リレー小説第4話
センター試験はいかがですか?
手ごたえがあったなら
受かる!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うわっ
めっさ普通のこと普通に言ってもうた。。。。。。。。
どうも
mAhです
リレー小説やっと書けました
順調に進んでるときにインフルに阻まれ
治ってからは忙しゅうて書かれへんし
と、言い訳しながら今に至ります
とりあえず、めっさ長いです
長すぎて、途中変なところがあるかもしれないです
ぐだぐだになってても見捨てないでください
これが実力です
ほんでその前に
過去のリンク
では、『The creation world』第4話です
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The creation world
第4話
~秘めた力と不吉な陰~
―とある荒野―
月島玲たちは次の町へと荒野を渡っていた時のことだった。
『レイ、さっきからなにも話さないけど、どうかしたか?』
『ベツに…、何でもない』
『さっきの奴らの言葉が気になるのか?』
『…。うるさい。』
『まぁいい。奴らはもう居ないんだし。』
『………。一人にしてくれ…、少し疲れた…』
一方、海人たちは―――
タッフルで起こった惨劇を伝えるべく、海人たちはウルフ族の拠点であるツェーバという町に向かっていた。
『ツェーバにはウルフの戦士がどれくらいいるんですか?』
真美はフェンに訪ねた
『300人ほどいます。毎日厳しい訓練をしています。しかしこれが戦士としての義務なのです。』
『そんなにいるんですか!すごいですね。』
『。。。。。。。。。。。。。。』
海人は黙っていた。
しばらく、真美とフェンはウルフ族の話をしていた。
すると突然
『フェンさん、あなたも戦士なんでしょ?』
二人の会話を割って海人が言った。
『ええ、私も子供の頃から戦士としての教育を受け、訓練もしています。』
フェンは答えた。
『じゃあ、俺に稽古つけてくれませんか?』
『ウルフの戦士の訓練は人間には無理ですよ。生まれ持った能力が違いますから。』
『そんなのは解ってる、解ってるけど、俺は強くなりたいんだ』
海人は何かにとりつかれたように、少し興奮している。
『カイトさん、落ち着いてください。急にどうしたんですか』
『あいつら…、月島さん達…、強すぎるんだよ…。あの子を止めるには僕が強くなるしかないんだ…。僕は強くならなきゃいけないんだよ…』
海人は少し涙を浮かべてその場に座り込んでしまった。
そんな海人をみて、
『(私にも月島玲みたいに強ければ、海人の力になれるのに)』
真美は思った。
『カイトさん…。わかりました。絶対に無理をしないと約束してくれるなら、稽古をつけます。』
フェンは答えた。
『本当ですか!ありがとうございます!それと、これ』
海人は七星剣と七つの宝石を手渡した。
『これはラオさんの形見ですよね。これはフェンさんが持ってた方がいいですよ』
『ありがとうございます、カイトさん』
しばらく歩き、ツェーバまであと少しのところだった。
突然、冷たい風が吹いた。
『誰だ!』
フェンは振り返り叫んだ。
『ほぉ、さすがウルフの戦士、神経が研ぎ澄まされておるのぅ』
振り返るとそこには一人の老人が立っていた。
周りには隠れるような場所はない。
その老人は風のように現れたのだった。
『あんた、何者だ?』
そう言うとフェンは構えた。
『なぁに、警戒せんでもいい。わしはそこのおなごに用があるのじゃ』
『えっ!わたし!?』
真美は驚きを隠せないでいた。
『そうじゃ。おぬしは強い魔力を秘めている。どうじゃ?わしが魔法の使い方を教えてやろうか?』
『私が強い魔力を秘めている?』
