食事の話し! | 斎藤陽介オフィシャルブログ「よーすけダイアリー」by Ameba

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привет アップ




最近は台風や火山噴火のニュースがこちらまで届いてます。

日本は地震があったり津波、台風、火山噴火等、自然災害の多い国なので

こちらの人はその点においても日本に興味を持っています。

俺としては被害が大きくならない事を祈るばかりですが・・・


ちなみに「台風」は英語でもロシア語でも「タイフーン」と呼ばれるので

パッと言われても聞き取りやすいです。

ちなみにちなみに、「イクラ」はロシアでも「イクラ」と呼ばれて

売られてますお寿司





先週、試合がありましたが2週続けてスコアレスドロー。。。

負けなかったことは良かったですが、自分はスコアレスの状況で

試合を決めれる選手にならないといけません。

最近はポジションが中盤でプレーすることが多くなって、守備に攻撃に

中盤の組み立てにと役割が増えましたが、自分のレベルを上げるには

その中でも結果を残さないといけません。

ただ今は苦悩することもありますが、またこうして試合に出れてる状況を

感謝しているし楽しんでいます。







今回は海外の食事についてご飯


サッカーをするために食事はとても重要です。

しっかり栄養を取らないと身体が動かないし、頭も働きません。

海外でプレーしてる選手でなるべく日本食を取って体調管理をしてる選手なども

いますが、俺はなるべく現地の食べ物を食べるようにしています。

そう簡単に日本食が手に入らないし、今いるクラブでは昼食・夕食を毎日

摂ることが出来るということもありますがね。(i have no choice)

やはり、現地の食べ物を食べていた方が気候や環境に合ったものが出てくるので

体調管理はしやすいです。











東欧・ロシアの方ではライスの代わりに脱穀米(?)みたいな黒い米が出てきたり、

日本でも知ってる人は知ってると思いますが、ボルシチと呼ばれる赤いスープが出てきたり、

朝食にお米をドロッとさせたカーシャと呼ばれる食べ物にイチゴジャムを入れて食べたり、

サラダにも肉にもなんでもサワークリームをかけて食べたりしますが、今はそれが普通の

食べ物として普通に食べています。 最初は食べれませんでした。


日本のスポーツ選手、海外で活躍する一流選手と違って摂りたい時に摂りたいもの

摂れるわけではありませんがなるべく現地のものを毎日同じようにとって体調を崩さないように

気をつけています。


東南アジアにいた時は辛いものスタミナが付きそうなものを食べて暑さ対策を

していましたし、現地のものを食べていた方が環境や気候になれます。


サッカーするための食事が試合まで続きますが、休みの日は日本食レストラン行ったり、

ファーストフード食べたり、好きなものを食べています。



こっちではこんな食生活をしているので日本帰った時は大変ですかなしい


美味しいものがありすぎる。。。







今回もよーすけブログをご覧いただきありがとうございました。

また次回のブログで会いましょう!