1月20日、22時14分に、みずがめ座で新月が起きます。
新月は、新しいことを始めるのによい時です。
■新月のお願いごとを宇宙に届けよう
新月というのは、お月さまが細くなっていって、
地球からみると、月が見えず、真っ暗です。
そして、この新月には、月のパワーが最大になるので、
このときに願い事をすると、とても叶いやすくなります。
新月の時期は、浄化のエネルギーに満ちあふれていて、
「物事をスタートさせる・新しいことを始める」
みなさんも、この機会に、新月のお願いごとを書いてみませんか?
あまり「かなえるどー!」と意気込まずに、宇宙にぽーん、
願い事を書くときには、
<新月のお願いごとを書くときの、7つのポイント>
●新月に入った瞬間から8時間以内に願い事リストを作る。
→新月が起こってから8時間以内が効果が高いですが、
48時間以内はその次に強力です☆
●願い事は手書きで書く。
→ これはすごく実感しています。パソコンで入力するのとは効果が違います。
●願い事は2件以上10件以内にする。
→ 2件以上のほうが相乗効果があります。
でも、10件を超えると逆にエネルギーが分散してしまいます。
●自分を主体に書く。
→ 自分自身を変える願いは叶いますが、他者を変える願いは叶いません。
●願いは1件につき1文にする。
→ 2つ以上の願いを1つの文にまとめてしまうと叶いません。
よくばらずに、ね(笑)
●方法はすべて宇宙にお任せする。
→ リクエストしたお願いごとがどうやって叶うかは考えないで、
願いが叶ったときのことをイメージして、幸せな気分で書きましょう。
●肯定文で書く。
→ たとえば、「病気にならない」ではなくて、「健康になる」のように。
これって、日常生活の口癖にも大切なことだなぁ、と思います。
●新月に入った瞬間から8時間以内に願い事リストを作る。
→新月が起こってから8時間以内が効果が高いですが、
48時間以内はその次に強力です☆
●願い事は手書きで書く。
→ これはすごく実感しています。
●願い事は2件以上10件以内にする。
→ 2件以上のほうが相乗効果があります。
でも、10件を超えると逆にエネルギーが分散してしまいます。
●自分を主体に書く。
→ 自分自身を変える願いは叶いますが、
●願いは1件につき1文にする。
→ 2つ以上の願いを1つの文にまとめてしまうと叶いません。
よくばらずに、ね(笑)
●方法はすべて宇宙にお任せする。
→ リクエストしたお願いごとがどうやって叶うかは考えないで、
願いが叶ったときのことをイメージして、
●肯定文で書く。
→ たとえば、「病気にならない」ではなくて、「健康になる」
これって、日常生活の口癖にも大切なことだなぁ、と思います。
そして、
新月からおよそ8時間の間に願い事ができなくても、
新月直後から48時間以内であれば、願い事はかならず宇宙に届けられます。
ボイドタイム中に願い事をしてはいけないというルールはないので、
ご自身の直感に従って、リストを作りたいと感じたときに作成するのが最良のタイミングです。
新月直後から48時間以内であれば、
ボイドタイム中に願い事をしてはいけないというルールはないので
ご自身の直感に従って、
ボイドタイムが気になる方はボイドタイムが終わってから、
新月が起きた直後のほうがいいと感じた方はその時点で作成してく
なので、ご自身の直感に従って書く時間を決めてくださいね。
私は、あんまり気にしていません☆
新月リストを書くことで、何が変わるか、実験してみませんか?
今日もし新月のお願いごとを書くとしたら、
どんなことを宇宙にリクエストしたいですか?
いつも応援ありがとう!