『なに言ってんだよ、こんな突然現れたじいさんの言うことなんて信じられるわけないだろ』
海人は言った。
『確かに、何者かもわからぬものの言うことは信じられん。』
フェンも続けて言った。
『そういえば、おぬしら、月島玲にこっぴどくやられたようじゃな』
『えっ!月島玲を知ってるの?』
思いもよらぬ発言に、三人は驚いた。
『知ってるも何も、やつに魔法を教えたのはわしじゃからのう。』
『魔法を教えたって、じいさん、自分が何をしたかわかってるのか?』
『ジジイ、テメェが余計なことをしたせいで、俺の一族が殺されたんだぞ』
『。。。。。。。。。。。。。。。』
真美は黙っている。
『おい真美、おまえも何か言えよ』
『………。本当に私は強い魔力を秘めてるの?』
『わしは嘘はつかんぞ』
『私もあなたのところで魔法の修行をすれば、月島玲のように強くなれるの?』
『真美、おまえ、なに言ってんだよ、こいつが何したかわかってんのか?』
『わかってる…、わかってるけど…、私が強くなれば、海人の力になれるし、月島玲を止められるかも知れないし…』
真美は言った。
『すぐには月島玲に匹敵する力を手に入れるかはわからぬが、基礎さえ学べば、後に互角の力になることもありえるぞい』
老人は答えた。
『じゃあ…お願いします…魔法…、教えてください…』
『真美、マジかよ…。そこまで言うなら、勝手にしろ。』
『しかしどうするんだ?魔法を学ぶにも、俺たちは今ツェーバに向かってるんだぞ。』
フェンは言った。
『なーに、問題ない。わしがツェーバまでついてってやるぞい。魔法の修行に場所は問わん。』
『だか、お前のようなやつを町に入れたくはない。付いてきても、町の入り口までだ。』
『それでもかまわんぞ、わしは何処でもよいのじゃからのう。』
『ならよい』
海人たちは謎の老人を連れて、ツェーバに向かった。
途中、海人と真美はある事に気づいた。
本に月島玲の新たな動きが追加されない。
『なぁ真美、おかしいと思わないか?』
『そうね、私たちと会ってからまだ何処も襲ってないみたいね』
『何かあったのかなぁ』
そんな会話をしながら、四人はツェーバに到着した。
『お前はここまでだ。後で真美を向かわせる』
町の入り口で、フェンは老人に真美を待つようにいった。
そしてフェンは海人と真美をウルフの長老のもとへ案内した。
さすがウルフの拠点である。
いつ敵が攻めてくるかわからない状況に置かれているため、町の空気は重かった。
これが種族間の争いの重さなのだろうか。
長老のところに着くと、フェンは海人と真美のこと、タッフルで起こったこと全てを話した。
『ほぉ、あなたが七星剣を。そんな人には見えませんがねぇ。』
『はい、父もそのように言ってましたが、七星剣を目覚めさせたのは事実です。』
『フェンよ、タッフルのことは残念だった。タッフルの民のためにも、この少年の力になってあげなさい』
『かしこまりました、長老様』
長老の家を出て、フェンは言った。
『これから一週間、昼間はカイトさんは私と修行を、真美さんはあの老人の元で魔法を学んで下さい。夜はこれからどうするかを話し合いましょう。』
『そうですね。月島玲の動きが止まっている今、僕たちが力をつけるチャンスですね』
『一週間で出来るだけ魔法を覚えるようにするわ』
『二人とも、よろしくお願いします。では、早速始めましょう、真美さんはあの老人のところに向かって下さい。カイトさんはこちらへ。』
『あっ、はい。じゃあ、真美も頑張れよ。』
『うん、海人もね』
そして海人と真美の修行が始まった。
『カイトさん、まずはこれを』
そう言うと、フェンは海人に一本の剣を手渡した。
『こ、これは?』
『龍牙の剣と言います。ドラゴンの牙から作られたもので、とても軽くて丈夫な剣です。この一週間でカイトさんには剣術を学んでもらいます。』
