2011-07-27実施
スマイレージ三次面接オーディション
12名参加
(内容)
自己紹介
大喜利(瞬発力を見るため)
・東京スカイツリーの500mのところに有る意外なものは?
・クラスで一番イケメンなのにもてない男の子。理由は?
・家族全員が反対した飼い犬の名前は?
・自由の女神が初めてしゃべった一言は?
・江戸時代にタイムスリップした。まず何をする?
・世界一アホな学校。夏休みの宿題は?
ダンス審査(4人ずつ・全員)
歌審査 『有頂天LOVE』
歌審査順に
(質問は全てつんくさん。)
0857 宮崎ゆか 17歳、高校二年 石川県 歌審査順番1
「スマイレージに入る意気込みを教えて。」
「スマイレージに入ったら、4人に負けないくらい、キラキラ輝きたいです。」
「誰が一番ライバルになりそう?」
「ライバルはちょっとわかんないんですけど、前田憂佳さんが一番目標です。」
「他に芸能界の中ではどういう人が興味ありますか?女でも男でも。」
「好きな人は道重さゆみさんです。可愛くって、トークも面白くって、可愛い。」
「東京暮らしは出来そう?」
「お兄ちゃんが東京に住んでるんで、はい。
一緒に住むかはわからないけど、東京に住むとなったら、
お兄ちゃんがまだいるから、寂しくないはずです。」
「お兄ちゃんは背がでかい?」
「そんなにでかくないです。」
「私は何センチですか?」
「私の身長は160センチです。」
1308 小数賀ふゆか 13歳、中学二年 神奈川県 2
「今日の出来はどうでしたか?」
「練習のときはほんとに間違えてばかりだったので、
ちょっと間違えてしまったんですけど、
前よりも出来て、すごい嬉しかったです。(泣)」
「オーディション続いてきましたけど、自信はどうですか?」
「皆すごい上手くて、自信なくしちゃった日もあったんですけど、
がんばって練習したので、受かるように、もっとがんばりたいです。」
「小数賀がもしスマイレージに入ったら、
スマイレージはどんなふうなチームに変わりますか?」
「皆が見て、すごく楽しくなれるような、
元気がもらえるような可愛いチームになると思います。」
「今のスマイレージの一番いいところってなんですか?」
「4人が、一つになっていて、
一人ひとりが個性を生かして、可愛く輝いているところです。」
「小数賀のいいところ、チャームポイント、
もともっと伸ばしたいところはどこですか?」
「注意されたところをちゃんと練習して、がんばっていけるところです。」
「学校の勉強は?」
「大丈夫です。」
「運動は?体育は?」
「小学生のころは苦手だったんですけど、
部活をやっていて、体力はけっこうつきました。」
0716 山賀さなえ 16歳 高校一年 3
「合宿をしてきてどうでしたか?」
「こんなに厳しいものだとは思わなくて、ちょっとくじけました。」
「どういうところが?」
「レッスンがすごい厳しいのと、
時間がすごいきちっと決まっていて、行動するのが大変でした。」
「部活とかやってなかった?」
「やってます。」
「どうだった?」
「厳しいです。でも(レッスンの)先生たちの方が厳しいです。」
「(笑)まあ。。でも普通ですけどねえ。芸能界的にはねえ。
やっていけそうですか?もっともっと厳しいですよ。現実の方が。」
「はい。いけます。楽しみです。」
「歌はどうでしたか?」
「歌詞が飛んじゃいました。」
「普段どんな歌が得意でしたっけ?」
「西野カナさんです。」
「ちょっと歌ってみてください。どこでもいいですよ、1フレーズ。」
「ありがとう、君がいてくれて、本当良かったよ。
ずっとあなたが。。。渡したいベストフレンズ♪」
「スマイレージの一番どこに興味がありますか?」
「皆4人それぞれが個性を持っていて、みんな明るくて元気で、
すごいそれにトークも上手いし、全てが憧れます。」
「なるほど、山賀がそこに入ったら、どういうポジションになるんですか?」
「私は、ちゃんとキャラを確立して、
個性を出していけるように。。がんばります。」
3005 竹内朱莉 13歳、中学二年 埼玉県 4 (以下、1コーラスのみ)
「竹内のセールスポイント、チャームポイント、いいところを教えてください。」
「いいところは、元気なところと明るいところと、負けず嫌いなところです。」
「どういう風に負けず嫌いなの?」
「全てに対して負けず嫌いで、ゲームとかも、自分が勝つまでやって、
勝ったら終わり、とか。あと、勝負事とかは、こういうときとかは、
