【陶芸セラピー】もっと自由でいいを思い出すために・・ | 星と暮らしを愉しむ星詠みアーティスト友香の日記

星と暮らしを愉しむ星詠みアーティスト友香の日記

星を暮らしを楽しみながら、日々感じていることを綴っています。

【陶芸セラピー】 没頭して作陶する時間がただ好きで長く続けて来たけれど、改めてセラピーしてみた。 ・ 普段の生活ではなかなかできない自由奔放さや枠をどこまで外せるかの実験の場が与えられているのだと思う。どこかで「こんなこと無意味?」がよぎるのだけど、もうそんな想いは手放そう。 ・ 「この世界は自由」の色眼鏡をかけてこの世に生まれてきた私。なのにたくさんの制限を経験して、きっとどんどん縮こまってしまったんだろうな。 「もっともっと自由でいい」を思い出すためのきっかけの一つが陶芸なのかもしれない。不器用でもいい。数ミリずつでもいいから自由を思い出そう。 ・ #ときめく陶芸 #セルフセラピー #私の暮らしラボ #暮らしあそびカード #アロハタロット #アストロダイス #星よみ研究家 #木星射手座3ハウス #feelpip #暮らしのお茶会 #5/26イベント出展 #alohatarot #happy #lifestyle #home #instadaily

Yuka Masakiさん(@yucafe831)がシェアした投稿 -




アロハタロット
pip
アストロダイス
暮らしあそびカード


最近これらを自由自在に使って自己対話するのを楽しんでいます。それとともにお伝えすることも楽しくなってきています。

まず自分を満たすってやっぱり大事です。



何の意味もなくやっていることは何一つないのだろうなとつくづく思う。

乙女座の私はつい「これは○○のためにやっている」という明確な○○があることを好む傾向があるのだけれど、陶芸に関してはその明確な○○はない。

やってもやらなくてもいいけれど、やっていると楽しいし調子がいい。

すごくゆるい○○!

先日インスタに書いたように「もっともっと自由でいい」を思い出すためのきっかけなのかもしれない。

私が通っている教室(というか工房という名前のほうが合っているかな)は会員さんが個性的な人ばかり。

それこそ「それは何のために作っているのですか?」とつい聞きたくなるような作品を作っている人が多いし、私自身も「これは一体何のために作っているのだろう?」と思いながら作っている。

実用性を求めるよりも「面白そうだから挑戦してみよう」というアプローチの方が気持ちが乗りやすい場なのかもしれない。

私自身、同じ器をたくさん作っている人よりも、不思議なものを作っている人の方がは魅力的に映るということはそういうことなのだろうと思う。

陶芸教室ではいつもの私とは違うと思うけれど、おそらく本来の自分に近いのかもしれない。

25年前。
最初に通った陶芸教室のキャッチコピーが「心が裸になる」だったのだけど、今頃納得しています。



■カフェ出店&イベント
ドキドキアロハタロットアドバンスコース 6月22日10時〜13時 小アルカナ ウハネ&ウニヒピリ
ドキドキ星のユカフェ昼の部『宇宙と地球を繋ぐ光の柱になりたい人集まれ!』(ランチ付き♪)6月14日(木)午後開催⇨満席になりました
ドキドキ暮らしのお茶会 6月18日(月)@横浜・青葉台 7月20日(金)@東京・江東区

■個人セッション&レッスン他

■スペシャルコラボ

(2018年5月28日現在)