自分の魂の使命がわかるとき | いつだって、わたしはわたしがたのしみ。

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もっと自分を発揮したい 本質的に生きたい

 

 

こんにちは。

 

宇宙的楽ちん子育てカウンセラー かせゆきです。

 

 

 

まずは、お知らせです。

 

昨日の記事にちょっと書きました、お金の勉強会。

 

さっそく参加希望のお知らせいただいてまして、

 

すでに定員は超えてしまいました。

 

お知らせいただいた方には優先案内をお出ししますね。

 

興味がある方がいらっしゃいましたら、

 

今週中にひと言お知らせいただけると助かります。^^

 

人数を再検討しますので。^^

 

お問い合わせ欄はこちらです。

 

* 10月16日までのお申し込みで終了します。
終了しました!

 

 

 

あとお知らせもう一点。

 

もうじきペイパルでのクレジット決済ができるようになります。

 

お支払いにクレジットを使いたい方は、お申し込み時にお知らせくださいね。

 

 

では、今日のお話です。

 

 

 

カウンセリングでヒプノセラピーを取り入れることがありますが、

 

これがとってもすばらしい体験になっている方が続出しています。

 

 

 

自分の本当の気持ちや感情を感じられて、

 

あとあとまでその余韻が残るといいますか、

 

作用が続くようでして、

 

やっていただいて良かった~~。と言われます。

 

 

 

それでですね、

 

そのヒプノで、

 

先日不思議な事が起きました。

 

 

子育てのお悩みから、自分とお母さんとの関係の見直しをしていたYさん。

 

一度子どもの頃に戻っていただこうと、カウンセリングでヒプノを取り入れました。

 

 

 

まず、Yさんが過ごした幸せだった場面に戻っていただこうとしたのですが、

 

ここでどうも様子がおかしい。

 

幸せな場面なのに、幸せな感情が出てこなかたのです。

 

たとえば、わたしなら、こんな場面が出てきました。

 

 

 

 

Yさんが退行して行ったところは、

 

草原で、山とレンガ造りの塔を見つめてる場面でした。

 

気持ちの良い風が吹いている。とおっしゃいます。

 

ここまでは良いのです。

 

 

 

そのあと、どんな気持ちか聞いてみると、

 

 

 

「誰かを待っている。」

 

「泣きたい。」

 

「寂しい。」

 

と続きました。

 

 

あれ、ぜんぜん幸せな場面じゃない。

 

 

 

 

そして、さらに、

 

 

「どうも、風景が日本じゃない。」と。

 

「外国っぽい。」

 

 

そして、またさらに、

 

 

「わたしも外国人の女性のようです。」とおっしゃる。

 

ふわっとしたスカートをはいて、どうも違う。と感じるようです。

 

 

 

Yさん、前世に誘導してないのに、

 

勝手に前世に来ちゃったようです。

 

 

 

あら、っと思い、「そこから移動しますか?」とお聞きしましたが、

 

「待ちたい。」と言います。

 

 

 

お母さんとの関係がテーマでしたので、

 

お母さんを待っているんですか?と聞きました。

 

でも、「違うみたいです。」

 

 

 

「誰を待ってるんだろう・・・・・。好きな人、かも?」

 

 

 

 

とりあえず、気が済むまで、待っていただき、

 

その気持ちを味わってもらいました。

 

そして、時間を進めることにしました。

 

 

 

 

次にYさんがたどり着いたのは、海でした。

 

 

 

 

 

先ほどの女性ですか?と聞きますと、

 

「違うようです。男性みたい。」

 

 

また別な前世のようです。

 

 

 

気持ちも先ほどとはぜんぜん変わって、

 

海がキラキラまぶしくて、

 

嬉しくて、幸せで、希望に満ちている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、あの海の先に行きたい。

 

自分なら、行けるような気がする。

 

自分には、無限の可能性があるように感じられると

 

おっしゃいました。

 

 

しかも、あとからおっしゃってたのですが、

 

名前が 「ジョセフ」 って感じだと。笑

 

筋肉隆々のジョセフ。

 

ん~~不思議だ。

 

 

 

 

でも、ここから今現在の悩みのなににつながるのか、

 

あくまでもブロック解消のヒントを見つけたいわたし。

 

 

 

また、時間を進めましょう。と誘導しました。

 

 

そうしたら、またまた不思議な場所へたどり着いたのです。

 

 

 

っってところで、

 

 

次回へ続きます。

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

かせゆきでした。