自分が一番じゃないと嫌なので、人よりも、いっぱい努力してやってます。」
「ハロプロエッグとしてやってきましたけども、学んだことはどういうことですか?」
「学んだことは、前は、人数とかいっぱいいて、
お姉さんチームたちに助けられてたところもあったけど、
今は、一番上の立場に来ちゃったから、そこで、なんか、まとめる、
というか、うーーーん、
ハロープロジェクトの先輩たちも、こういうことをして、なんていうんだろう。。。」
「難しいか?じゃあ、スマイレージのいいところはどこですか?」
「一人ひとりの個性をちゃんと持ってて、
いつもステージ上でも全力を出し切ってたり、
手とか抜いてないところが好きです。」
「スマイレージのメンバー発表されたときって、竹内何してたっけ?」
「そばにいました。」
「どうでした?聞いてて。」
「私は入ってきてすぐだったんで、
こういうふうになれる日がいつか来るといいなあって思いました。」
「(笑)なるほどね。」
3002 宮本佳林 中学一年 千葉県 5
「歌ってみてどうでしたか?」
「ずっと練習してて、
絶対出来るようになりたかったところが出来なくて悔しいんですけど、
これからもっと成長して、そこを一発で直せるように、がんばろうと思いました。」
「どこが間違ったん?」
「待ち合わせて。。過ごしてる♪っていうところ。」
「ああ、歌詞間違ったところ?」
「はい」
「でもなんか、なんとなく、ごまかしてたで。
スマイレージのどういうところが魅力的ですか?」
「4人がとても仲が良くって、
でも皆、ちゃんと個性を持って歌もダンスもきちっとやってるし、
しかもすごい足が綺麗で、見てて、すごい可愛いなって。
女の子でもドキドキしちゃうようなスマイレージが大好きです。」
「ドキドキしちゃう?どのメンバーに注目なんですか?」
「私は、前田さんも好きだし、皆好きなんですけど、
小川さん福田さんとかが、変顔してるところとか、
そういうのも、すごい私には見所だっていつも思ってます。」
「(笑)今は中学一年生ですけども、
例えば二十歳になったときの、私のどんな二十歳になってると思いますか?」
「息継ぐ暇もないくらい、歌を歌っていると思います。」
「ほおお。もし神様に、どこか一つ部分だけ変えてもいいですよ、って言われたら、
どこをどういうふうに変えたいですか?」
「足を長くしたいです。」
3003 勝田里奈 13歳、中学一年 神奈川県 6
「歌ってどうでしたか?」
「今日はデートの後の、ところを間違えたので悔しいです。」
「エッグをしばらくやっていましたが、エッグで学んだところはどんなことですか?」
「まずは、人に対しての礼儀正しさを、入ってからまず初めに学んで、
うーん。入ったときは小学校で、
先輩後輩とかそういうのは中学入ってからじゃないと無かったから、
エッグに入って、そういう上の人には敬語を使ったりとか、
学校で学ぶようなことも、少しずつ、エッグとして学べたと思います。」
「勝田のいいところを教えてください。」
「とにかく、常に笑顔でいることと、明るいところと、
なんかヤなことがあっても、いい方向に切り替えるとこです。」
「どんな嫌な事が人生ありましたか?今まで?」
「学校で、友達とケンカしたときとか、
そいういうときは、嫌な気持ちになって家に帰ってくるけど、
でも、いい方向に考えれば、ケンカすれば仲がいいんって証拠なんだっていって、
次の日謝って仲良くなります。」
「なるほどね。スマイレージや℃-uteや、Berryzや、いろいろチーム、
モーニング含めてありますけども。
スマイレージと他のチームの違いはどういうとこですか?」
「笑顔が輝いているとこです。」
「フフフ。。。なるほどね。いいでしょう。(笑)」
「身長何センチやったっけ?勝田、今?」
「155(?)です。」
0013 田村芽実(めいみ) 12歳、中学一年 群馬県 7
「大体けっこう焼けてるの?それとも地黒なの?」
「プールで焼けちゃいました。(学校の授業)」
「もともとはそんなに黒くはない?白いほう?」
「どっちかっていうと白いほうです。」
「今、中学一年生ですけども、学校ではどういうことが流行ってますか?」
「男の子はズボンの脱がし合いが流行ってて、
女の子はくすぐりあいが流行ってます。」
「芸能界を目指そうと思って、
ここに今スマイレージオーディション受けてると思いますが、
過去に今まで、例えばダンス習ってたとか、
なんか経験はどんなのがあるんですか?」
「専門的に習ったとかはないんですけど、
