今日はペットちゃんのお話。
私が昔、アニマルコミュニケーションを習った時から
なんか、ペットという言葉に違和感を覚えるようになって・・・。
あまり、「ペットが」と言いにくいんだけど💦
私が習った「ローレンマッコール先生」は
コンパニオンアニマル
という言葉を使っていました。
日本では、コンパニオンアニマルと言っても、通じにくいので
最近はアニマルパートナーとかと呼んでいます。
でも、SNSでは一番わかりやすいペットちゃんと呼んでいますが💦😅
ふと見た今日のインスタ。
ムツゴロウさんの言葉
ペットが家族になった
ムツゴロウさんが、ご存命の頃から
ペットロスという言葉があったんですね。
日本のペットブームもあったりして
ペットを家族のように迎えるようになりました。
そして、家族だから
ペット=うちの子
メス=女の子
オス=男の子
エサ=ご飯
と言うようになり、ますます家族化、人間化に拍車がかかりました。
自分の子供は、成長すると親を離れていってしまいますが
この子達はいつまでもいつまでも自分の元にいて
何歳になっても、小さな子供のまま・・・という感覚なのです。
人間で言うと70歳超えになったとしても
親からすれば、小さな子供のまま・・・。
だからこそ、可愛いし愛しいのです💛
なぜペットロスになるのか
上記のとおり、ペットちゃんは自分の子供です。
姿は動物でも、自分にとっては小さな子供なんですね。
だから、ペットちゃんが亡くなると
自分の子供が亡くなった
という感覚に襲われます。
そして、それは親より子供が先に逝く
ということを意味するのです。
うちは、きらりが亡くなって私がペットロス気味になっていました。
そんなにひどくはなかったけど、思い出しては泣いていました。
でも、不思議なことに亡くなってからちょうど1年後に
この子(桃子)を保護することになったんです。
不思議な縁でした♪
亡くなった存在とコンタクトをとる
ヒプノセラピーでは、亡くなった存在とお話することができます。
通常の個人セッションのとき、前世のイメージを見ているときに
突然亡くなったおじいさまがイメージに現れたり、
亡くなったペットちゃんが現れたりしています。
このように、催眠状態のときはそういう存在とも繋がりやすくなっているのです。
ペットロス、または、亡くなったご家族がいて
こころがどうにも辛い方は、ヒプノセラピーを受けてください。
そして、彼らのメッセージを聴いてください。
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