昨日の幼稚園は、観劇!
私がhikaruの手をとったら、「ねぇね!」と振られてしまった
1時間半ぐらいだったけれど、2人とも静かに見られました
途中でちょっと怖い所があって、
泣いている子もいて可愛かったな
・玄米
・お味噌汁(聖護院蕪、小松菜、油揚げ)
・白菜と豚バラの重ね煮
・さつまいもの甘醤油煮
・もやしナムル
・もちっと@高野の甘辛 @てんきち母ちゃん
もちっと@高野の甘辛は、子どもたちに大ヒット~
びっくりするくらい油を吸っていますが、甘辛味のお陰か?
油っぽさ、胃もたれはしませんでした
昨日もちょっとご紹介したこちらの本。
すごく気になるところがありまして・・・・
「過保護はソフトウェアの発達を停滞させる。」
興奮によって具現されるプラス精神はつまり、
やる気、意欲、想像の精神である。
抑制によって具現されるマイナスの精神はがまん、忍耐、
抑圧、抑止の精神です。
さらに、プラスとマイナスの精神を統括したものが「意志力」です。
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では、がまん、忍耐、抑圧、制止の精神を育てるものはなんでしょうか?
理性ある大人の親身なアドバイスであり、ときにきつくしかる勇気でしょう。
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過保護、特に母親の息子への過保護はいけません。
過保護によって、せっかく発達しようとするソフトウェアの抑止力が
十分に育成されない心配があります。
父親は特に、男の子のしつけを母親だけにゆだねてはいけません。
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私はhikaruにひじょーに甘いらしく(自覚もあるんですけどね・・)
旦那さん曰く「過保護でしょー」って。(過保護って?→★ )
いけないことをした時には叱ってるつもりだけど、
甘いし、基本的には旦那さんに担当してもらってる(?)のだ、
パパに言っちゃうよ~!という脅しは結構有効だったりします
だって、可愛いんだもの~
来月には2歳になるし、しっかり褒める&しかるをしよう!
子供にやる気を起こさせるには、
ほめてはしかり、しかってはほめるというように、
常に脳を揺り動かすといった刺激が必要なのです。