おはようございます(^_^)v
拙ブログにようこそ!(^◯^)/
前回のUPから
時は流れて
3月も終わって仕舞います...(-。-;
またまた
写真は朝散歩の時の写真ですが
記事とは関係有りません...( ̄▽ ̄;)
(2月26日 6時52分...日の出も早くなって来ました)
3月13日...額の患部を切り取る日...(T_T)
病院へ行く支度をして居たら
妹が来てくれました...^^
いい歳を過ぎたじーさんでも
1人で行くより心強いです...^^
(3月27日 輝く朝日...赤く塗ったら旭日旗...)
受付を済ませて
待っていると
いよいよお呼び出しが...(T_T)
看護士さんの先導で
手術室へ....
緊張がバレない様に
冗談を言いながら歩いて到着...^^
手術室の看護士さんが「患者さんの様子はどうですか?」と
先導してくれた看護士さんに尋ねると...
「緊張されている様子です」...( ̄▽ ̄;)
手術室なんて初めて...
ドキドキしながからもキョロキョロと
見学者気分も少しばかり...^^;
(翌3月28日は曇り空...でも、午後からは晴れましたぁ)
手術台に乗って上を見ると
電球が一杯付いた大きなランプが...
顔にカバーが掛けられ
いよいよ手術開始...
麻酔の注射が
一番痛かった位で
全く痛く無いけれど
頭を抑えられたり
何かしていると言うのは良く分かるし
医師の声も聞こえる...
時々...「あっ!」って言うのは止めて欲しかった...(ーー;)
そして
無事、手術は終了...^^
(今日、3月31日...はるだなぁ〜)
翌14日と21日と病院へ
手術は、正式結果は21日にならないと不明だけれど
手術は上手く行ったとの事と
額にぽっかり空いた手術の後をどうするか...
26日までに決めてと言う事でした...^^;
処置の方法は3つ...
①そのまま放置
②皮膚の移植
③皮弁作成術を行う(除去の跡より大きく皮膚を切って縫い合わせる)
①は、一番跡が残り、傷が引き攣ったり、場合によっては眉毛が動か無いなどの障害が出る可能性が有る。
②は、皮膚の色の違いで、移植した事がすぐ分かる。
③は、最も傷跡が目立たないが、小生の場合、血液サラサラの薬を飲んでいるので、この手術の前に薬を一時止める必要が有り、脳梗塞のリスクが高まる。
と言う説明を受けて退出...(-。-;
(3月31日 はるだなぁ〜...その2)
毎日、額に貼った絆創膏を取り替える度に
鏡を見てビクッ...と
実物は見た事ないけど
額を撃ち抜かれたゾンビ...(・・;)
本当に生きているのか?と
ほっぺたを捻ると痛い...ほっ...(^^;
もう歳だし
放置でも構わないけどなぁ...と
思って居たけど
子供達とも相談し
鏡の中の自分とも相談して決定...( ̄▽ ̄;)
(3月31日 山頂公園の緋桜の丘)
3月26日にまた病院へ行って
まずは
検査の結果を...
癌の細胞は全部取り切って居ますとの事で...^^
次に
処置をどうしますか?
皮弁作成術でお願いしますと頼みました...^^;
(横浜緋桜 既に満開を少し過ぎて居た感じ...)
今度は
4月10日から12日まで入院...
血液サラサラの薬を止める事もあって
入院となりました...(~_~;)
何だか
癌の手術をする時より大変みたい...σ(^_^;)
(3月31日 横浜緋桜の帯)
額の手術で
皮を引っ張って縫合するから
額の皺が伸びて
若返るんじゃね?と
内心喜んでいましたが...
医師曰く...「傷跡が皺に見える様に縫合するから、少し皺が増えた様に見えるかもね...」
だと...( ̄▽ ̄;)
新しい1日に感謝!