かるさんのブログ より転載します。（一部省略あり）
昨年までの犬の大量虐殺に続いて
中国政府が今度は猫の大量虐殺を行っています。
詳細はこちらに
「デジタルマガジン」
「ヘルプアニマルズ」
中国政府（在日中国大使館宛）に対し、
オンライン反対署名運動が始まっています。
「署名プロジェクト」
この署名サイトはIPアドレス１個につき
１人しか署名できません。
公にはこの猫たちは食肉センターに運ばれるそうです。
携帯の方は残念ながら署名できません。
大使館のメールアドレスがありますので
メールかFAXで嘆願されてはいかがでしょうか。
「中国大使館」
〒106 東京都港区元麻布3-4-33
FAX (03)3403-5447
E-mail : info@china-embassy.or.jp
※但し、あまり過激な発言とか中傷は控えてください。
かつて日本でも戦争中とはいえ同じような事をしていました。
1944年12月、大日本帝国政府は「犬猫供出命令」を発令した。
撲殺や毒殺された犬猫は数万～数十万匹と言われている。
「犬の消えた日」
中国は野蛮だなということではなく、意見を届けてください。
お願いします。
日本でも未だに意味は違えど国民自らが犬＆猫を毎年、殺しています。
自らの手は汚さずに。
（安楽死？と呼ばれる窒息死によって）
Ｈ17年度
全体 363,935匹
犬 132.238匹
猫 231,687匹
（997匹/１日）
Ｈ18年度
全体 353,098匹
犬 117.969匹
猫 235,129匹
（967匹/１日）
「ALIVE」
資料より