韓国食肉犬の悲惨な実態 | ぼくの名前はブタっていうんだよ。

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韓国で食べられる犬たち。

牛や豚だって食べているのだから、犬だけ可哀そうと思うのはちょっと違う気がします。


しかし・・・

このような殺し方は、あまりに残酷で、仕方ないで済まされることではありません。


以下、ヘルプアニマルズhttp://www.all-creatures.org/ha/kaps.html より転載

韓国で食用として殺される犬たちの生は悲惨です


以前は家庭で飼われていたペットだったのに、捨てられた犬や盗まれた犬たちがみな、肉として流通されています。
一部の犬農場では、犬の耳に火で焦がした金串を差し込んで、わざと鼓膜にけがをさせます。
これは、飼育している間吠えないようにするためです。檻に閉じ込められた犬たちはお互い喧嘩し死にいたることもあります。


市場で売るために移送するときは犬同士の喧嘩を防ぐために、まるで服をくちゃくちゃにして入れるように、一つの檻に何匹もの犬を押し込めることもあります。

移送後、市場内で堵殺に選ばられる瞬間までの何日間は、身動きできないほど狭い檻のなかで水も餌も与えられません。

他の犬たちが殺されるのも、目の前で見るしかありません。

先に選ばれたくないので、自分を見る人の目を避けたまま、お尻だけ前に出し顔を伏せ震えているのです。

こんな恐怖状態で殺されることだけを待たなければなりません。



堵殺の方法は極めて残酷な方法で行われます。

手製の電気衝撃機を何回かに分けて掛け、じわじわ殺していくのです。

犬は意識はあっても体が硬直するため、痛みと苦しみにもがくことすらできません。

やがて、まだ息がある状態でも毛が焦げていきます。

他に、絞殺、撲殺、生きたまま火あぶりといった方法も行われています。


わざと苦痛を与えながらゆっくり殺していく理由は、こうすると肉の栄養価が上がり、味もよくなると信じられているからです。
犬を食べる人たちの食べる理由のほとんどは、犬肉が薬のように体に良いと信じているからです。

5月21日、再びオンライン署名が立ち上がりました。

今一度、ご協力お願いします。


[韓国犬肉合法化ストップ 英文サイト(ホームページ)画像もあります。]

http://care.savedogsinkorea.com-a.googlepages.com/main2


[オンライン署名]
http://www.thepetitionsite.com/2/save-dogs-in-korea


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