NO・892
ご
きげんよう、雑画家コンビです。
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』は、2005年8月3日発売の9枚目シングル『BOYS ON THE RUN 4 SONGS』の1曲目。
30代から40代の大人たちの心を捉えて離さない、異色の経歴を持つシンガーソングライター馬場俊英・44歳(1967年3月20日) 。
人は彼を「再チャレンジの星」と呼ぶ!
馬場さんは28歳でデビューするも、わずか4年で契約打ち切りとなる。しかし、その後も諦めることなく自主制作で活動を続けて、2005年、38歳の時に再びレコード会社とメジャー契約を果たします。自らの挫折と再出発を歌ったシングル「Boys On The Run」はじわじわとヒットチャートを上昇し、全国各地のライブチケットも即日完売の状態であるらしい。
馬場さんのライブでは、ライブ終了後に感想などを書くアンケートを行う。観客の9割が回答し、これまでに2万枚を越える書き込みが寄せられた。誰にも言えない人生の悩みが用紙いっぱいに綴られるのだ。転職、離婚、子育て、うつ、不妊・・・。それは、社会の中核を担う30~40代の“いま”を映し出した「メッセージ」がそこにある。
詞も泣かせますw。(´・ω・`)
この歌はコブクロはんたちもカヴァーしちょりますのよ。。。。
生きづらい時代を、さらに生きづらくしながら生きてるアラフォーコンビのアタシたちには、なにか響くものがございまして…。
決して強くないメッセージが、かえって大人たちにとっては、心に入ってくるものです。
ちょっと美人と記念写真を撮ってきました。
文/Arika風ケロ♪
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