今までミュージカルとかに出演してきたので、
そういうところで、いろいろ教わったりはしてました。」
「なるほどね。別にスクールに通ったりはしていない?」
「はい。」
「スマイレージのメンバー一人ずつ、
どの人がこの人はこういうとこ、みたいなのをちょっと教えてください。」
「花音ちゃんは、すごくしゃべりが上手なところで、
憂佳ちゃんは、なんかダジャレが上手なところで、
紗季ちゃんは、すごい食べることとか、いろいろあるじゃないですか?面白いし。
そういうところが尊敬してるし、
彩花ちゃんは、超音波を出してるから。」
「超音波出してんの?」
「出せるらしいから、いつか私も超音波出せるようになりたいなって思います。」
「学校のお勉強はどうですか?」
「普通です。」
「体育はどうですか?」
「体育はすごい得意な。。。。10のものもあるんですけど、1のものもあります。」
「何が不得意なんですか?」
「不得意は、ボール投げです。」
「体の一部を取替えいいですよ~と言われたら?」
「うーーん。。どうしよう。。。八重歯を直したいです。」
「なるほどね。(笑)」
1177 青柳ともか 14歳、中学三年 栃木県 8
「目ぇの色って、けっこう茶色いっていうか、
今気付いたけど、コンタクトかなんか入れてる?」
「入れてないです。」
「初めっからそんな、茶色っぽい目ぇなん?
家族の人で誰か同じような人がいるんですか?」
「お母さんがけっこう。。。」
「へえ、すごいな。。。歌いましたけどどうでしたか?」
「先生に教わったことを出来なかったところもあったので、
それを、私がスマイレージに入ったとしたら、もっと改善できて、
スマイレージの中で一番歌が上手くなれるようにがんばりたいです。」
「スマイレージの中で一番歌が上手いと思ってるのはどの人?」
「小川紗季ちゃん。」
「どういうふうな感じですか?小川の歌は。」
「声に特徴があって、歌い方も綺麗だし、裏声を使うっていうか、
そのものの声で歌えてるので、すごいなあと思います。」
「中学三年生ですけども、スマイレージになろうがなろまいが、
進学に対してどういう考え方ですか?」
「勉強は、今は成績は、半分よりは上なので、スマイレージに入ったとしても、
もっと勉強がんばって、もっといい成績取れるようにして、
高校の推薦をもらえるようになりたいです。」
「私立ってこと?」
「はい。」
「栃木県ですけども、けっこう訛ってますか?普段は。」
「訛ってないです。」
「3月生まれですけども、損したなあ、得したなあ、はありますか?」
「得したことは、若いことです。
損したことは、皆が15歳とかなってるのに、
一人だけ置いていかれちゃうのが寂しいです。」
1111 中西かな 中学二年 大阪府 9
「歌どうでしたか?」
「歌詞が飛んで、全然ダメでした。。」
「そうやねえ。さあ、大阪から来ましたけども、
スマイレージは関東の子達ばかりですが、どうですか?
その中に大阪人が入る意気込みは。」
「みんな標準語だから、一人だけ大阪弁で、個性を出したいです。」
「大阪弁でいきますか?ずっと?」
「はい。」
「標準語にはならない?」
「あ、でも、一緒にいたら、つられて。。」
「中西から見た、それぞれの4人の感想を聞かせてください。」
「彩花ちゃんは、声とかがめっちゃ可愛くって、スタイルがめっちゃいい感じで、
紗季ちゃんは歌が上手くて、大人っぽいところで、
憂佳ちゃんはダジャレと、ダンスが上手いところで、
それから花音ちゃんは、面白いところがすごいと思います。」
「そん中に、中西が入ることになるとします。
どんなポジション、どんなキャラクターになるんですか?中西は、その中で。」
「よくしゃべれる。」
「よくしゃべりますか?誰といちばん対抗できそうですか?」
「花音ちゃんです。」
ジャン(チャン?)・ダヨン 高校一年 韓国 10
「韓国オーディションは二年くらい前?」
「三年。」
(以下、よく聞き取れず。)
身長170センチ。お姉さんイメージ
0009 藤井りお 12歳、中学一年 愛知県 11
「藤井の良いところはどういうとこですか?」
「元気で、可愛くて、明るいところです。」
「お父さんお母さんはなんて言ってますか?」
「お母さんはシャ乱Qが大好きで、
この前も、ビデオ見ながら、キャッキャッ言ってました。
ずっとつんくさんに会いたい会いたいとか言って、
りおがなってくれたら会えるから、なってね、みたいな。」
「なんちゅうお母さんや(笑)。お父さんはどうですか?」
