ハンサム女の恋愛名言集～キャメロン・ディアス編～

先日の叶恭子編に引き続き、本日はハリウッドセレブ、キャメロン・ディアスさんの言葉から恋愛観を磨いていきます！！

日本とアメリカ、国も違えば価値観も違う。でも女の感性は？？そんなところを注目して見てみましょう♪

“女性は自立しているべきだし、男性が自分を幸せにしてくれるなんて、考えてないの”

“まず、自分を受け入れなくては、他の人をあいすることはできないってこと、自分を受け入れることで、本当の幸せをつかむなんて、素晴らしいメッセージだと思わない？”

“自分の人生には、自分で責任を持つべきだから、ただ自分を幸せにしてくれる白馬にまたがった王子様を待っているなんてダメ。自分の将来は、自分で切り開いていかなきゃね。”

日本の男性は「男がやってあげるもの」と思い込んで、女性のために何でもしてあげようと無理をするところがあるように思います。最初の内は、女性も「レディーファーストで自分のことを気にかけてくれる」と良い気分になりますが、時間が経てば『世話焼き』『執着心が強い』と感じ方を変えてしまいます。

「好きな相手だから、これもあれもやってあげたい」という男性の気持ち、女性は嬉しくないわけではないのです。ただ、相手にしてもらうことよりも、相手と一緒にできること、辛いときに側にいてくれること、そういう心強さを求めています。

いざとなれば、「ワタシだって働くわ！」と共働きを請け負ってくれる夫婦多いですよね？女性は男性が思っているよりも、ずっと丈夫にできてます！

なんでも寄りかかるようなダメ男になれと言ってるわけではありません！女性が「自分が支えてあげたい、力になりたい」と考えるのは、そう思える人に対してです。意外とシビアな女性の感覚、日本人もアメリカ人も違いはなさそうです。