こうじ 木島
遠藤 松下 ハンジェ たかふみ
原田 平 深津 星野
修行

松下選手は良いと思った。どこかで使って欲しいな。庄司選手が悪いとは思わないが、キャプテンのハンジェ選手は残すべきかと。

怪我人の分までがんばって欲しいものです。



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3クール目の初戦。
相手は長野パルセイロ。
ゼルビアのスタメンは李漢宰選手が復帰し、ほぼベストメンバーに戻る。
急きょスカパーを契約し、タブレットにかじりつく。観戦。応援。そして敗戦。
パルセイロ2-0ゼルビア。
見事な完敗だった。

長野は速かった。
気合いが感じられた。
何人も坊主頭にして臨んでいた。髪型で必ずしも気持ちが入るとは限らないが、少なくとも今回はそうだった。
勝又選手も良かった。ゼルビアにいた頃を思い出した。ダイビングヘッド先取点は見事だった。山田選手の高速ドリブルとディフエンス二人を引き剥がしてのセンタリング、宇野沢選手のフィニッシュも同様。
ホントに3位なのか?と思った。

ゼルビアの良いところを見つけるのは難しい試合だった。前半に戸高選手がドリブルで切れこんだ場面、前半終了間際の崇文選手のフリーキックなど、わくわくする場面は数えるほど。後半は追加点をとられるまでの動きは悪くなかったが、決定機が作れず。 1人1人が孤立している感じ。J22戦と同様にサイドをぶち抜かれてセンタリングで失点。走り負ける場面も多かった。

今年は何とか1位でいけそうだと思っていたが、スカパーでじっくりゼルビアサッカーを見ていてらそれは『驕り』があったなと思った。小田急の車内広告の通りゼルビアは『挑戦者』。壊れたチームをみんなで作り直している途中。謙虚に必死に力をつけるとき。ベストメンバーだから勝てるわけでなく、1位だから横綱相撲ができるわけでない。

開幕当初のようなハイプレス、ショートカウンターで走り負けないサッカーは見ていて痛快だった。走力と連動した動きで相手を圧倒したゼルビアに磨きをかけ、あと10試合を戦い抜いて欲しい。








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相模原戦後のふれあいサッカー。対象者が年長ー小学生130名。『未就学児ー年中』が無くなっている。減った20名分はここに当たるのだと思う。

息子たちはもろにこの減った分。
次回からも年長以上だと今年のふれあいサッカーは終了。
確かに毎回年中以下のふれあいサッカーは、お守りが大変そう。ゼルビアが来る玉川学園の無料サッカー教室も年長以上。むむ。

ふれあいサッカー参加の整理券をもらうためにゼルビーランドに早く行くことも、今後はなくなる。望遠カメラで子どもと選手が関わるシャッターチャンスを狙うこともなくなる。


今週だけのことだと良いのですが。






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YS横浜1-1町田

点が入りそうで入らない。
コーナーから、サイドからのボールに合わせた攻撃は見ていて楽しかった。
崇文選手、修行選手のプレイを見られたのは嬉しかった。崇文選手がガツガツ当たっていくディフェンスは新鮮で、攻撃力と共に成長してきたのだと感じた。
深津選手はジャンプして相手と交錯して頭から落ちて心配したが、すぐ立ち上がって走っていた。声だしと言い、まさに大黒柱。頼もしい。
木島選手は大人になった。イライラすることもあっただろうが、プレイでスタンドを沸かせた。最後のディフェンスを引き剥がしなから突撃していった場面に大盛り上がり。その後の判定にはスタンドが別の意味で大盛り上がり。。

結果は仕方ない。専用サッカー場で自分のチーム応援して盛り上がれただけでも楽しい。



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庄司選手が良かった!
惜しいミドルシュート、ピンチの時の頼もしいディフェンス。3年目になりまさに支柱、となった感じ。

