平選手ヴェルディ移籍&マグ選手新潟復帰!現在ゼルビアのセンターバックが深津選手ひとり!

トライアウト参加者で所属が未定の選手を探しました。180㎝以上。

トライアウト・来季未発表

小石 鳥取180 25
中村 山形186 31
代田 長崎181 24
キローラン木鈴 185 23
野口 讃岐181 29
川邊 琉球182 28

6人いました。

若手レンタルと考え、サテライト&U23不参加のJ1から180㎝以上の若手も探してみました。

サテライト&U23不参加のJ1若手

柏 中谷184 19
甲府 熊谷190 19
磐田 木下182 22

もうちょっといそうでした。

ゼルビアに来たら増田&平選手のように成長できる!と思って、来てくれる選手を待っています。








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祝 ゼルビアJ2昇格!

今年のチームは本当に一体感があり、仲間を信頼している雰囲気が感じられた。相馬監督も無事更新、2016年も期待しています。

新戦力は、チームを補完するような選手。町田にゆかりがある選手が嬉しい。

長崎の三鬼選手。
元栃木の小野寺選手(町田出身)。
元千葉の田代選手。
背の高い外国人FW。

今年J2で契約満了になった(なる?)背の高い外国人FW選手の、身長と市場価値(サッカーダイジェスト)を調べてみた。

札幌ナザリト 187㎝ 8000万円
C大阪パブロ 185㎝ 3000万円
大分エヴァンドロ 186㎝ 2000万円
東京Vブルーノコウチーニョ 186㎝ 2000万円
金沢ジャーンモーゼル 182㎝ 2000万円
讃岐アンドレア 180㎝ 1000万円

ゼルビアは外国人選手を現地調査できないだろうから、他チームで活躍していた選手の中から今年のチームにフイットしそうな選手を選ぶことが良さそう。

昇格年のストーブリーグは、来年の絵空事を描くのがとても楽しい。久しぶりの感触です。ありがとう、おめでとうゼルビア!


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昨日、遠藤選手がベンチ入り!
サビア選手が加入!
よって次節スタメンは

孝司 サビア
遠藤 崇文
森村 李
星野 増田 深津 土岐田
高原

サブ
宮崎 久木野 重松 平 内藤

遠藤選手はやはり良い。彼から出るパスはわくわくするし、惜しいシュートもあった。宮崎選手もクロスが良かった。

選手の良さを生かすのも良いが、山口がなぜあれだけ得点取れるのかをきちんと知りたい。ゼルビアはいつも接戦、山口は大量点。同じ相手。なのに山口との直接対決はゼルビアは二連勝。J3相手からの得点の仕方を知っているのが山口、相手の対策にはまっているのが今のゼルビアな感じがします。





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ガイナーレ 0-0 ゼルビア
ねとらじ観戦。かなり押しぎみだったようだが、勝てず。残念。山口とはまたも離されそう。うーん。長野相模原とも。

負けないのは悪くないと思えるが、よく考えると勝てないということ。勝てないと勝ち点は貯まらない。

そして・・・得点が欲しい。得点場面が見たい。スコアレスドローは、負け試合の次にへこむ。ハイライトを見る楽しみさえない。

今後。途中補強があるのか?個で打開するFWが良いが、簡単には来ないか。去年の金沢のFW補強は大成功だったが。今のゼルビアメンバーも決して悪くない気はするが、とにかく結果が出ない。中村選手の初ゴールは?今日の宮崎選手の交代は不可解。次回は長い時間プレイさせて欲しい。遠藤選手がそろそろ見たい。遠藤森村重松の仲良しトリオの前線、宮崎稲垣戸高のスピードトリオでも。

得点シーンはスタジアムが盛り上がる。得点シーンが多いと楽しい。観客が増えると思う。







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藤枝1-1町田
ツイッターとねとらじで経過を追う。
中村選手の先発に心踊る。
増田選手のゴールと藤枝に退場者。
勝てる!と思った後に同点にされ、そのまま終了。

夜遅くに出された監督コメントが寂しい。
爆弾ゲームとか怖がってるとかハーフタイムに指示しなかったとか。

首位独走する山口に勝つのはかなり厳しい気がする。仮にホームで惨敗でもしたら・・2年前の悪夢はやめてほしい。

野津田で見る限り、選手同士の連携が噛み合っていなくても全力でプレイする姿はよ伝わってくる。心打つプレイと勝利を、期待しています。






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J2昇格を断念したガイナーレ鳥取。J
リーグ理事会がJ3ライセンス交付に幅を持たせたことで、J3ライセンスには光が見えた感が出た。クラブが無くなるかもしれない。一瞬でもそう感じたこの出来事は、今年のJ3リーグで最も衝撃だった。

ゼルビアはどうなのだろう。

確かにJ2、将来はJ1へ昇格してほしい。しかしそれは、クラブ自体があっての夢。クラブの存亡を賭けた戦いとはよく聞くが、本当に無くなってしまった時は想像していない気がする。

クラブが存在するから、夢がもてる。仲間と集える。クラブ経営が成り立つ上でのこととは分かっているが、いつまでも地域の中にあって夢が語れる存在であってほしいと願う。クラブが続く限り、昇格や優勝をねらえるのだから。



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日曜日のゲームがあまりに不完全燃焼だったので、小野路のTMを見たくなりました。スタメン以外の選手たちがどれだけ頑張っているのか知りたかったからです。

公式に出た通りゼルビアは前半に3点取りました。初めて動く姿を見た選手たちもいて大変有意義でした。町田サポーターさんも平日にしては多かった気がします。私みたいな人がいたのかもしれません。浦安側は、監督?の大音声と情熱的な檄が印象に残りました。

