”烏天狗の言葉と地震” | 【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

声なき聲・音なき音を聞き取る不思議な耳を持ち、日本古来の歴史・精神世界から伝承された
神様と私たちの関係を新しい視点で研究し霊的真実を
口伝しています。

こんにちは
神梛由佳(かなぎゆか)です
こちらの先生のことを私は尊敬していて
いつもブログは拝読させていただいています。

地震鎮めの祈りを私が納めても先生ほどのお力には至らないと思っています

私のお話しすることは
人の神様や聖地、土地に対する心
意識についての観点からリブログし
少しばかりお話しいたします。

私の氏神様はテレビやネットでは
「奈良県一番のパワースポット」と
紹介され、たくさんの参拝客は増えました。
先日氏神様の元へお邪魔したとき
「手水」の水を汲んで持ち帰る
手水を使いたい人を待たせる。

願いがかなうのか?なんなのかは知らないですが、本来なら禁足としている場所に変わった方法で参拝している

氏子の本祭を中断させ、待たせてまで
自分たちの「ハテナ?」なお参り(土下座したり踊ったり)をしている。

こういう意識や姿勢はいかがなものか?と私は思います。

神様と向き合う姿勢
自然と向き合う姿勢
己と向き合う姿勢

大切なことではないか?と思っています

葛城に坐す神様に
先生が祈りを捧げてくださるかもしれない嬉しさを私はそれぞれ伝えてこようと個人的に思っていますm(__)m