『剣術かぁ、伝説の勇者みたいで格好いいなぁ。わかりました。フェンさん、よろしくお願いします。』
『ではまず、剣の振り方から始めましょう。私の真似をしながら剣を振って下さい。』
『は、はいっ』
一方、真美は―――――――――
『じゃあ早速、始めるかのぅ』
『はっ、はい。よろしくお願いします。』
『魔法を使うには、己の魔力のコントロールが出来なくては始まらない。まずは、魔力のコントロールから練習じゃな』
『魔力のコントロール?』
『おぬしの潜在能力なら簡単じゃ。おそらく今日中に出来るようになる。』
そういうと、老人は小石を手のひらに乗せた。
『魔力のコントロールはこれで練習じゃ。』
『小石で?』
『まぁ、見ておれ』
すると、小石が徐々に宙に浮いていく。
『まずは、小石を浮かせる練習。次に、宙に浮かせた石を自在に操る練習。』
今度は小石が上下左右に動き始め、さらに回転までし始めた。
『そして、最後にこの石を割る』
その瞬間、小石は粉々に砕けた。
『この練習だけで、魔力の放出、維持、コントロール、瞬間的な集中の全てが出来るようになる。』
そう言うと、真美に小石を手渡して言った。
『まずは、この小石を宙に浮かせるのじゃ。』
『う、浮かせるって、どうやって浮かせるのよ?』
『なーに、簡単じゃよ。手のひらに意識を集中させて、小石が宙に浮いている情景をイメージするのじゃ。』
『イ、イメージすればいいのね』
真美は意識を集中させ、強くイメージした。
しかし、小石は動きもしない。
『まぁ、最初はこんなもんじゃ。何回かやってればすぐに出来るようになる。』
真美はもう一度意識を集中させた。
すると、小石が浮き上がった。
『で、できた!浮いた!』
『(信じられん、これをわずか二回で出来てしまうとは。)』
『出来ましたよ。この後どうすればいいですか?』
『そのまま二、三分その状態を維持するのじゃ』
老人がそういった途端、真美は石を落としてしまった。
『あぁ、やっぱ難しい。』
『まぁ、そんなに焦る必要もない。普通なら浮かせるのに一日かかってしまうからな。』
『月島玲は石を割るまでにどれぐらいかかったの?』
『二日じゃったかの』
『あの子で二日!?あぁ、先が思いやられる。。。』
そんな話をしながら、真美の修行も続いた
日没も過ぎ、三人は今後について話し合った
『ここから近い町はありますか?』
海人はフェンに言った。
『この周辺は町が密集してます。魚人族、ドワーフ族、エルフ族の町がほぼ同じぐらいの距離にあります。』
フェンは答えた。
『そんなにあるんですか。どうしよう、どこに行けばいいんだ?』
すると真美が
『エルフがいいんじゃない?ってか私エルフにあってみたいし。』
『お前そんな理由でエルフの町に行きたいのか?確かに俺らの世界ではエルフは良い人みたいなイメージもあるけど、ここは最前線なんだから、エルフだってどうかわかんねぇぞ』
『海人さん、その通りです。このエルフの町もこの争いに参加している町です。迂闊には近寄れません』
『そうなんですか。。。。。。。』
そして、行き先が決まらないまま5日が過ぎた。
不思議なことに、月島玲たちの目立った動きも無いのだった。
海人と真美の厳しい修行は続いていた。
『海人さん、その調子です。動きがかなり良くなってきました』
『なんだか、自分でもそんな気がします。剣が前よりも軽く感じるし、次にどんな風に剣を振ればいいのかが何となく分かるようになってきた』
その時だった
『!!!海人さん、伏せてください!!』
フェンは海人に覆い被さった。
すると無数の火の玉が飛んできた。
『誰だ!!魔法使いか!?』
海人は言った。
『おいおい、剣術なんか学んで、勇者気取りか?』
聞き覚えのある声である。
『この声、まさか?』
