さぁ今週もやってきました、ゆう坊の歴史シリーズ~社会人編のお時間です。
この歴史シリーズとは僕の歴史を紐解いていこうというもので、現在毎週水曜日に更新しています。
今は社会人編として、僕がどのようにして今の仕事に就いたのか、その経緯を書いております。バックナンバーはコチラ。
歴史シリーズ#1
歴史シリーズ#2
歴史シリーズ#3
歴史シリーズ#4
歴史シリーズ#5
歴史シリーズ#6
歴史シリーズ#7
その先輩社員とは、不潔でイマイチ頼りなくてダメ人間を絵に描いたような人。
でしたが、こんな僕を可愛がってくれ、編集に関することを色々教えてくれた人でした。
今は…山口にいるとかいないとか。
久々にその方とハッスルしたいものです♪
それはさておきその当時の生活サイクルはこうでした。
朝は真面目に9時半~10時に出社(本当は9時出社)。
それから編集をして、イベント取材がある日はイベント取材に行って#7に書いたようなサボスロを。
取材がない日は、営業回りと合間を縫ってサボスロを。
とにかく昼は取材、サボスロ、営業をしていました。
でも僕は編集部員のはしくれでしたし、書き仕事やページを作る仕事もありました。
それなら編集はいつやるの?
夜でしょ!
てなわけで、外回りして打って、ホールが閉店を迎えた23時からが編集タイム!
締切前は、よく編集部で寝て朝を迎えていました。
夜中まで頑張って仕事してたつもりでいたんですけど、お昼に打たずに編集しておけばそんなに遅くならずに済んだわけですし、非常に効率が悪かったなと。
でもまだ若かった僕は、そんな遅くまで仕事をすることに酔っていたのかもしれません。
ちなみにその当時のサボスロの相手は、決まってくめっちでした。
前の職場にいた時は、特にパチスロに対して勉強するわけでもなくほぼ無知で臨んでいたため、ホールに着いたら何かしら打って帰るのが当然でした。
しかし、くめっちと打ちにいくようになって、それじゃ~だめだということを徹底的に教えてもらい、その結果収支が飛躍的に上がったのです。
夕方前からくめっちと集合して、車一台で立ち回りの旅に。
だいたい見て回るホールは決まっており、主にストック機のゾーン狙いや天井狙いをしていました。
番長のゾーン、吉宗のゾーン、銭形のゾーンなど。
狙えるオイシい台がなければ次の店へ。
それでもなければまた次の店へ。
それでもない時は打たないで編集部に戻って仕事をする。
そんなシビアな立ち回りを教えてもらうと同時に、パチスロの知識も僕に叩き込んでくれました。
これが入社して一ヶ月くらいの時。
ちょうど仕事にも慣れてきた頃でした。
その会社は、月イチの雑誌発行とは別にテレビ番組を数番組制作していたのですが、テレビ番組の収録に立ち会うことになったのです。
Wという名のディレクターを紹介され、名刺を交換。
次に地元で活躍するお笑い芸人の方とも名刺をお渡しし、ご挨拶。
収録現場に立ち会うなどこれまでの人生で経験のないことでしたし、すべてが新鮮で楽しかったのを覚えています。
数回収録に立ち会った時、とある方からこんな声をかけていただいたのです。
それがきっかけでこんなことになるとは…。
続…。
この歴史シリーズとは僕の歴史を紐解いていこうというもので、現在毎週水曜日に更新しています。
今は社会人編として、僕がどのようにして今の仕事に就いたのか、その経緯を書いております。バックナンバーはコチラ。
歴史シリーズ#1
歴史シリーズ#2
歴史シリーズ#3
歴史シリーズ#4
歴史シリーズ#5
歴史シリーズ#6
歴史シリーズ#7
その先輩社員とは、不潔でイマイチ頼りなくてダメ人間を絵に描いたような人。
でしたが、こんな僕を可愛がってくれ、編集に関することを色々教えてくれた人でした。
今は…山口にいるとかいないとか。
久々にその方とハッスルしたいものです♪
それはさておきその当時の生活サイクルはこうでした。
朝は真面目に9時半~10時に出社(本当は9時出社)。
それから編集をして、イベント取材がある日はイベント取材に行って#7に書いたようなサボスロを。
取材がない日は、営業回りと合間を縫ってサボスロを。
とにかく昼は取材、サボスロ、営業をしていました。
でも僕は編集部員のはしくれでしたし、書き仕事やページを作る仕事もありました。
それなら編集はいつやるの?
夜でしょ!
てなわけで、外回りして打って、ホールが閉店を迎えた23時からが編集タイム!
締切前は、よく編集部で寝て朝を迎えていました。
夜中まで頑張って仕事してたつもりでいたんですけど、お昼に打たずに編集しておけばそんなに遅くならずに済んだわけですし、非常に効率が悪かったなと。
でもまだ若かった僕は、そんな遅くまで仕事をすることに酔っていたのかもしれません。
ちなみにその当時のサボスロの相手は、決まってくめっちでした。
前の職場にいた時は、特にパチスロに対して勉強するわけでもなくほぼ無知で臨んでいたため、ホールに着いたら何かしら打って帰るのが当然でした。
しかし、くめっちと打ちにいくようになって、それじゃ~だめだということを徹底的に教えてもらい、その結果収支が飛躍的に上がったのです。
夕方前からくめっちと集合して、車一台で立ち回りの旅に。
だいたい見て回るホールは決まっており、主にストック機のゾーン狙いや天井狙いをしていました。
番長のゾーン、吉宗のゾーン、銭形のゾーンなど。
狙えるオイシい台がなければ次の店へ。
それでもなければまた次の店へ。
それでもない時は打たないで編集部に戻って仕事をする。
そんなシビアな立ち回りを教えてもらうと同時に、パチスロの知識も僕に叩き込んでくれました。
これが入社して一ヶ月くらいの時。
ちょうど仕事にも慣れてきた頃でした。
その会社は、月イチの雑誌発行とは別にテレビ番組を数番組制作していたのですが、テレビ番組の収録に立ち会うことになったのです。
Wという名のディレクターを紹介され、名刺を交換。
次に地元で活躍するお笑い芸人の方とも名刺をお渡しし、ご挨拶。
収録現場に立ち会うなどこれまでの人生で経験のないことでしたし、すべてが新鮮で楽しかったのを覚えています。
数回収録に立ち会った時、とある方からこんな声をかけていただいたのです。
それがきっかけでこんなことになるとは…。
続…。