昨日は【閏年の不思議】について
書かせていただきましたので
今日はきわめて個人的な見解を含め(笑)
大嫌いな
【エイプリルフール】について
書いてみます。
シンクロ二シティ研究会では
「うるう年」の4年に一度やってくる4月1日を
「調整の日」と掲げています。
世界的に
『エイプリルフール』=『嘘をついて良い日』
と言う感覚で受け止められていますけど
私めっちゃ騙されやすいんですよ
トラウマを持たない【黄色い太陽】なれど
毎年4月1日は家から出たくないほど
大っきらい
で人間不信の日です
っと言う事で今日は
大っきらい
で人間不信の日です
っと言う事で今日は
家から一歩も出ていません
本当は
「人の嘘を許しましょう」的な
広~~~い心を持てると良いなぁ
器の大きい人になりましょう。
的な考えが理想かな
ここ数日【エイプリルフール】の
本当は
「人の嘘を許しましょう」的な
広~~~い心を持てると良いなぁ
器の大きい人になりましょう。
的な考えが理想かな
ここ数日【エイプリルフール】の
歴史・語源・由来を
興味の向くまま調べてみたんですが
やっぱり正確な起源は
興味の向くまま調べてみたんですが
やっぱり正確な起源は
グレゴリオ暦について書きましたが
今日の越川先生のシンクロ通信でも
改暦に対する抗議から
今日の越川先生のシンクロ通信でも
改暦に対する抗議から
生まれた可能性が仮説として
記されています。
この生きにくい世の中のゆがみは
そう言う事なんだろうね~
起源説も色々あったので
ちょっと上げてみました。
◆グレゴリオ暦導入説◆
1564年国王シャルル9世がグレゴリオ暦を採用し
1年の始まりを4月1日から1月1日に移した事に反発した人々が
4月1日を「嘘の新年」とし馬鹿騒ぎしたらしいです。
4月1日にごまかしの贈り物をやりとりした事から
始まったと言われていますが…ごまかしの送り物ってなんでしょうね
シャルル9世さんの意図は解りませんが
日本で明治のグレゴリオ暦導入には
経済的な事情があったみたいです。
◆仏教説◆
インドの仏教徒たちは、3月25日~3月31日までの1週間、座禅を
組んで修行しましたが、つらい修行が終わった4月1日には
悟りの境地から再び現実の世界に戻ってしまう為、
からかいの行事を行うようになった事から始まったと言われています。
何故『からかい』なのでしょうね
◆ノアの箱舟説◆
洪水から難を逃れたノアは、洪水がおさまった頃を見計らって
陸地を探す為にハトを飛ばしたのにハトは陸を見つける事ができず
戻って来てしまった日が4月1日とされてて
無駄な事をさせられる日からエイプリルフールが始まったと言われています。
◆イエス・キリスト説◆
イエス・キリストがユダに裏切られたという事実を忘れないように
設けられたと言われています。
◆古代ローマのお祭り説◆
古代ローマでは1年に1日だけ主人と使用人が入れ替わるという
お祭りが行われており、このお祭りからエイプリルフールが生まれた
と言われています。
以上『OKコラム』参照
なんかすべて
現実逃避思考から来てるような気がするね。
全て『それ』を良しとしない思考から出てるけど
それを正当化しようと言う思いから
つじつま合わせの日って言う感じ
逆にいえば
そこまでいろんな説がある必要があるのだろうか?
