神田勇哉のブログ

フルーティスト 神田勇哉の日記


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上野文化会館での第九演奏会終了いたしました。


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こちらは東京フィルの主催ではないコンサート。




なんとステージには350人もの合唱団!
歌の好きなアマチュアさん方です。

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でっかいステージ。


さすがにここまでの規模は初めて…。

とても感動的な共演でした。








日本全国この時期は第九が鳴り響く。

隣のホールでも第九。

別のオーケストラも第九。

楽屋で見たテレビでも第九。






楽器は出来ないけど音楽が好き!

一人でステージ立つのは恥ずかしい。

なにか感動体験したい!



そんな方はとりあえず一年後の第九コンサートの合唱団に志願してみてはいかが?









馴染みの上野文化会館。
改めて客席を見渡してみると…

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際どい客席を発見。





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ち…近すぎネーカ?これ。





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ゲキ近の特等席…




世の中

「とにかくステージに近い方がいい」という方や、
「特定のプレイヤーが見える席がいい」とか、
「ステージの真裏の席がいい」とか、

みなさん色々な趣向をお持ちですが、






この席は、

「指揮者のお尻グッド!」か

「弦楽器の奥様の足ドキドキ」しか見えませんよ…
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年末年始に向けてさらわなきゃいけない曲がタップリです。

ありがたや


有名な小曲なら9割経験済みですが、知らない曲は掘っても掘っても出てくるモノで…








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ルスランとリュドミラ 序曲


の中の…

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高速タンギング + オクターブ



こういうテクニックは出来なくて当たり前…
と無かった事にしてしまいがち。


一緒の音をヴァイオリンも弾いてるから目立たないから大丈夫なんだけど、

改めて、気合を入れてちゃんとさらっても完璧に出来ないので歯痒さを覚える。


デニス・ブリアコフなら完璧に出来るのかなコレ…?







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チャイコの交響曲五番のココも指揮者によってはテムポが鬼早い事がある。


聞こえないとはいえ、完璧にしたいと思うのだが…。


…絶対ムリ。ドクロ







フルートの運動性は弦楽器にくらべアルペジオなど優れてる面もあるが、
こういうオクターブにはトコトン弱い。


ピアノだと左手の親指小指でオクターブを十六分音符往復でドゴドゴやるのは頻出だが、

フルートで同様のテクスチャーを吹くとただのホゲホゲなってしまう。


確か多久さんの「サムライブロウ」には
高速オクターブが出てくるが、

これは実質カラートリルに当たる。








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こちらはまた別の曲の譜面。




ヴァイオリンがずーっと美しいメロディで歌いまくってる中で、

フルート譜のガイドに「ホルンの伸ばし」が延々と書かれているという、

親切極まりない楽譜。





落ちてもボクのせい

あべし

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毎年恒例、「第九」三昧の日々を過ごしております。


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ピッコロを演奏するセーラー戦士。
(東フィル フェイスブックより)






今年の東京フィルハーモニー交響楽団主催の
「第九演奏会」では
私がピッコロを担当させていただきます。


経験では、第九のピッコロは4回目かな。







いつも首席の椅子に座りながら聞くピッコロは
気楽そうに聞こえますが、

案外やってみるとシビアな環境でとても緊張する…



ベートーベンの運命のピッコロや、
チャイコフスキの四番のピッコロなど

ただ楽譜を演奏するのと

実際オーケストラの椅子に座って演奏するとでは大きく異なる。




指揮者と他メンバーで音楽を作りあげてる時に
長時間一音も出さず待機して、

然るべき時に目立つ音を出す…って言うのは、


まさに職人。







年末年始、私の乗り番は
三番フルートとピッコロがメイン。


今年の厄を払うつもりで慣れないハードモード選んで行きま〜す。


厄とか言っちゃって…
専門のピッコリストの方々には失礼な話だけどね。笑








指揮のユー・ロン先生が、

「日本では年末に第九を沢山演奏するんだろ?」
と仰っていた。

中国ではそういう風習は無いのか。





そもそもあちらさんは旧正月がメインなんだっけ?

人多いから合唱ドンドンやればいいのに。


これはビジネスチャンスやで〜!!
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