「神和ぎ(かなぎ)」由佳です。
かなぎとは「巫かんなぎ」古代巫女のことです。それをもじって
神様と和むことを古代巫女のように伝える。
自分のパワーアップや穏やかに楽しく笑顔が続く
そういう人を増やしていける人でいたい
という私の思いから作った
私流の漢字です。
さて
輝く◯◯
◯◯の私で輝く
という使い方をする「輝く」という言葉
時に最近の風潮で考えてみると
「今すぐ結果を出して願望が実現してしまう輝く方法がある」ように思いがちではないのかな?と
フッと思いました。
昨日、電車待ちをしてるホームで
聞くつもりはなかったおばさんたちの会話
「◯◯さん元気なん?」
「いや、ガンやて」
「あら~そう~」
「ガンはしゃーないな」
ん?しゃーないのか?
おばさんたちの会話のニュアンスが私にはナゾでした。
たとえガンであったとしても
その当事者が自分の生き方を貫いたらそれで良いのでは?と
私は、思いました。
人が輝くには
私は、どこかで人間くさく
泥臭く
必死に生きることをしているのでは?と考えています。
私は、自分の病歴や持病などのことを話しません。
それは私がどこかで泥臭く向き合っていることだし
自分の内面から出てしまう悪癖の改善と向き合っているときも
とっても人間くさく向き合っているのではないか?と思っています
神様に助けを求める前に自分で
できることはないかと思う性分なんです(笑)
昭和エレジーですね(笑)
もうダメだ
万策尽くした
これ以上たってられない
というまでに、神様に少しここで休憩させてください。を言えないままできてしまったからこそ
神様に少しここで休憩させてください。が言えない辛さより言ってしまう安堵が人より少したくさんわかるようになりました。
そこで初めて輝くこと
輝く方法がわかりました
とはいえまだ輝く方法のひとつを手にしただけなのかもしれません
自分の人生
自分が主役とはいえ
こんなはずじゃなかったのでは?
と思ったら
少しだけ
改善ポイント聞いてみませんか?
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あなただけに教える秘訣
30分 5,000円
神和ぎ(かなぎ)視点でお話ししています