J-Soulさん が、韓国口蹄疫生き埋めにされた豚たちの
動画のテロップを翻訳してくださいましたので紹介します。
※動画はyoutubeやニコニコ動画で観れますが、非常に残酷な映像なので
ここには貼りません。
【以下転載】
「口蹄疫で生き埋めにされた豚たちの絶叫動画」
以下の映像の字幕を自動翻訳的に訳しました。
=================================
原典:이천 돼지살처분 최종버전.flv
=================================
---------------------------------------------------------------------------
「埋葬の豚たちの絶叫」動画を公開します。 多くのところに知らせて下さい。
「家畜」と呼ばれる農場動物たちは狭苦しくて不潔な環境の中で、
たった一度も外を出てみることができないまま短い命を終えます。
口蹄疫、鳥インフルエンザ・・・ 生きても生きるということでない
苦痛な環境の中、必然的にならざるをえない病気
経済的な価値によって彼らを追い出す方法は地面の中、深い深い泥沼
生きて初めて嗅いで踏んでみる土もしばらく
頭の上では苦痛な土だけいっぱいに満たされます・・・
誰が恐れることもなく彼らを地獄に送る資格を持つことができましょうか。
彼らが人間のように話をすることができるならば、
誰も彼らをこのように追い出すことができないでしょう
彼らの叫びはひたすら一つでした・・・
「生かして下さい」
-生埋葬の豚たちの絶叫-
2010年冬発生した口蹄疫と鳥インフルエンザにより
2011年2月18日現在まで埋められた動物の数は総880余万匹
牛-15万726匹
豚-318万5116匹
鶏/鴨-545万4835匹
ヤギ-6148匹
鹿-3053匹
そして現在・・・指針にもなくて口蹄疫と関連ない動物の「犬」まで
無差別式殺処分が成立している。
この犬たちの正確な数字は把握さえできない。
本映像は生き埋めの過程がろ過なしに見られるので、
老弱者および妊婦者の注意を要望します。
2011年1月11日京畿道利川市大月面、ソンラリ、グンリャンリ
各々400匹と1050匹の命が冷たいくぼみに生き埋められた。
京畿道利川市大月面ソンラリ
400匹埋めたて現場
京畿道利川市大月面グンリャンリ
横30メートル、深く10メートル程度のくぼみの中には1050匹という
想像しにくい頭数が息も吸えないほどぎっしりと生き埋められた。
豚たちは初め正常に立っている状態で、段々たくさん投げられる
豚たちによって人間のように縦に立ったまま圧死されていった。
生き埋め場は夜まで続いた。
現行家畜伝染病予防法によれば死体を入れた後指標までの間隔が
「2メートル以上」になるように掘らなくてはいけないと規定されている。
しかし実際現場では平地と変わらぬほど豚たちが埋められた。
土の中に埋められた豚たちが住んでいた狭苦しくて不潔な環境。
農場動物は機械のように扱われる苦痛の<工場式飼育方式>
口蹄疫の根本的な原因はここにある。
豚を生きたままで埋める理由に対して政府は時間的な口実を当てるが現場は全く違う。
一匹ずつフォークレーンで押し込む時豚たちはあちこち散って逃げ回っていた。
生きて逃げ回る豚一匹をくぼみに投げる方法は畜殺後埋没することより
さらに多い時間が必要とされるだけだ。
生き埋めの方法は非人道的でないだけでなく、
多くの時間がかかって環境汚染にも深刻な原因になっている。
豚が土の中で生きてる時間は20時間以上もある。
一番最初に投げられた豚たちは一番下で圧死によってすぐに死ぬことになるが、
最後に投げられた豚たちは次の日までも生きていることができる。
ある畜産農家の住民は埋められた次の日まで土の中で豚の悲鳴を聞いたと云う。
殺処分作業による死傷者126人。農民らの自殺。
無理に進行された殺処分。
生き埋めの方式は人と動物すべてに深刻な苦痛を与えている。
故人らと土の中で消えた動物たちに深い哀悼を表わしてこの映像を捧げます。
このようにして下さい。
不便な真実を含んでいるこの動画を多くの方々が見られるように
他の方々に伝達して下さい。
属された団体や集いで一緒に見て生命の尊厳性と
今の肉食産業に対して考え直してみる時間を持って下さい。
「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。」
-マハトマ・ガンジー-
「動物を殺すことが人間を殺すことと同じように犯罪とみなされる日がいずれ来るだろう。」
-レオナルド・ダ・ヴィンチ-
製作:動物愛実践協会
【転載ここまで】 J-Soulさん ありがとうございました。
※PETAのサイトから署名 が出来ます。
上からローマ字で、名前、みょうじ、メアド、チェックをはずす、送信ボタンで完了です!
ご協力お願いします