こんな本読んでます。 -24ページ目

よろしく

 12月1日に、メロパークからyuzuyuzuを連れかえってきた。

 

 翌日からyuzuyuzuの姿が、見えなくなった^^; 問い合わせとかもして理由が判明。

 

 古いキャッシュが残っていたせいらしい(そんなこともあるんだね)

 

 見ることも出来てないうちに,友達の申し込みがw 

 

 12月4日 初めてのお友達。

 

        ペチュと友達になる。

  

 12月5日 久しぶりにyuzuyuzuと再会)ノ  ありがと~~~~メロメロパークのスタッフさん

 

 12月8日 ちょっとだけ大きくなる(見てすぐに気づかなくてごめんね;)

        初めて言葉をしゃべる)ノ バンザーイ

   でも、どうして最初にしゃべった言葉がするっ」 だったの? 

   一体何をしたいの? 

   とりあえず、友達もっと増やしてあげないと^^;

 

 

  今度は、メロ温泉には入れなくなってしまった^^;なぜ?

    

   

YとM

 『妄想小説』に,書いた,『海へ行こう』 ですが、主人公の二人にはモデルがいます。

  

 C翼を地でいくようなYと、幼稚園の頃から一緒で、自分の幼なじみのMの二人です。 

 

 今だから言えますが、自分。少しだけと言うか,かなりYのことが好きでした(7年くらい・・・^^; 

 

 あまりにも好きだったからなのか、Yに女の子を近づけたくなくて、Yと仲のよいMが出来てる(何が出来てるのかは不明^^;と、Yが好きなK子を巻き込んで遊んだりしてました。

 

 でもね。男で連れションって、かなり怪しいって言われてもおかしくないよね?(ちがう?

 

 あぁ、このブログ小中時代のツレには見られたくねぇ・・・もろバレだし--;)

 

 室内体育ってのがあったんだけど(教室で体操したんですよ)その時に、ドサクサにまぎれてYとMを突き飛ばしてお互いにぶつける(?)遊びが,自分たちのグループではやってまして(当然自分が考えました^^;)

 で、何回当てたかを競うんです(どう言う遊びなんだよって感じですね)

 

 本当は一緒に海まで行ったのは自分なんですよね。Mと・・・(なんで、Mと一緒だったかは謎;)

 

 でも、Yすごくいい男で(身長はちょい低かったけど)優しいし、頭いいし、彫りも深いし、サッカー上手いし。男なら,こう生まれたい!って,感じのやつでした。

 

 去年○年ぶりに会ったYは、彼女(奥さん?)と母親をエスコートして歩きながら、きっちり自分にも笑顔で挨拶してくれると言う紳士ぶりで、数年ぶりに初恋(?)を思い出してしまいました^-^)ノ

 

 

 

 Mはたまに会いますよ。

 

 この間は、横を素通りして逃走してきました。

 

 Mとはなぁ、互いにいらないところ知りすぎていて気まずいのかなぁ^^;

 

 多分結婚してると思うよ(?)だって、近況聞くほど仲良くなれないし・・・

 

 YとMにはまだ、いろいろ妄想かき立てる実話あるんで,また今度)ノシ


 

 

 

海に行こう (1)

『どっちかに彼女が出来るまで誕生日には2人で海へ行こうぜ!』

 

 夏生まれの俺達の約束は今年で10年目を迎える。

  

 彼女がいなかったわけじゃない。あいつは洋服を着替えるように季節ごとに彼女を変えていた。 

 

 だけど、どう言うわけか、偶然にも誕生日の直前になるとあいつはいつもフリーになっていた。

 

 今年も、一月前に彼女に振られたんだ『飲もうぜ』と、連絡が来た。 

  

「・・・今年も,一緒に海に行こうな」

 

 あいつは帰り際そう言った。

 

 他の友人達は、男二人で過ごすなんてとても不毛な誕生日だと言うけど,俺はそれが嬉しく、待ち遠しかった。 

 

                                     つづく

 

 

 

 この小説のモデルの話をあとで,ブログに書いてみようと思いますので,それも読んでやってください。^-^)m


 

 

 

  



君が好きなのさ 4

君が好きなのさ〈4〉
 
 文:谷崎 泉  イラスト:こおはらしおみ
 
 あらすじ
いつだって、浅井は激流みたいに俺を流すから・・・・・・・・・。
 
 いや,認めなくちゃ,ほんとは自分から浅井を求めているんだって
 
初単行本も発売間近で仕事のほうは順風満帆の新人マンガ家、つぐみ・・・・・・だが、私生活のほうは相変わらず居候のまま・・・。 ただいま無職で主夫業大忙しの浅井に、仕事が終われば愛され放題のトホホな毎日。折りも折り、もうひとりの我がままな同居人、ダニエルの意外な一面を目にすることに・・・・・・。 気になる浅井とダニエルの過去とは一体・・・・・・!? 絶好調のシリーズ書き下ろしはなんと浅井の少年時代!
 
  
 
  さて,前回あれほど次は9巻だと予告しておきながら、今回4巻です・・・;
 
  つぐみの為に主夫になってくれた(?)浅井。 こーんな旦那欲しいなとかって思いたいけど思えない・・・だって私は観月君を奥様にしたいから・・・!?
 
 
 今回もダニエルさん登場で一波瀾あったらいいな~。 当事者じゃないんで、のんきなこと言いながら読みましょう^-^)
 
 あ、愛なくていいから、ダニエルさん嫁になりたい!・・・財産目当てな台詞を吐きつつ、読んで行く・・・
 
 どうしてこう、つぐちゃんの回りにはお坊ちゃま率高いんだろうね^-^)ノ
 
 
 
 今回の書き下ろし、浅井さんの少年時代+少年時代のダニエルさん&ダニエルさんの恋人(この頃は片想い?)の義兄クリフさんもでてきたりして、なんだかんだ言ったってダニエルさんを突き放せない浅井の優しさの理由も見え隠れします^-^)v
 
 
 
 お気に入りの台詞をひとつ

 「青士。人を好きになるってしあわせだよ」

 

 クリフさんと、浅井さんの交した会話からの抜粋です。本当は,この後の台詞も好きなんですよね。

  

 その台詞を読むと、ダニエルさんが邪魔(?)をしながらも、二人のことを応援する理由みたいな優しさを持っている理由がわかるような気がして・・・

 

  さて、次は,何巻を紹介できるんでしょうね?)ノシ


 
 
 

雑事に潰されて--;

 ここ最近睡魔に勝てません^^;

 

 こうやって,書いている最中にも,睡魔が襲ってきます・・・

 

 って、ここまで書いてつぶれたのが、12月6日のこと・・・

 

 最近PCの調子が悪いのと同時に、メロパークから連れかえってきたyuzuyuzuが、表示されなかったりと、妙なことばかり重なって、雑事を終えるとPCを落すのも忘れて睡魔に攫われていました^-^lll)

 

 

 

 しかし、なんとか書きかけの記事をアップさせたり、「君好き4」も書くことが出来たりと、調子を取り戻しつつあります。

 

 

 一昨日は久しぶりに小説be boy 12月号(今ごろでごめんなさい)を妹に買ってもらい、その他の月刊誌も出ているのを横目で見ながら、帰って来ました。 

 

 

 

 きっと買ってあげるからねぇ~~~~)ノシ

 

 

 

 

 本屋で涙のお別れをして別れた本たちは私が購入するまで、無事に本屋で待っているでしょうか?

 

 

サンタさんへ

 

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