全体的に素晴らしかった。昨年のもやもやはほとんど感じなかった。選手の必死さ、執念がスタンドまで伝わってくる。

原田選手のドリブルでの駆け上がりは興奮する。目の前で見ていたこともあるが、楽しい。遠藤、李選手も体を張り、本当に良い選手たちが入ったなと感じる。

今年のゼルビアは、『一度挫折した人間たちが、再び輝くために心を燃やしている』チームだと何かの雑誌かネットに書いてあった。まさにその通り。今年の選手たちからは燃やしている心がよく伝わってくる。

観客3416。4416の間違いでは。先週と同じくらいいたが。



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太田選手→ツエーゲン金沢
向選手→AC長野パルセイロ
町田復帰が噂されていたミスターゼルビア勝又選手→AC長野パルセイロ
相澤選手→清水エスパルス
まだ去就不明5人→?

J3チームからの加入選手→ゼロ
J2チームから8人、大卒4人

今のところ、なかなか明るい気持ちにはなれない。勝又選手をふくめ、もしかしたら全員が残留することはできなかったのかな?と残念になる。フロント的には財政的な問題?選手的には練習環境?スタジアム?指導者?人間関係?年棒?・・・自分の意志で職場を選べるとしたら、自分にとって優先順位の高いものを大切にするのかもしれない。そして、ゼルビアは選ばれなかった?それは何だったのか?

地域にとってもサポーターにとっても、そして選手にとっても魅力的なクラブとはどんなものなのか。

出ない答えをもやもや考えながら、今年のイチオシ選手は誰だろうねえ、新体制発表会で決めようかと息子と話している今日この頃です。





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太田康介選手が、J3ツエーゲン金沢へ完全移籍。ネット上では驚きと落胆が目立った。私もまさか太田選手が出る!とは思ってなく、同時に寂しくもなった。

降格した後の残留宣言ツイート、昨年のキャプテンシー。サポーターにとって、まさに昨年のゼルビアの支柱だったと思う。ゴール裏に対して、勝敗関係なく面と向かって見つめてきた姿が印象的だった。
ツエーゲンでも是非頑張ってほしい。

J3町田の太田選手がJ3金沢へ移籍したということは、ライバルの戦力を削って自分の戦力を増強したということ(太田選手の場合はその他様々な影響がありそうですが)。ライバルとの差を拡げようと考えたとき、主力を引き抜くのは非常に効率の良いやり方だと感じる。このオフならJ3琉球の点取り屋高橋選手をJ3長野がいきなり獲得したり、昨オフなら長野から町田が向選手を獲得したり。今考えるとSAGAWA SHIGA の主力を取ることは非常に有効だった。金沢の清原選手、相模原の御給選手ら。三国志のゲームではありませんが、相手国からから優秀な人材を獲得することへの意識は大切かなと感じた。もちろん、若手が成長していく姿を見るのも楽しいのですが。



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先週から仕事が終わると、公式HPをチェックしてしまう。契約満了の選手がいるかどうか。知りたくない気持ちもあるし、新たなスタートのために早く明らかにしてほしい気持ちもある。

柳崎、吉弘、小川、石田、阿部、久利選手ら6人が来年はいない。レンタル選手が残ると限らないから、去る選手はまだまだ増えるのではないか。ラインメールの2人は帰ってくるのだろうか。

小川選手はリハビリで自転車トレーニングしていたときに息子が声かけてもらった。石田選手は昨年戸田選手と私が写真撮ってもらったときにカメラマンをしてくれた。久利選手は近所のサンワで夫婦?で買い物している姿を見た。大したことない出来事ですが、自分とのつながりが一番のエピソードとも言えるかもしれません。

4才の息子は『勝又選手戻ってきてほしいねー』と言う。他にはアンデルソン、杉本選手など息子自身が直接関わってもらった名前をよく出す。

どの選手が残ってくれるのであれ、来年のゼルビア選手には『サポーターに愛される選手』になって欲しいと思う。もちろん監督も。

玉川学園前のゼルビアポスターも、町田駅のようにJ3バージョンに早くならないかな。



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メインスタンドが完成。雨の日にプラス1500円で屋根つき観戦ができるようになった。子ども2人連れに有り難い。ただベビーカー持ち込み不可は困る。メインの廊下はあれだけ広いのだから、あんな離れたチケット売り場でベビーカーを回収されるのは辛い。ご再考を。

