【祝コミュサカアワード3連覇記念】FC町田ゼルビア後援会の女子マネちゃんのすゝめ | FC町田ゼルビア放送局

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ゼルビアに興味を持って野津田に行きたくなるようなブログ

2013年⇒野津田のスタグル

2014年⇒ゼルビア女子マネちゃん

2015年⇒ミニスカ祭り



ゼルビア3連覇おめでとうございます!!!
(結果はこちら


過去2年の大差とは違い、今年は接戦でしたが無事にトップでゴールしました。
来シーズンからはJ2の舞台に行きますので、J3以下のカテゴリーを対象にしている
コミュサカとは今年でさようならです。


ミニスカ祭りはテレビ朝日のスーパーJチャンネル等に取り上げられ一部では大きな
反響でした。


僕もスカートを履いて、スーパーJチャンネルからインタビューを受け、ゼルビアの公式
からは盗撮されw、女子マネちゃんをJ:comが撮影していたのでその様子を撮ろうと
思ってカメラを向けたら、J:comのカメラが突如僕の方に向けられる等、色々あり楽しめましたw


来シーズン、またミニスカ祭りがあったらその時はメインで取り上げてもらえるように
ミニスカートに勝負パンツ、すね毛処理バッチリの変態カメラおじさんとして頑張ろうと
思いますw


・・・


・・・と、いう冗談はさておき、コメントを見てみると女子マネちゃんの卒業コメントばかりで
まるで、去年のアワードを見ているかのようでしたw


多くのコミュサカ民に好かれてるなぁ・・・なら、「会いに来れば良いじゃない」
「おいでよ町田」という事で


『コミュサカ卒業記念!ゼルビア女子マネちゃんのすゝめ』



と題しまして、野津田に来れば女子マネちゃんと出来るあんな事やこんな事
について画像で説明していきたいと思います。


ちなみに現時点では来シーズンも野津田に来てくれるかは不明ですが、昨年と
同じ流れなら、後援会の2016年の新体制激励会で分かると思います。


さぁ、コミュサカ民の皆様、そしてJ2サポの皆様、野津田に着いたらスタグルを堪能して、
後援会ブースを目指しましょう!


そこで


女子マネちゃん発見!(取材はいつも受けているわけではありませんw)


後援会のPRをするのが役目なので、後援会が作成するポケットガイド等を持って
頑張ってくれています。


ソロの写真撮影はもちろんの事、2ショットもお願いすれば撮る事ができます。
撮影は後援会ブースにいる方々にお願いすれば快く応じてくれます。



ポーズもよっぽど変じゃなければやってくれると思います。

「ミラクルマーチ(現在は解散してまちだガールズクアイアとして再出発)のファンの方(通称町田市民)のリクエストに答える女子マネちゃん」


女性の方とも楽しくおしゃべりしたり写真撮影をしています。



簡単な小道具を持ってもらう事も可能です



(夏には浴衣姿も!)


同じカテゴリーであるJ2のチームのグッズは厳しいかも・・・と思いますが、その他のグッズは
持ってくれると思います。
(対戦相手サポとの2ショットや集合写真はもちろん大歓迎だと思います)


サインもしてくれます!





そしてなんと握手会もw(求めれば握手してくれます)



まさかのハグ会までw(女子マネちゃんと仲の良い常連の女性サポ限定でしょうか、
男性は厳禁。ゼルビーランドにはお巡りさんが巡回してますので即逮捕ですw)


いやぁ~こうしてみるとサービス精神旺盛で凄い頑張ってくれてますねぇ!
2年間ありがとうございます!!


コミュサカ民の皆様、J2サポの皆様、町田市民の皆様、そしてゼルビアに少しでも興味を
お持ちの皆様、野津田には女子マネちゃん(毎回居るわけではありません)にスタグルに
ミニスカ?と、試合以外にも楽しみがたくさんあります。


ぜひ、一度軽い運動も兼ねて野津田に訪れてみてはいかがでしょうか?
試合前にゼルビーランドを堪能し、そして試合を楽しむ。そんな週末も最高ですよ。



本編終わり、以下ミニストーリー

『女子マネちゃんに乗った少年』


ある日、おじさんが女子マネちゃんを撮影しようとすると必死に写りこもうと
する少年がいました。


おじさん 「おっ少年も女子マネちゃんと写りたいのかい?なら撮ろう!」


・・・というわけで女子マネちゃんとの2ショットを撮影する事にしました。


しかし、いざ女子マネちゃんとの撮影となると少年は緊張からかなのかは分かりませんが
表情がこわばってしまいます。


おじさん 「おぉぉぉ~い、少年、笑ってぇ」


と、おじさんはファインダー越しに笑顔で言ってみるのですが、少年はこわばったままです。



女子マネちゃんも 「そんな顔のままだとお姉さん悲しいぞぉ~」みたいな事を言って
なんとか少年の笑顔を引き出そうとしてくれます。



女子マネちゃん笑顔、おじさんも笑顔、そしてその撮影の様子を見守っていた少年の
お父様も笑顔なのに少年だけはご覧の通りです。



女子マネちゃんとおじさんで少年をなんとか笑顔にしようとしましたが、結局駄目でした。



女子マネちゃん 「足の上に人を乗っけたのって初めてだったんですよ」


おじさん 「それは将来少年の自慢になりますね」


女子マネちゃん 「そうなると良いですけど」



名誉ある第一号を飾った少年・・・少年であるが故に体験出来た事でありますね。


一番まとも撮れた写真がコレです。


10年後にこの時の事を少年に色々聞いてみたいです。
そしてまた女子マネちゃんとの2ショットを同じ構図で撮影してみたい。
(足の上は絶対に無理ですがw)


さらに大人になって綺麗になった女子マネちゃんと10年後は思春期ぐらいの少年・・・。
そこにずっと変わらずゼルビアがある。


そんな町田って良いなと思います。