も月末に高いレベル設定をしすぎていました。
すみません
まだまだこんなもんです。
けれど、この7月の収穫は非常に大きかったです。
直前になりましたが、18日、24日の強い地震のアスペクトを発見することができましたし、どういう条件でそのレベルのものが起きるのか、また一つの手がかりを得ました。
着実に一歩一歩、データを積み重ね、「地震占星学の基礎理論」は確かなものへと成長しています。
8月の7～10日ですが、ここである程度の地震は起きる可能性は高く思えるのですが、「地震占星学の基礎理論」のシリーズ記事で書いてきたように、地震誘発天体のハードアスペクトは他の災害や事故、悲惨な出来事の引き金にもなっています。
とくに8月初旬、何らかの気象現象による被害があるのではないか、という予測が成り立ちます。
これは今月のゲリラ豪雨災害時の観測結果による推測です。
これらの豪雨が異常に高まったとき、また被害が発生したとき、地震誘発天体のハードアスペクトが活性化されていました。
ゲリラ豪雨もそうですが、竜巻とか、そういったものへの警戒が必要かも知れません。
またとくに日本では、政府に大きなダメージが発生する可能性もあります。
どういった出方をするのか、観測を続けて参りたいと思います。
ポチッとしていただけると、嬉しいデス。
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