【マヤ暦】ツォルキンを使って
現代にマヤの叡智をお伝えしてるものには
いくつかの流れがあります。
簡単に言えば仏教やキリスト教でも
様々な宗派があるように根本目指すところは同じでも
伝承されるうちに考え方(解釈)の多少の違いから
枝分かれする感じですね。
そんないくつかある流れの中で私の所属している
シンクロ二シティ研究会は特別のような気がします。
ひいき目(笑)
その理由の一つが
私が大好きで惚れ込んでいる
2/29の扱い
◆閏年の不思議
◆『エイプリルフール』4月1日の不思議
一年は365日でありますが
皆さんもご承知のとおり4年に1度閏年が巡ってきます。
今現在、当たり前のように使われているグレゴリオ暦ですが
日本に導入されたのは明治以降だって知ってました
もともと旧暦社会だった日本におけるグレゴリオ暦の存在は
社会の陰謀(世界の陰謀)とも言われていますが
導入されたからには使っていくしかないですよね。
旧暦は自然に沿った暦なのに対し
グレゴリオ暦は作られた時間(機械的な時間の流れ)
この相反するものの中でいかに自分らしい人生を歩むか
豊かな人生を歩むためのヒントをお伝えしているものになります。
ちなみに
日本における閏年の根拠法というのがちょっと特殊で
日本においては、閏年の算定はグレゴリオ暦(西暦)ではなく
神武天皇即位紀元(皇紀)によって行うことが
法令(明治31年勅令第90号(閏年ニ関スル件))により定められ、現在に至っている。
(ウィキペディア)
またここの話に関しましては
言霊の話をさせていただく時にお伝えできたらいいと考えておりますが
日本って素晴しい
日本に生まれたことに感謝です。
話がそれましたが
私の大好きな『2/29の扱い』
【マヤ暦】の第一人者であるホゼ・アグエイアス博士の閏年に対する設定
日本での【マヤ暦】の第一人者であるメムノシスJr氏
特に明言されていないようですが著書からは上記同様なのではないかと思われます。
ところが
越川先生の伝える中では新しい解釈がなされています。
解読され世に出てまだ日の浅いマヤ暦
まだまだ解明されていない部分も多いでしょう。
その進歩的な解明こそ深く古代に迫るものになるのだと言えると思います。
以下『2/29の扱い』の簡略内容
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今日のトヨタが世界的企業になったのは
トヨタ生産方式を生み出した大野耐一さんの功績によるところが大きい。
お誕生日は2月29日でした。
ここでホゼ博士の方式で計算すると
K71 青い猿/白い世界の橋渡し 音6となります。
しかし、これではトヨタの当時の上司でもあった、
豊田喜一郎社長との関係性が出てきません。
そこで越川先生登場
大野耐一さんのKINナンバーは
K 72 黄色い人/白い世界の橋渡し 音7 となります。
喜一郎社長は
K 104 黄色い種 黄色い人 音13 ですから
同じ【黄色い人】となり、また大野さんの
ガイドKINは【黄色い種】ですから納得できます。
また青い猿は、ひらめき、イメージ型であり、
黄色い人のほうが体系化には向いています。
このトヨタから始まり以来数百例を確認し、
確信されたのだそうです。
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私自身も
このことを立証されてるお二人に出会うことができました。
閏年生まれのYさんは3月22日うまれ
ホゼ博士計算では
KIN 153 赤い空歩く人/黄色い種(音10)黒KIN
一緒にみえた、四つ年上のHさんは4月23日
KIN 25 赤い蛇/白い魔法使い(音12)
この仲良しのお二人の共通点は
無い…いや…(音10)と(音12)で一つ飛び
HさんがYさんをサポートしてるかな…
さぁ
ここで越川先生算術登場
Yさんは
KIN 154 白い魔法使い/黄色い種(音11)黒KIN
Hさんとは
【白い魔法使い】同士
しかも (音11)(音12)の連係の関係
同じ【紋章】価値観を持ち、感性・感覚も同じで
HさんがYさんを【音】でフォローし
Yさんの【ガイドKIN】ときてるから
二人でよい結果を出せるという文句なしのパートナー
もちろん
このお二人は仕事も一緒にやってます
テンション上げ上げで帰っていかれました
そりゃそうなるよ
ねぇ
凄いでしょ
こんな素敵な【マヤ暦】
一緒に学んでいませんか