『そのまさかなんだな~』
すると砂煙の中から、なんと親友の陸が現れたのだった。
『陸!!おまえ何でここに?』
『何で?って、俺一人取り残されてたら、そりゃあ来るっしょ?』
『そんな理由かよ。。。いつこの世界に来たんだよ?それになんだよその格好は?』
『どうやらこの世界では、トレジャーハンターっていう設定のようだ。三日前にこの世界に来たときからこの格好になってからな。』
『トレジャーハンターって、じゃあさっきの火の玉はなんだよ?魔法じゃないのか?』
『あれは魔法玉っていう、魔法が込められた玉で、魔法使いじゃなくても魔法が使える道具さ。もっかい見せてやるよ』
そういうと陸はポケットからやや赤みを帯びたビー玉サイズの玉を取り出した。
陸はそれを手のひらに乗せた。
『マジカル・インバース』
そう唱えると、魔法玉が火の玉へと変化した。
『そして、これを』
そう言いながら近くにある木に向かって蹴り飛ばした
『お前、そんなことしたら木が!』
しかし、火の玉は木に当たると消えてしまった。
『あれ?消えちゃった』
『あれは試作品さ。見た目だけ。本物はこれさ』
陸はさっきと似たような玉を出した。
『さっきのと違いがわからないんだけど…』
『何言ってんだよ、さっのとは比べものにならない輝きだろ。』
『お前、トレジャーハンターにどっぷりだな。』
『そうか?他にもあるぞ』
陸は青みを帯びた玉と黄色みを帯びた玉を出した。
『さっきのが火炎玉、青いのが氷玉、黄色いのが雷玉って言うんだ。俺サッカー部だろ?手で投げるより蹴って飛ばせば遠くまで届くし便利だから、昨日エルフの町に行ったとき貰ったんだ。』
『お前、エルフの所に行ったのか?』
『行ったも何も、エルフに頼まれたからここに来たんだよ。真美も一緒だろ?後でまとめて話すわ。』
これまでの会話を聞いて、陸が敵ではないとフェンも悟ったようだった。
『あなたも一緒に話を聞いてほしいのですが、宜しいですか?』
陸はフェンに言った。
『海人さんの仲間ならよろこんで聞きますよ』
『夕方になったら真美も戻ってくるから、それまで待っててもらっていいか?』
『わかった。夕方には戻ってくるわ。』
そう言うと、陸は町中へと入っていった。
一方、真美は―――――――――
真美は意識を集中させていた。
『はっ!』
その声と共に掌から火の玉が飛び出した。
『やった!出た!』
『かなり魔力をコントロールできるようになったな。基礎に関してはもう教えることはない』
『ホントですか!でも、こんなんじゃ月島玲にはまだまだ勝てない…もっと強くならないと…』
『確かに今の状態では玲には勝てん。だが、今まで通り修行を続けていれば、一度に放出できる魔力の量も増えて、より強力な魔法が使えるようになる。』
『そうなんですか…。あと、一つ聞いていいですか?』
『なんじゃ?』
『なんで月島玲はこの短期間であそこまで強力な魔法が使えるようになったんですか?』
『わしは玲にも基礎だけを教えた。本当だったら今でも大した魔法は使えないはずじゃった。』
『本当だったら?』
『どこから手に入れたのか玲は「闇の魔法書」を持っていた。そして「悪魔との契約」と言う魔法を使ったのだ。そして自らの寿命と引き替えに魔力を何倍にも引き上げたのじゃ。』
『悪魔との契約…寿命と引き替えに…』
『惜しいものじゃ、彼女ほどの才能なら、そんなことをせんでも「スーパーノヴァ」を使えるほどの魔法使いになれたのに…』
『スーパーノヴァ?』
『体内の魔力を一気に放出して大爆発を起こす爆発魔法系最強の技じゃ。』
『(タッフルで月島玲がやった技だ…)』
『闇の魔法書には禁断の魔法とされているものがたくさん載っている。玲と戦うのであれば覚悟するんじゃな』
『は、はい…』
日も沈み、海人とフェン、陸、真美は再び合流した