「お父さんも、今日のことは、期待はしてないから、
とにかく楽しんで来いって言ってます。」
「あららら。反対はしてないですか?」
「はい。」
「藤井から見たスマイレージのいいところを教えてください。」
「スマイレージは、ほんとにすごい可愛くて、
ハロプロの中でも、一番輝いてる印象で、とにかく可愛くて可愛くて可愛いです。」
「東京はどういう印象ですか?」
「私が住んでるところはすごい田舎で。()
東京はすごいビルがたくさんあって、
家もめっちゃ集まってるかんじで、びっくりしました。」
「愛知訛り、方言はどうですか?」
「一緒に来てる皆にも、どっから来たん?めっちゃ訛ってるねって言われます。」
「どういう方言がありますか?」
「じゃん、だら、りん。というのがあって、
なんかじゃんねえ、とか、なんとかだらあ、とか、こっちこりん、とか。」
「ハロー!に今んところは、愛知出身者は。。。」
「鈴木香音ちゃんがいます。」
「すずきかのん?。。。あああああ!!そうかそうか。
そうやなあ。入ったばかりやな。それくらいか。
スマイレージ、もしなったら、どういうことをまず最初してみたいですか?」
「メンバー全員と仲良くなって、可愛がってもらいたいです。」
「可愛がってくれそうですか?」
「はい。みんな優しいので。」
「ハロー!の他の人たちはどうですか?」
「大丈夫だと思います。」
「誰が一番怖そうですか?」
「道重さんが怖そうです。」
「じゃあ、このカメラに向かって、一発顔芸を。」
「ゴリラのマネをします。」
(?) 小田さくら 12歳、中学一年 神奈川県 12
「歌の出来はどうでしたか?」
「間違えました。」
「成功するときもあるんですか?」
「あります。今日初めて間違えました。」
「オーディションここまで進んできましたけども、どんな感想を持ってますか?」
「合宿は、すっごい楽しみにしてて、もっとなんか楽しい感じだと思ったら、
すごい忙しくって、時間割とかきっちりしてあって、
先生たちも、当たり前のことだけど厳しくって、こんくらい厳しい人がいないと、
あれくらいのグループは成り立たないのかなって。」
「アハハ、なるほどね。面白いね。
じゃあ小田が思う4人それぞれの注目しているところ。一人ずつ説明してくれる?」
「福田花音さんはトークが上手くて、あと自分のキャラをしっかり持ってて、
誰にも譲らなくて自分はそのまんまって感じで、
和田彩花さんは、頭の回転が速い。
スマイレージの新メンバー募集の発表のときとか、皆すごいとまどってたけど、
最後はしっかりしたコメント入れてて、そこはすごい尊敬してるし、
前田憂佳さんは、頭がいい感じなんですけど、
頭がいい分しっかりしたダジャレとかを演じるので、
スベるときもあるけど、でもすっごい面白くて、
あれくらい可愛い子が言うから、面白いんだなって思うし、
小川紗季さんは、一番年下だけど、声がしっかりしてて、
他のメンバーとかと歌い方も違うけど、
それでもちゃんとスマイレージに馴染めてて、
そういうところが好きです。」
「へえええ。。
なかなか素晴らしいですねえ。ハロプロの中で気になる人は誰ですか?」
「道重さゆみさんです。」
「どういうところが気になりますか?」
「キャラクターが。」
「どういう人ですか?」
「自分が可愛いって言われてるじゃないですか?
それに対しての批判もすごいあるじゃないですか?番組とか見ると。
でも、そういうところも、ちゃんと自分を持っててすごいなって思います。」
「最近の日本の政治とか、
経済とか、社会情勢になんか気になることはありますか?」
「え?あ、ありません。」
「ないですか?特には。」
「あ、でも、原発。」
「どういうとこが気になりますか?」
「原発。。最初の方はあまり量が多くなかったから、栃木のイチゴとかって、
すごい安くなったじゃないですか?
でもイチゴはハウス栽培だし、量も少ないし、
買うことで応援になるし、それで、よく買ってました。」
「いろいろわかってるんですね。学校の成績はどうですか?」
「悪いです。」
「どれくらい悪いんですか?」
「絶対に平均以下です。」
「それは上に移動することはないんですか?」
「がんばってます。」
「体育はどうですか?」
「全体的に悪いです。あ、でも、Cにはなってないです。」
「なんでよくならないんですか?体育は。」
「運動神経が、あんまり良くない。足も遅いです。」
「最後にもう一度あのフラダンスを見せてください。」
「ありがとうございました!!!」