諸説が揃って4月1日の事っていうのも何かしらの意味がある
つじつまを合わせる=理にかなった状態にすること
4月1日って
そんな日なんだね。
ちなみに
日本で4月1日生まれの人が早生まれとして学年が上がるのは
人は生まれた日の前日に歳をとると言う考え方からなんですね。
生まれた日から丸1年経過すると歳をとる、と考えるのです。
4月1日から数えて365日目、つまり3月31日に歳をとるので早生まれと考えるのです。
なんか【マヤ暦】の年運気13年サイクルみたいですね。
『民法第143条』や
『学校教育法第22条』によってきめられてるのだけど
しかも
暦上での1年の始まりである1月から12月までは「1年」ですが
日本ではこれとは『年度』と言う別のくくりがあります
4月から3月のひとくくりでこれが“日本の土壌にあったくくり”だったみたいですよ。
官公庁が予算を執行するための期間なんですって
農家がお米を収穫してお金に替えて納税するのに
1月では間に合わないから4月にしたと言う経済的都合ね。
ここにも『つじつま合わせ』と『グレゴリオ暦の矛盾』
自然の暦から離れた事をしようとするから
矛盾とつじつま合わせが生まれる
それが4月1日になっているのも偶然じゃないと思うのですよ。
最後は日本の話だったけど
世界中に矛盾とつじつま合わせがあるんじゃないかな。
と言う事で
きわめて個人的な見解が入っています
この生きにくい世の中のゆがみは
そう言う事なんだろうね~
起源説も色々あったので
ちょっと上げてみました。
◆グレゴリオ暦導入説◆
1564年国王シャルル9世がグレゴリオ暦を採用し
1年の始まりを4月1日から1月1日に移した事に反発した人々が
4月1日を「嘘の新年」とし馬鹿騒ぎしたらしいです。
4月1日にごまかしの贈り物をやりとりした事から
始まったと言われていますが…ごまかしの送り物ってなんでしょうね
シャルル9世さんの意図は解りませんが
日本で明治のグレゴリオ暦導入には
経済的な事情があったみたいです。
◆仏教説◆
インドの仏教徒たちは、3月25日~3月31日までの1週間、座禅を
組んで修行しましたが、つらい修行が終わった4月1日には
悟りの境地から再び現実の世界に戻ってしまう為、
からかいの行事を行うようになった事から始まったと言われています。
何故『からかい』なのでしょうね
◆ノアの箱舟説◆
洪水から難を逃れたノアは、洪水がおさまった頃を見計らって
陸地を探す為にハトを飛ばしたのにハトは陸を見つける事ができず
戻って来てしまった日が4月1日とされてて
無駄な事をさせられる日からエイプリルフールが始まったと言われています。
◆イエス・キリスト説◆
イエス・キリストがユダに裏切られたという事実を忘れないように
設けられたと言われています。
◆古代ローマのお祭り説◆
古代ローマでは1年に1日だけ主人と使用人が入れ替わるという
お祭りが行われており、このお祭りからエイプリルフールが生まれた
と言われています。
以上『OKコラム』参照
なんかすべて
現実逃避思考から来てるような気がするね。
全て『それ』を良しとしない思考から出てるけど
それを正当化しようと言う思いから
つじつま合わせの日って言う感じ
逆にいえば
そこまでいろんな説がある必要があるのだろうか?
諸説が揃って4月1日の事っていうのも何かしらの意味がある
つじつまを合わせる=理にかなった状態にすること
4月1日って
そんな日なんだね。
ちなみに
日本で4月1日生まれの人が早生まれとして学年が上がるのは
人は生まれた日の前日に歳をとると言う考え方からなんですね。
生まれた日から丸1年経過すると歳をとる、と考えるのです。
4月1日から数えて365日目、つまり3月31日に歳をとるので早生まれと考えるのです。
なんか【マヤ暦】の年運気13年サイクルみたいですね。
『民法第143条』や
『学校教育法第22条』によってきめられてるのだけど
しかも
暦上での1年の始まりである1月から12月までは「1年」ですが
日本ではこれとは『年度』と言う別のくくりがあります
4月から3月のひとくくりでこれが“日本の土壌にあったくくり”だったみたいですよ。
官公庁が予算を執行するための期間なんですって
農家がお米を収穫してお金に替えて納税するのに
1月では間に合わないから4月にしたと言う経済的都合ね。
ここにも『つじつま合わせ』と『グレゴリオ暦の矛盾』
自然の暦から離れた事をしようとするから
矛盾とつじつま合わせが生まれる
それが4月1日になっているのも偶然じゃないと思うのですよ。
最後は日本の話だったけど
世界中に矛盾とつじつま合わせがあるんじゃないかな。
と言う事で
きわめて個人的な見解が入っています
こんな考えもありかなと思ってもらえたらいいな。
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