『あれっ、陸!あんたも来たんだ!』
『まぁね~』
そして、陸はこの三日間で得た情報、エルフのことを話しはじめた。
三日前に陸はこの世界に来た。
そして一番近くにあったエルフの町にたどり着いた。
エルフの町でも異世界から救世主が現れたと言う噂が広まっていた
陸がその救世主(海人)の知り合いであると話すと、海人に会って話がしたいと言い、エルフの王は陸に海人を連れてくるよう頼んだのだ。
そしてエルフの王は使いを引き受けてくれた陸に、エルフと魔法使い族が共同で開発している「魔法玉」を譲ったのだ。
『へー、そんなことがあったんだ。』
『エルフの王もこの戦いを止めようとしてる。きっとお前の力になってくれるはずだ。』
『それなら、次はエルフの町で決まりだな。真美とフェンさんもそれでいいですか?』
『当然よ、エルフに一目会ってみたかったのよ』
『エルフの王もそのように言ってくれているなら、問題ないですよ』
真美、フェンは言った。
『と、言いたいところなんだけどさ』
陸が会話に割って入って言った。
『何だよ、陸。まだ、なんかあるのか?』
『それがさ、もう一つ頼まれててさ、魔法玉を作るときに使う「人魚の涙」っていう水晶を魚人族の町に取りに行かなきゃいけなくてさ、ちょっと手伝って欲しいんだよ』
『えー、お前そんなことも引き受けたのかよ。まぁ、頼まれてるんならしょーがないけどさ』
『マジか!?良かったぁ。そっちの二人も大丈夫?』
『私、魚苦手なんだけど…』
真美は顔をしかめている。
『我慢しろよ。その後にはエルフに会えるんだから。』
『うぅ…』
真美は渋々うなずいた。
『魚人の町ですか…。まだ危険だという噂は聞いていないので、おそらく大丈夫でしょう。』
フェンも魚人族の町に行くことに同意した。
『あともう一つ、エルフの町で奇妙な噂を耳にしたんだ』
陸は言った。
『奇妙な噂?』
海人、真美、フェンは言った。
『この戦いに賛成側のエルフと魔法使いが手を組んで、なにやら怪しい動きをしているらしい。』
『怪しい動き?』
海人は言った。
『そいつ等は月島玲たちが襲った町や村の跡をあさっているらしい。目的は何かわからないが、何かを企んでるのは間違いない。』
『ってことは、その魔法使いは月島玲ではないってことよね?』
真美は言った。
『おそらく、また違う魔法使いだろう』
陸は言った。
『ってか、よくお前そこまで情報集めたな』
海人は言った。
『何、言ってんだよ。情報収集はRPGの鉄則だろ。』
『RPGって、お前、これはゲームじゃないんだぞ』
『わかってるよ。とにかく、そのわけの分からん輩もいることだし、できるだけ早くエルフの町に戻りたい。明日には出発できないか?』
『明日って、まぁ俺はフェンさんもいるし剣の稽古には困らないけど、真美は大丈夫なのか?』
『一様、基礎はマスターしたから、何とか…』
『じゃあ決まりだ』
次の目的地も決まり、一段落ついた四人は、それぞれ明日の準備に取りかかった。
夜も更けて朝になった。
真美は急な出発を告げるため、老人のもとへと向かった。
真美が出発のことを告げると老人は
『そうか。まぁ、おぬしなら問題なかろう。気を付けるんじゃぞ』
『はい。あと…まだ、名前聞いてなかったですよね』
『名前か?わしはヨーゼフじゃ』
『ヨーゼフさん、今日までありがとうございました。』
そして、真美はみんなの所へ戻っていった。
『さっ、魚人の町に向かうか』
そして、四人は魚人の町へ向かうのであった。
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ながいやろ?
せやろ?ながいやろ?
なんか、いろいろややこしくしてすんません
shunさん、続きをうまく作ってください。。。。
ほんなら、今日はこの辺で
ではまた