おはようございます!たかはしゆうこです。
今、あさひたか子さんの
倍音トーニング@東久留米
じわじわと参加者が増えつつ
継続中です。
歌ではない、でも声を使うワーク。
ヒーリングではない。
でも、声をまっすぐに出すことで、
自分が癒されたり、
誰かのことを感じて歌うことで、
相手が癒されたりする
不思議な体感のあるワークショップです。
以前の開催時の私の感想を
その前の体験記や、たか子さんがトーニングをしながら
感じてきたことは、こちらの記事で読めます。
感想記事はブログには書きませんでしたが
-倍音の力-
昨日は旭 享子さんの
倍音トーニング講座@東久留米。
久しぶりに歌ったら…全然声が出なかった(爆)
しかも、歌えなかった理由が
自覚がなかったことに衝撃。
ずいぶんマインドが混乱していた模様…
でも、体も声も正直で、喉も胸も詰まっている感覚だし
胸はシクシク痛む感じがするし。
歌っていくうちに、感覚がだんだん変わっていくのを
感じられたのは良かったです。
最後は、スッキリ!とかさっぱり!
という感じではないけど、もや~ん。
くらいに変わっていました。
そのもや~ん、は、たか子さんから
「原因を探さず、放っておくこともできる」
という話を聞きました。
つきつめて考えるのは得意な私ですが
今回は、放置を選びました。
そしたら…
今朝起きた時に、まさに
「夢から醒めたような」
自分の中に、しっかり魂が戻ってきたと感じました。
そうだったのか~。
と、感情も解放されました。
このFacebook投稿の通り
私、前回10月開催時、歌えなくなってたんです。
それは、マインドの混乱のせいでした。
声ってすごいです。
体は嘘をつけません。
全部、まるごと、見えてしまいます。
悩んでいること、心に引っかかっていること、
歌えば、まるわかりです。
そういえば、演劇をしていた時もそうだった。
身体表現は、その人の内面そのものしか
出すことはできないのですね。
でも、倍音トーニングが素晴らしいのは
だからといって、マインドを整理しよう!
としなくても、歌っていくにつれて
だんだん、開いてきて、モヤモヤしていたものも
そのまま、リリースして。
また違うモヤモヤガ来るかもしれないけど
それは、どんな意味があるのか?って突き詰めないで
ひたすら歌っていくと、感情がどんどん解放される。
感情解放ワークでもあり、
自分の可能性を開くものでもあり。
体験してもらうのが一番なのですが
本当に、素晴らしい時間なのです。
たか子さんは、
「人を癒すのではなく
人間が誰でも持っている力を、トーニングで開いていく。
誰もが、自分で自分を癒せる。
自分の細胞を目覚めさせることができる。」
と、話していました。
松果体に働きかけることで
より、直観を使っていける可能性を
開いていくことも意図しているそうです。
それは、たか子さんがするのではなく
この講座を通じて、
参加者みんなが、それぞれ自分で
できるようにしていくことです。
「意識」の変容。
人は、まだまだ進化できる。
しかも、自分の声を使って!
歌うの大好き!本当は歌いたい!
と感じている方。
まずは1回、参加してみませんか?
次回は11月30日(水)
その次はちょっとくっついていて
12月6日(火)です。
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たかはしゆうこの
原始反射統合を通じた体のアプローチや、
発達の段階のことと、お母さんの心のこと
※きつねさんの「青の書」11/14開催 受付中です。
http://www.reservestock.jp/events/139783
今日もお読みくださいましてありがとうございました。