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箱根神社を参拝した後は、今回のメインイベント、白龍神社&九頭龍神社へ
実は3年ほど前、初めてお参りしたときのこと
芦ノ湖の対岸から水上タクシーで経ったの5分で行けちゃう、という楽々コースを選んだのですが
九頭竜神社&白龍神社散策記
まずは九頭竜神社を写メろうとしたら、iphonがシャットダウンしてしまい
白龍神社までの道中で復活させるも、再び白龍神社の前でiphonシャットダウン
後で、このあたりはゼロ磁場らしいなどの情報を得たものの、あのときの不思議体験が忘れられず
「またiphonダウンしちゃうかも、でもさ、あの当時は4Sだったけど、今は5Sだから、人類の技術革新も進歩しているからね 」
「それより、水上タクシーなんかで楽するなんて邪道ですよ、しっかり歩かなくちゃ。ま、20分程度ですけどね 」
おいしいランチでお腹一杯だし、食後のウォーキングにはピッタリよ、と歩き始めます
「歩くと思ってイージートーン、履いてきたもんね 20分で脂肪燃焼が始まるし、ラッキー 」
あくまで煩悩で生きているノダ
道端にアザミの花が咲いています
暑くも寒くもない気持ちのいい午後のウォーキング
箱根九頭龍の森で入場料500円払います
水上タクシーでは500円取られなかったのにな、いやきっと水上タクシー代に500円込みだったのかもしれない、ってまた煩悩
九頭龍の森には、かつてプリンスホテルが営業していた神山コテージがそのままになっていますが
今は営業しておらず、荒れ果てた印象です
そういえば、息子が4歳くらいの頃、家族で神山コテージに泊まったことがありました
息子はおねしょを一度もしたことのない子供でしたが、その夜、初おねしょ
深夜に泣きべそをかく息子をよしよしと、シャワーで洗い流してあげたのはもう20年も前の思い出です
おねしょなどしたことのない息子がおねしょしてしまったのは、このあたりの磁場のせいだったのかも
さて、またiphonが落ちるかもしれないとちょっとビビリながら、お参り
アレ、大丈夫だった
神社の写メも撮れました
パワスポブームのおかげか、若い女性やカップルも多く、すっかり観光地化しているからでしょうか
それでも、王道エリアの箱根神社の人出とは比べ物にならないほど静かです
再び九頭龍神社まで歩き、お参り
私のiphonはシャットダウンすることもなく無事でした
やっぱり人類の技術革新はスゴイのだ、と勝手に解釈
静かにゆっくり九頭龍さんと向き合います
我が家は父が辰年生まれで、神山コテージでおねしょした息子は父と丸一回り違い(60年)の辰年生まれですから
なんとなく龍が好きで愛着を感じるのです
そういえば、ココは芦ノ湖
かつて「アッシー」という恐竜が棲んでいると話題になりましたっけ
アッシーと言えば、足となって送り迎えしてくれるメンズのことを例えたバブルの頃
時代の流れは面白いキャラを作ったりもするのです
九頭龍神社の船着場の辺りから、芦ノ湖を臨みながら
しばし、思いにふけるひととき
芦ノ湖の水はさらさらで、何かが清められていくような気がします
お参りの帰り道、競技自転車の若者たちが礼儀正しく挨拶して風のように走りぬけていきました
父に連れられて訪れた箱根プリンスホテルのテラスで
靴を脱いでホット一息
お行儀悪いけれど、やはり裸足は気持ちがイイネ
庭になぜか季節はずれの紫陽花が咲いています
箱根の不思議な小さな神社
目には見えない龍さんたちが、湖に、空にと、飛び回っているのかもしれません
いつまでもこの地球が、日本が、幸せな地であるようにお守りください
そして、天国の父に、新生・経済界のスタートを応援してねと伝えてくださいな
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実は3年ほど前、初めてお参りしたときのこと
芦ノ湖の対岸から水上タクシーで経ったの5分で行けちゃう、という楽々コースを選んだのですが
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まずは九頭竜神社を写メろうとしたら、iphonがシャットダウンしてしまい
白龍神社までの道中で復活させるも、再び白龍神社の前でiphonシャットダウン
後で、このあたりはゼロ磁場らしいなどの情報を得たものの、あのときの不思議体験が忘れられず
「またiphonダウンしちゃうかも、でもさ、あの当時は4Sだったけど、今は5Sだから、人類の技術革新も進歩しているからね 」
「それより、水上タクシーなんかで楽するなんて邪道ですよ、しっかり歩かなくちゃ。ま、20分程度ですけどね 」
おいしいランチでお腹一杯だし、食後のウォーキングにはピッタリよ、と歩き始めます
「歩くと思ってイージートーン、履いてきたもんね 20分で脂肪燃焼が始まるし、ラッキー 」
あくまで煩悩で生きているノダ
道端にアザミの花が咲いています
暑くも寒くもない気持ちのいい午後のウォーキング
箱根九頭龍の森で入場料500円払います
水上タクシーでは500円取られなかったのにな、いやきっと水上タクシー代に500円込みだったのかもしれない、ってまた煩悩
九頭龍の森には、かつてプリンスホテルが営業していた神山コテージがそのままになっていますが
今は営業しておらず、荒れ果てた印象です
そういえば、息子が4歳くらいの頃、家族で神山コテージに泊まったことがありました
息子はおねしょを一度もしたことのない子供でしたが、その夜、初おねしょ
深夜に泣きべそをかく息子をよしよしと、シャワーで洗い流してあげたのはもう20年も前の思い出です
おねしょなどしたことのない息子がおねしょしてしまったのは、このあたりの磁場のせいだったのかも
さて、またiphonが落ちるかもしれないとちょっとビビリながら、お参り
アレ、大丈夫だった
神社の写メも撮れました
パワスポブームのおかげか、若い女性やカップルも多く、すっかり観光地化しているからでしょうか
それでも、王道エリアの箱根神社の人出とは比べ物にならないほど静かです
再び九頭龍神社まで歩き、お参り
私のiphonはシャットダウンすることもなく無事でした
やっぱり人類の技術革新はスゴイのだ、と勝手に解釈
静かにゆっくり九頭龍さんと向き合います
我が家は父が辰年生まれで、神山コテージでおねしょした息子は父と丸一回り違い(60年)の辰年生まれですから
なんとなく龍が好きで愛着を感じるのです
そういえば、ココは芦ノ湖
かつて「アッシー」という恐竜が棲んでいると話題になりましたっけ
アッシーと言えば、足となって送り迎えしてくれるメンズのことを例えたバブルの頃
時代の流れは面白いキャラを作ったりもするのです
九頭龍神社の船着場の辺りから、芦ノ湖を臨みながら
しばし、思いにふけるひととき
芦ノ湖の水はさらさらで、何かが清められていくような気がします
お参りの帰り道、競技自転車の若者たちが礼儀正しく挨拶して風のように走りぬけていきました
父に連れられて訪れた箱根プリンスホテルのテラスで
靴を脱いでホット一息
お行儀悪いけれど、やはり裸足は気持ちがイイネ
庭になぜか季節はずれの紫陽花が咲いています
箱根の不思議な小さな神社
目には見えない龍さんたちが、湖に、空にと、飛び回っているのかもしれません
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