今回は第34話を紹介したいと思います
まずは、ご覧ください
【ザックリ 怪人二十面相】
二十面相と言う名前はトマス・ハンシューの「四十面相のクリーク」を真似したものと言われております
最初はルパン三世のように「怪盗二十面相」にしたかったそうですが、少年雑誌で「盗」の文字を使うのは良くないということで「怪人二十面相」になったそうです
怪人二十面相は捕まっては脱獄を繰り返し、死んだと思ったら実は生きていてまた盗みを繰り返すような男ですゆえにシリーズも多く全29作品に登場しております
青銅の魔人、虎の牙、透明怪人、怪奇四十面相、宇宙怪人、鉄塔の・・・
多すぎて書ききれないので気になる方はググって下さい
ちなみに、冒頭の若かりし怪人二十面相の正体はショッカーではありません
次回、
【第35話 ザックリ 水滸伝】でございます
http://ameblo.jp/yuhana511/entry-12279791717.html
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