お友達のお母様が日美展（国立新美術館 にて８月１８日（土）まで開催）
に二年連続入賞され、ANAインターコンチネンタルホテルでの
表彰式と懇親会にお招きいただきました
お友達のお母様（以降S様と致します）はなんと御年７８歳で
テレビでの着付けのお仕事を華やかにこなされてきた師範講師でいらして
現役でお仕事なさっている上、絵も描いてらしての入賞でビックリです
「装い・美容師として娘と対峙」
「娘・真紅への憧れ」
二枚目の絵画は、私が４０代の頃、とある館にてインドサリーや中世ドレスの会を企画運営してました頃、
毎日新聞くりくりの読者記者として書いた記事と写真を見てS様がお嬢様と参加されて下さった時の画像がモチーフになっております。
Ｓ様のお嬢様と撮った画像がどこかに紛れ込んでしまったため
、こちらはその時の私の画像です(*^▽^*)
思えばその時からの長いご縁で、いつも筆まめのＳ様とご交流を続かせていただいておりまして、
雛茶会の時のＳ様によるヘアー＆着付けです。
その時の記事はこちらからご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yuka3304/entry-10439236409.html
懇親会にて色とりどりの美味しいお料理をいただきました後、
国立新美術館の日美展にてＳ様の師でいらっしゃいます、
岸本庄八郎先生を囲んで
（お二人から掲載許可をいただいております）
そして、「サロン・ド・テ ロンド 」にて、「与えられた形象－辰野登恵子/柴田敏雄」展を記念した特別ドリンク、
セイロン＆オレンジをいただきながら、秋にＳ様の美容室でお着物遊びしましょうか！？などと盛り上がって、Ｓ様のパワーのすごさに敬服致しました(＝⌒▽⌒＝)