こんにちは (*´∇`*)
わたしは学生時代から腸過敏性症候群とパニック障害に苦しんできました。
辛い毎日でしたが、そんな中でも好きなものと過ごす時間は症状を忘れることができ、『好きなもの』に力をもらって行 動できる時もありました。
そして今、自分自身変わったと言えるようになって、
ちょっと大げさかもしれないけれど、辛い時に支えてくれ、現在へ繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことに しました。
そして以前のわたしと同じように何かの苦しさを抱えている方が、読んでいる間だけでも楽しい時間を過ごせたら……とても嬉しいです。
メインは韓国映画。それ以外の映画や岡崎市についても書いています。
ちなみに アジェニスト アジェ(韓国語でおじさん)+ist の造語です。オジサン俳優好き。(*´∇`*)
(韓国では30過ぎたらオジサンなので範囲広めヽ(^ω^)ノ)
南極と北極の違い、わかる?
(字幕ないので雰囲気と、バックに流れる音楽をお楽しみください)
まるで自分がこの状況下に置かれたような気持ちになるから何度も見られない……。
そしてこのOSTを担当されたのは、様々なジャンルで活躍されている川井憲次さん。
『南極日誌』の他にも中国、香港映画のOSTを担当されていています。
有名なところだと『墨攻』でしょうか。
それで今回、南極日誌のことを調べていたら『愛のタリオ』も同じイム・ピルソン監督作品であることが判明。
『愛のタリオ』
問題を起こし、地方に左遷された教授がそこで知り合った少女に手を出した挙句、復職が決まるとあっさりと捨ててしまう。教授を信じていた彼女は、彼に復讐を誓う……。
韓国に古くから伝わる民話を元に描かれた愛憎劇なんですが、
我が身を犠牲にして病の父親のために尽くす、孝行娘のお話がなぜこうなった……。
実はまだ見ていないんですwwww
どう考えてもドロドロ以外ありえなさそうで、DVD買ったまま放置www
昼ドラ的ドロドロは苦手なんですよ~。
『海にかかる霧』のような、
オジサンのドロドロは好きなんですけどwww
そして『愛のタリオ』でゲスい教授に手を出されて人生変わっちゃった女の子トクを演じたイ・ソムさん、好きなんです♡
オジサン好きのわたくしが気になって仕方がない女優さんwww
ステキだなーと思う女優さんはいるけれど、作品を追いかけたいなあと思うのはイ・ソムさんだけなんですよ~。
パッと見、派手さはないけれど、
薄幸そうに見えながらそのまま散っていくのではなく、芯が強く、幼げに見えたと思ったら、魔性の女……なんて変幻自在の、独特の美しさを持っているように感じるのです。
『ハイヒールの男』『青い塩』でもメインではなかったけど、とても印象に残ってるし。
何年かしたらステキなお母さん役も似合いそうだし、この先、どんな役をされるのか楽しみな女優さんです。
そういえば『阿修羅』日本版ポスターがUPされていたのでご紹介。
やっぱりカタカナ表記は直してもらえませんでしたwww
し、しかしそれよりも……!!!
チョン・マンシクさんがいませんけど!!!!!!
どういうこと!?(#`д´)
こちらは韓国版。悔しいのでまた貼りました。
(イラスト風ポスターの一番下がチョン・マンシクさんです)
メイン、デザインポスター両方ともにいるんだから大事な役どころなのに……。
ハン・ドギョンを拷問するだろう重要な役なのに。(そこじゃない)
(ハン・ドギョンはウソンさんが演じている刑事)
本国で5人がメインだってアピールしてるのに、どーいうことですか!!!!
ひょっとして『弁護人』が公開されてなかったらクァク・ドウォンさんもいなかったんじゃ……!?
タイトルは諦めたから、ポスター直してくださいお願いします(涙)
今日もお読みくださってありがとうございました。
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