パドメツアー in 三峯神社☆ご報告 | 心に光を呼びます Padme★yuki

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誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 

 


8月17日(日)
奥秩父の三峯神社へ
パドメツアー行ってきました~

★募集の記事★

★三峯神社ホームページ★

真夏の炎天下は熱射病が心配・・・
と、思っていたら
なんとも幻想的な霧に包まれ
涼しく、美しい一日となりました。
感謝

こんなかんじ

 

 

 

 


まずは、
お犬茶屋 山麓亭にて
ランチスタートです。

これに、ざるそばがつきます。
おなかがすいてて、
やまめを一口かじってしまってから
「あ!写真!」と、撮りました。
失礼~

山麓亭のご主人が、時間にあわせて、
焼きたてのやまめを持ってきてくれました。
骨までやわらかくて
私は、頭は残しちゃったけど
頭まで食べれるよ~って人が
2名いました。
頭がさがります

 

 

 


三峯の名前の由来は
もちろん
三つの山が美しく連なることから・・・
(雲取山、白岩山、妙法ヶ岳)
だから、鳥居も三つ連なってます。
その前で、集合写真~

 

 



三つの山とは、やはり、
三神山を見立てた
ということでしょうね~

三神山(さんしんざん)とは
中国に伝わる、
世界の東方にあって仙人が住むという
蓬莱(ほうらい)
方丈(ほうじょう)
瀛州(えいしゅう)
の三つの山、または、島のこと。

これってさぁ~
日本列島のことなんじゃないの?
って、思っちゃう。

世界の東にある日本。
極東=FAR EAST とは、
日本を意味する。
中国側から見たら、
三つの島(山)が並んでるように見えるでしょ?


中へと進みます~



手水舎の水を聖別して
皆さまのチャクラの浄化



拝殿で、みんなそろってパンパン!
ご挨拶~


その足元には
こちら

平成24年
辰年に現れたという
龍の顔

でもさ
目が赤いよね?

以前、
怒ってる龍(精霊)さんは
目が赤い

って、書いた。

どこぞのお宅に現れる精霊さんも
目が赤かった。
(その家の人に怒ってたから)

王蟲も怒りに満ちると
目が赤い。

王蟲の怒りは大地の怒りじゃ~

三峯の龍神さん、
怒ってるのかなぁ~?

こんなふうに書いてたら↓
そりゃ~怒るかもね~

『明治維新で本来の神社に戻りました』だって。
本来の
と、いうのなら
ここには太古の昔から大きな黒龍神が棲み
頂上の大岩に、
人々はその龍神への祈りを捧げ
天とのつながりを維持してもらっていた。
この山に棲む龍神こそが
ここの神。
それを表に出さねば
龍神の目は赤いままでしょうね・・・


気を取り直して・・・

ヤマトタケルの社

ヤマトタケルの話についても
うさんくさい部分をおおいに感じていまして・・・
でも、
彼は存在したと感じています。
日本を良い国へ戻すために
自分の親族のために
ではなく
自分の親族を相手に奮闘した・・・
と、思っています。

その、
ヤマトタケルの像

この像がある場所・・・
一番、強く神気を感じます。
きっと、明治の神仏分離前の
長い長い何千年の間
ここに龍神を祀るお堂があったのでは?
と、思います。

ここで、パドメ玉を入れることにしました。


いつもは、天から気を集めますが
本日は、この山の黒龍神さんから
じきじきにエネルギーをいただきました。
ありがとうございます。

龍神さんが怒ってるのは、
神社庁に対して?(笑)
ですので、
参拝のみなさまには怒ってませんよ
安心してください。
とっても優しい愛にあふれる龍神さんです


せっかくですので
一緒にポーズを~
と、お声をかけて
乗ってくれた人、2名でした(笑)



今度は、ヤマトタケルとは反対側の方へ。
そこには
三峯神社の眷族(けんぞく。=家来みたいなもの)である、
お犬様を祀るお仮屋(おかりや)があります。
なぜ、お仮屋と言うのかというと
眷族さまたちは山中深く身をひそめているため
ここに仮のお宮を置き、祭りごとをするためだそうです。

この宮のはじの方へ足を踏み入れると
なんだか
遠吠えしたくなって
ウオォォ~~~~~
と、遠吠え。
・・・・・したのは、もちろん
私とだけだが(笑)

アメリカ大陸の先住民族のインディアン
(あえてこう呼ばせていただく→この記事
が、遠吠えする気持ちがわかる
気がする。

本日、初参加の
姉・弟

お母さんの 付添い のつもりが
君たちが
来るべくして、来たのだ
ありがとう



というわけで
雨にも降られず
濃霧の中
幻想的な世界を堪能いたしました。

交通の便が悪い上に
天候も心配される中、
参加していただいた皆様
本当にありがとうございました。


そして
このあと・・・
三峯神社に来る途中
なぜか遠回りの道を通ってきた
通ったこの場所・・・
Simplog
は、
胸が苦しくなって
吐き気もして
号泣してしまい
運転を代わってもらったそうだ。

私と別の車だったので
が到着して
その尋常じゃない気配に、観想。

この中津川の神が
大変なことになっていました。
まさに
『千と千尋の神隠し』のハクのように
行き場を無くして苦しんでいました。

 

 

ツアー後、
龍救出へ