公式の相馬監督コメントを見る限り、来週は気持ちがある選手たちが選ばれる気がします。ハリルジャバンと同じく、選手の入れ換えがある、いや一度してほしいと思います。

孝司
遠藤 宮崎 大竹
李 松下
松本 平 深津 土岐田
内藤

とか

孝司 重松
稲垣 崇文
土岐田 大竹
松本 増田 深津 星野
高原

チーム内競争が激しくなり、チーム力を高めるきっかけになるようなスタメンになると良いです。










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ゼルビア0-1秋田

前半:パスミス多発のゼルビア。パスが繋がってゴール前の密集から1点もぎ取った秋田。得点のにおいせず、声だけかれていく。

後半:怒濤のゼルビア攻撃。縦パスが通って盛り上がり、セカンドボールを拾う回数も増えた。シュートもたくさん打った。ただ入らない。というか枠に飛んだのは終了間際の深津選手のヘディングシュートくらいでは。キーパーのパスをカットするのは凄いが、シュートは入らない。

3試合で1失点。守備は安定している。ただ得点も1得点。攻撃は深刻。とどめが刺すシュートが出ない。見ていてとても歯がゆい。

ホーム観客数
開幕戦7800→ホーム2戦目2800
・・あまりの減りよう。天候や開幕戦ほどの力も入っていないこともあるだろう。開幕戦を勝利で飾っていればリピーターは増えたのだろうか。とにかく7800から5000人も下がってショック。

ゴール裏
3年前と人数はあまり変化無いように思えた。無得点だったせいもあるが、ただ声だけ出して疲れて虚脱感だけ残った。ゴール裏から離れていると最近のゴール裏はあまり迫力が無いと思っていたが、中に入ると大きな声量が出ていることに気づく。ただゴール裏なら手拍子やジャンプを求めるより、さらに声量を高めた方が他の観客や選手により届くと感じた。2011年のコールリーダーが言っていた『声は最強の伝達手段』という言葉が、ゴール裏には一番似合っている気がする。

あと旗を振る人達は後ろでゲームを見る人がいることは考えないものなのだろうか。私の目の前には頻繁に旗を振る人達がいて、ゴール前の密集がなかなか見えなかった。自分の場所を替えれば良いのだが、3年前も同じことを思ったことを思い出した。声だししたいけど試合はしっかり見たい人は、ゴール裏応援を避ける気がする。ただでさえ傾斜が緩くて試合を見づらいスタジアムなので。

ちなみに秋田の選手入場するときのチャントは、お経に聞こえた。かなり微妙な雰囲気。ゼルビアの入場もああ聞こえていたことがあるかと思うと、すぐ精査して戦う気持ちが沸き上がる曲に変えた方が良い。

ゼルビーランド
稲垣選手と垣根選手のファンサービスが素晴らしい。試合に出られず悔しいだろう気持ちを微塵も見せず、笑顔で接し、ボケて笑いを取り、大きな声でゼルビアを宣伝する。ピッチに立ったとき大きな応援をしてあげようという気持ちになる。がんばれ!





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ゼルビア選手の気合い、躍動が見られた。大竹選手、稲垣選手が特に目立った。ペデウォン選手は退場こそなったが、水永選手をよく抑えていた。三鬼選手平選手は安定していた。

試合前にゴール裏のコールリーダーさんからバックスタンドとメインスタンドにもに向かって声かけをしていた。スタジアム全体で雰囲気を作ろうとする試みは昔はよくやっていたこと。懐かしかった。なかなか声は出ないかもしれないが、一体感を作ろうとする姿は素晴らしい。実際、この日のスタジアムの雰囲気は良かった。

勝てなくて残念。
首位はおろか、自力2位もまだ。
それでもまだまだ。
ゴール裏の言葉なら『まだ何も終わっちゃいない』、アニメの言葉なら『まだだ、まだ終わらんよ!』と言ったところ。

最後まで諦めない姿が、結果を呼び込む。





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町田 1-2 鳥取

台風の大雨の中、メインスタンドにも雨が吹き込む。寒い。冷たい。
前半、その寒さを吹き飛ばしたのが戸高選手の先制ゴールだった。ハーフタイムは気持ちよくベーコン串を食べていた。

後半、2点取られ敗戦。

敗戦の原因はあるかもしれない。決定機を逃す、PK外す、キャッチし損ねる、マーク剥がされる。でも鳥取もミスをしていただろうし、あまり関係ない気がする。

2チームで違ったのは『勝ちに行く執念』だった気がする。ボール際争い、走り。引き分けでも本当にJ2昇格が終戦してしまう鳥取が、正に背水の陣で戦っていた。まだゼルビアは負けても金沢戦がある、ホーム戦があと4試合もあるなど巻き返し機会がある。その『本当に終わってしまう』危機感が、鳥取に勝利を呼び込んだのだと思う。

プレー一つ一つに応援し、ゼルビア選手のゴールに絶叫し、旗ふり、近くの人とハイタッチして喜びを分かち合うようなことが毎年続けば満足かなと思う自分。負けたことは残念だが、両チームの意地のぶつかり合い、最悪のコンディションで全力で戦う姿、勝利への執念は見ていて決して悪いものでない。

J2昇格に越したことはないが、ゼルビアを見て、野津田に来て感動や勇気をもらえるような試合が続くことも願っている。試合後にエース鈴木孝司選手が今の気持ちをツイートしていた。選手の生の声は、サポーターも距離感が近く感じられ、さらに熱くなる。
















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