はい、どーも
(゚∀゚)/
ちゃちゃっとね
ネタバレです
自分が楽しむために書いてるだけですどーも
別マ5月号アオハライドネタバレです
ご注意下さい
ネタバレです←ひつこい
冒頭
何かを決意したかのような
真剣なまなざしの洸
小湊っさんに
何かを伝えてる
修学旅行は今から園内自由行動
トイレを済ませた双葉は
出口の方へ向かう洸の姿を見つける
出口前で呼び止めると
「一緒に行く?」
園の外に出てしまう洸
無理やり引き戻そうとしたら
つまづいて双葉もうっかり園外に出てしまう
再入場できないため焦る双葉
洸が昔住んでたところが
ここからわりと近くて
実はほんとはまだ怖いのに
新しい記憶作りのために決心した洸
誰かと一緒の方が心強いかもと
ふと思った洸は
トモダチ代表(とゆー名目?)で双葉を誘う
それを聞いて
一緒に行けば
昨日の夕日の時みたいな瞬間を
また目の当たりに出来るかも・・
でもそんな事をしていいはずない・・
わかってはいるも
再入場もできないし
トモダチ代表として洸に付き合うことにした双葉は
修子にそれを連絡する
洸と双葉が二人で抜け出すなんて
突然のまさかの出来事に
考える時間もなくて
どうしていいか分からず
そのまま行かせてしまったこと
二人で行かせて何かあったらどうしようとパニックになる修子に
小湊君も昨日洸から抜け出すこと聞いて驚いたけど
あんまり前向きなこと言うから自分も止められなかったから
「何があっても村尾のせいじゃない」と
彼氏と行動する悠里には
気兼ねなく行けるように双葉のことは話さなかったこと
「周りのこと考えてる村尾はすごいよ」って
小湊くんの言葉に少し落ち着いた修子はお礼を言う
「って事はあたし(修子)と小湊くんふたりで回るって事?」
小湊っさんにとってこんなラッキーなことはないのに
これに対する返答がなんとなくいつもと違うことに気付く修子
実は携帯に連絡があったのは
近所の駄菓子屋のおばーちゃんが亡くなったってゆー電話で
小さい頃からかわいがってもらってるばーちゃんが突然亡くなったことがショックで・・
それと同時に身近な人が亡くなるって・・
もう二度と会えないってことはこんな気持ちなんだなって・・
なんもわかってないまま洸に偉そうなこと言ってたこととか
まだこんな気持ちの中にいる成海さんのことも・・
落ち込んでいる小湊くんに
それは仕方がない事だよって
小湊くんは間違ってないと思うよって修子
「うん 俺も間違ってなかったと思う
分かった 今だから尚更」
ここ小湊っさんもかっこいいし
修子もキレイだわー
この後の二人のやり取りもとってもいい雰囲気で泣ける
洸と双葉は
洸が以前いたこの街の思い出の場所を回ってる
引っ越してきたばっかりの頃は
一生懸命いい所ばかり探して
ここで母さんと生きてくんだと思ってたと言う洸
そんな洸の姿を見て
今作ろうとしている新しい記憶は
楽しいものにしなくちゃいけないと思った双葉は
買ったジュースにイタズラしておどけてみせる
楽しそうに笑う洸を見て
洸ひとりで来させるより
誰かが一緒の方がやっぱりよかったと安心する
そんな双葉を見て
「気張らなくて大丈夫だから」って
「一緒にいてくれるだけで十分心強いから」って微笑む洸
お母さんと住んでた場所に来た二人
「ここが一番やばいかと思ってた」
「・・・保健室の消毒の匂いでもここ思い出してイヤだったんだ」
でも最近は消毒の匂いで
「吉岡の顔も浮かぶ」って言う洸に戸惑う双葉
少し前に突き指して保健室来た時のあれだね
洸の
素直な気持ちと優しい表情に戸惑う双葉
・
・
・・・つづく。
ひょえええええええええ♪
これ次回どうなるのー♡
もう期待しかないし!
(≧∀≦)
てゆか
いい加減
期待通りの展開をはよ!!
イチャコラはよーーーーーーーっ!!!
(≧∀≦)
そんな感じでとりあえず。
ざざーっと書き殴ってみたけど。
あ
ええーっと
映画アオハライded←青春の過去形
につきましては諦めもついてきたんで(え
別物として捉えようかと♪笑
なので
本編で存分に楽しみます♪
本編を楽しみます♪←大事なことなので2回言いました!w
ねむ・・(-ω-)zz・・
- アオハライド(10) [ 咲坂伊緒 ]
- ¥432 送料無料
- 楽天
- アオハライド 全巻セット(1巻~10巻) 咲坂伊緒 集英社
- ¥4,320 送料無料
- 楽天
★アオハライドネタバレ★
別マ2014年1月号はこちら
←10巻(予定
別マ9月号はこちら ←9巻
別マ5月号はこちら ←8巻
別マ1月号はこちら ←7巻
★関連記事★