非公認ながら西駐車場が使えたことは良かった。毎回車ではなかったが、雨の時や荷物が多いときに『車で行ける』安心感が、スタジアムを近くした。

試合が日曜日の昼だったことは観戦者とそして嬉しかった。昨年、日曜日の夕方や夜開催が何度もあった。明日の仕事を控え、夜8-9時に試合終了し、10時前に帰宅し、翌日から1週間仕事。辛い。最たるものは昨年9月の岡山戦。日曜日1900キックオフで翌日から2学期。しかもどしゃ降り屋根無し。土曜日夜にやれるJ1がとてもうらやましかった。

雨天時はメイン&車オッケー&昼開催のスタイルは、昨年に比べ遥かに観戦しやすかった。

ふれあいサッカー。あまりに人気があり、キックオフ1時間前にギリギリ150人目に申し込めるくらいだった。何度も断られた。定員は増やして欲しいが、スタッフ考えると難しそう。本当に有り難いイベント。今年は選手がたくさん関わってくれたことで、カメラチャンスが増えた。藤田選手、木島選手の子どもとの関わりに感心した。

ゼルビスタジュニア会員によるエスコートキッズ。ジュニア会員特典に、抽選でエスコートキッズになれるというものがある。実際には年に2試合(長野・相模原)のみ。残り15試合は地元サッカークラブのメンバー。なんか寂しかった。1000円でシーチケがもらえるので、贅沢なのかもしれませんが。

電光掲示板。毎年表示に工夫が見られて良い。ロゴも出せた。今ある施設で面白いことをして欲しい。次は選手の顔か?

他のイベントとコラボ。ミラクルマーチ、ブランニューバイブ、和太鼓、小田急写真撮影会などイベントとコラボすると盛り上がる。サッカー以外に楽しめ、ライトな方々が来やすい。大学生イベントはとても良かった。学祭みたいで明るかった。選手とのふれあいもイベントに組み込む。ぜひやって欲しいのは『芝生広場にてベンチ外選手による、試合前ふれあいサッカー&写真撮影会』。とにかくゼルビーランドだけでも楽しい、行ってみたい空間にする。

目指せ平均観客5000人!


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プレシーズンでは村上選手の期待が大きかった。町田出身の齋藤選手、実績ある向、木島、深津選手が特に新体制発表会で歓声が大きかった。

前半戦。
印象的なのは深津選手の強さ、向の弾丸フリーキック、スーパーサブ岸田選手。藤田選手がボランチで出場して驚いた。アンデルソン選手が途中加入し、なかなか試合に出ないなあとやきもきした。
昨年と比べ試合終盤に失点しなくなり、安心した。でも、得点する雰囲気もあまりなかった。見ていてワクワク感が少なかった。

後半戦
新加入選手が激増、顔と名前を必死に覚える。誰が先発するか分からない面白さがあった。鈴木→大竹→庄司・藤田→太田・深津→相澤のたてラインは固定された感じ。太田選手の出場はうれしかった。前半はサポーターと距離がある選手が多かった気がしていたので。杉本選手のスピード、テレ選手の迫力は見ごたえあった。

選手総数35人?
多かった。
選手のインタビューにもあったが、一枚岩になりきれなかった感がある。試合中、試合後の様子見ても、どこかお互いよそよそしいという感じが散見。去年の戸田選手・酒井選手のような扱いをされた選手はいなかったか。ベンチ外でも熱心にチームを応援する一体感は、本当にあったのか。選手が団結した姿に感動する場面が少なかったと思う。

全員にチャンスを与えるなら、平等に競争させるにはもっと少人数競争が良いと感じた。1ポジション2人+、22-25人くらいだと思った。







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