内部被曝記事の訂正とお詫び | ゆみまる。の健康美ぶろぐ。

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つい先日UPした記事


私が牛なら~廃棄処分(じゃなく出荷停止ですね、) と  


公表されている内部被曝結果  の


記事の内容に訂正があります。 ゴメンネ 申し訳ございません えっ・・・


Facebookからキラキラ女子のMimy先生 からご指摘いただきました。
内部被曝を防ぐための発酵ジュースのセミナーを開いていらっしゃいます。

私も以前習いに行って~しばらくお休みしていたジュースですが

ここ1~2週間再開して発酵ジュースも作っています。


ベラルーシで使用されているWBCが ※ 『身体の単位重量あたりの

放射能の強さの単位、つまり1kgあたりのベクレル数であらわされる

(略してBq/kg) 』 


※ バベンコ氏著書  自分と子供を放射能から守るには P44より


に対して~


人形町でのWBCの測定結果は

『体内量(身体全体でのBq数)が測定』されるそうです。(Bq/Body)



なので~私のBq/kgを計算すると6.58Bq/kg となります。



日本での表示は全てがこんな感じで

チェルノブイリの数値と比較をわざと困難にしてるのではないかと

思うのですが。。。公開でBq表示にしていないのは

Bq/Body表示にしてしまうと逆に今回のように高い数値になってしまうため

ややこしぃ計算後の mSv/一生涯 って形で公開してるのかも?

って思いました。


例えば、地面の汚染なども~


http://nanohana.me/?p=13393


こんな感じで、Bq/kg と Bq/㎡ で数値が低くなるように公開するとぃぅ、罠



・・・・・・・本・・・・・・・本・・・・・・・本・・・・・・・本・・・・・・・本・・・・・・・




バベンコ氏著書  自分と子供を放射能から守るには のP45には


体内放射能値”0”以外の人は放射能対策を実践しよう



と書かれていて


『大人・子供に関係なく体重1㎏あたり0Bq/kgが望ましい。

セシウム137などは人体の中に存在してはいけない』  とのこと


これは全く理想的な意見なのですが。。。


一応べラルド研究所ではセシウム137に関して



大人は体重1kgあたり200ベクレルが危険レベル。

体重1kgあたり70ベクレルが要監視レベル(注意レベル)。



子供は体重1kgあたり70ベクレルが危険レベル。

体重1kgあたり20ベクレルが要監視レベル(注意レベル)。


と助言しています。



・・・・・・・本・・・・・・・本・・・・・・・本・・・・・・・本・・・・・・・本・・・・・・・




私の場合~要監視レベルに達する値は3430Bq/Bodyってことになります。


今回322.5Bq/Bodyだったので



私が牛でも~廃棄処分は免れることが出来ましたが、

やっぱり食べるなら限りなく0に近い牛がいぃな。。。と思います。


なので~私も気を緩めることなく

限りなく0に近い数値を目指して内部被曝対策を頑張りたいと思います キラーン



コチラの木下黄太氏のブログ記事を貼っておきたいと思います。



「福島の子供たちに内部被ばくゼロ」報道は

WBCに無知なマスコミを悪用した結果。その作為を見抜け!





間違っていた2つの記事は下書きホルダーに入れてます。

また後日、間違っていた部分を訂正してUPさせていただきます。(´┏_┓`)しょげ



追記


ナチュロパスなみさん  も~

より詳しく説明して下さってるのでまだの方はご覧くださいませ。




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